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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 88


冴子「んはぁぁああ!レロォッレロォッ!変態性犯罪者の精液ぃぃ!レロォッレロォッ!こんな穢らわしいものぉ、ハァハァ、許せないわぁ!じゅるるるるるるるぅぅぅッ!」
膝をがに股に開いた冴子の下半身。
正義の婦警オマ○コを包むパンティから、蜜みたいなお汁が染み出してきて床に滴る。

冴子は狂ったように美由紀のパンティオマ○コから溢れ出す痴漢ザーメンを舐め啜っていく。
美由紀「んひいいぃいいいっ!!ああんっ!冴子さんだめえぇぇ!あんっあああんッ!!婦警オマ○コ気持ち良いいぃいいい!」

冴子「だめよォ美由紀ぃぃ!婦警はどんなときでもぉ、はああぁん!オマ○コ気持ち良くなっちゃだめでしょぉぉ!!婦警失格よぉ、んああぁああっ!」
冴子は美由紀に見えないのをいいことに、右手で自分のガニ股パンティオマ○コを包みこんで、激しく上下にマンズリしながら美由紀にお説教する。

美由紀「はひぃいいい!!す、すみません冴子さん!気持ち良くないぃ!あああぁんッ!おおぉぉ、オマ○コ気持ち良くなってませんんんんーーーー!!」
冴子「み、美由紀、流石は私の美由紀だわ!ハァハァ、と、特別に私が個人レッスンしてあげるぅ」

そう言うと冴子は、誉められて悦ぶ美由紀をソファに寝かせて、シックスナインの体勢で上から覆い被さった。
美由紀の顔の真ん前に、パンティに包まれた冴子の婦警オマ○コが。
ミニスカ隊婦警のパンティを守る超短のミニスカはもう何の役にもたっていない。

蜜汁まみれの冴子のパンティには冴子のオマ○コがねっちょりと浮かび上がり、真ん中の穴からは汁が染み出て美由紀の顔に滴り落ちてきた。
美由紀は冴子のあまりにスケベな愛液に恍惚の表情になってしまう。

冴子「ハァハァ、ほ、ほらぁ。婦警の気高さを証明するのはね、ハァハァ、、け、穢れ知らずのオマ○コとぉ、濡れてないパンティなのよぉぉ」
パンティ越しにも勃起したクリトリスが充血しているのがはっきり分かる。

美由紀「んあはあぁぁぁぁ〜、さ、冴子さんの正義の婦警オマ○コぉ!素晴らしいですぅ!全婦警の憧れですぅぅ!!」
冴子「やああぁん、見られてるぅ、美由紀に私の婦警オマ○コぉぉ」
興奮した冴子はオマ○コをきゅんきゅん振りながら、さらに淫欲汁を溢れさせて美由紀の顔をびちゃびちゃにしていく。

美由紀のパンティオマ○コも婦警にあるまじき愛液を痴漢精液と一緒に激しく溢れさせてしまう。

おねだりし合うように腰を震わせてオマ○コをくねらせる美由紀と冴子。
冴子「んああぁああ、ハァハァ!美由紀ぃ!ああっ!美由紀ぃぃ!わたしぃ」
涎だらだらでクリトリス勃起しまくりの発情オマ○コを見れば、冴子が我慢の限界なのは美由紀にも分かった。
しかし!憧れの冴子が性快楽など求めるわけがない!完璧なエリート婦警である冴子には性欲なんて絶対にないはずなのだ。

美由紀は、冴子におねだりなどさせてはいけないとばかりに、パンティオマ○コに吸い付いて、冴子の淫ら穴のあたりをベロベロ舐めまくった。

冴子「ッ!!はひいいィィィィッ!!な、何してるの美由紀ぃ!!だ、誰が舐めていいなんてぇ、ああッ!ひあぁああああン!!そんなに婦警オマ○コを学びたいのォ?あっあああっ!」
ミニスカヒップをブルンブルン揺すってオマ○コ快楽に狂う冴子。

美由紀「あひあぁぁ!レロォッレロォッレロォッレロォッ!んふうぅうう!じゅるるぅ!じゅるる!すみません冴子さん!学びたくてぇ!婦警オマ○コのあり方を知りたくてぇぇ!レロォッレロォッ!レロォッレロォッ!」 

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