新生ミニスカ隊3 96
摩耶「く、、、」
摩耶はふらつく足どりで、シャオを連れてミニスカ隊本部に向かった。
玲子はどうやら取調室でリングスの痴漢を取り調べている真っ最中らしい。
仕方なく冴子の部屋の前まで来た摩耶。
その時、部屋の中の冴子は
パソコン画面に見入りながら、机の角にパンティオマ○コを激しく擦りつけていた。
机の角を立ちバックで犯すようにしながら、淫らなデカ尻を振る冴子。
冴子「あ"あ"んん!んおっおおぉお!!だめええ!玲子ぉぉ!貴女はミニスカ隊のトップなのよぉ!オマ○コズッポズッポだけはぁ、されちゃだめでしょぉぉぉぉ!!んぐうぅううう!!」
パソコンには取調室が映っており、リアルタイムで痴漢の極太チ○ポを生挿入されて犯される玲子の姿が映されていた。
誰も見てない事をいいことに、職場で獣のような声をだしてオナニーに狂う冴子。
そうとは知らずにノックをする摩耶
コンコンッ
摩耶「さ、冴子さん。坂下摩耶です。ちょっと今いいでしょうか?」
冴子「ま、摩耶ぁ?今ちょっと仕事が取り込んでるのぉぉ、、ハアッハアッ、悪いけどぉ、ああぁん、あとにしてぇぇ」
机の角をオマ○コ肉でぎちゅぎちゅ締め上げて、だらしなく舌を出しながら尻を振る冴子。
ぐちゅっぐちゅちゅ!ぐちゅうう!ぐちゅっぐちゅ!
冴子「んおほおおおぉ!職務放棄ぃぃ!ああん!頭変になるぅ!職務放棄オナニーが一番オマ○コ気持ち良いのォォォォ!(ああ、これは嘘ぉ、嘘だから何言ってもいいのぉ)、職務放棄オナニーでオマ○コイクゥ、イク、あっ!あああっ」
摩耶「さ、冴子さん!国際婦警団の方がお見えなんです!」
うっすらと冴子の声が聞こえたため、慌てて摩耶が声を大きくした。
冴子「えっ!?・・国際婦警団」
まさにイク寸前だったのに冴子は腰を止めさせられてしまった。
冴子にとってもミニスカ隊支持者の我々にとっても、国際婦警団はトラウマのような敵だ。
ミニスカ隊婦警以外の女たちは、誰だって少なからず性欲にオマ○コを濡らしたことがあるだろう。男に股を開いたことがあるだろう。
しかし世界一の正義オマ○コをもつ冴子にはそんな事はない!冴子は婦警として快楽に溺れたことなどないのだ!
冴子の婦警オマ○コこそ、世界中の婦警たちが羨み、尊崇すべき正義の穴。
それなのに、その冴子たちミニスカ隊に言いがかりをつけて壊滅させようとしたのが国際婦警団なのだ。
アクメ寸前で止められた冴子の下半身。
冴子「ハァ〜!ハァ〜!ま、待ってよぉ、、だめ、今は、今は、、」
婦警オマ○コからは物欲しそうな淫乱汁がどろどろと溢れだし、足首のあたりまでベチョベチョなのだ。頭が働かない冴子。オマ○コの疼きが耐えられない。
しかし、シャオは甘くなかった。こっそりと本庁に働きかけて鍵を用意していたのである。
シャオ「いい加減にしなさい!もう待てまセンよ冴子!」
ガチャガチャ!
摩耶「あっ!貴女なにを!冴子さん!鍵をもってます!!」
冴子「っっっ!いやっ!来ないでぇ!」
冴子はなんとかパソコンの画面だけ消した。
画面には、ミニスカ隊婦警の現指揮官である霧島玲子が映されている。リングス痴漢男に腰を掴まれて、丸い美尻にパンパン激しく腰を打ち付けられている姿で。
もちろんこんなものは何かの間違いだ!
玲子婦警はミニスカ隊支持者の我々ためにも処女を守っているはずだし、正義の玲子さんが痴漢チ○ポなんかを、婦警オマ○コに挿れさせるはずはない。
しかし、そんな事を知らないシャオにこれを見られたらミニスカ隊は完全に終わりだ。
シャオ「加賀美冴子!トップの貴女がナニをしてたの?」
クリスが入ってきた。
冴子は何もできず、机の横で不自然に立っているしかなかった。
冴子「なんなの貴女?勝手に入ってきて」
シャオ「随分顔が赤いネ。汗ばんでルシ、今までナニかされてたのかな?」