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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 89

冴子「ああぁああああっ!!美由紀はもう立派な婦警オマ○コよぉぉ!ひいいっ!あっあああぁん!!パンティオマ○コそんなに舐めちゃだめぇぇーっ!」
美由紀「あはあぁああああっ!冴子さんのオマ○コしゅごいいぃぃ!破廉恥なオマ○コ汁なんか絶対に出さないのぉぉ!!完璧な婦警オマ○コなのぉぉ!!」

美由紀は、パンティ奥からだくだくと溢れてくるドスケベな匂いを放つオマ○コジュースに顔中を濡らし、狂ったように舐め飲みながら冴子のオマ○コを崇拝する。
冴子の穴汁を舐めまくる美由紀のクリトリスは完全に硬く屹立して、婦警パンティを押し上げていた。

冴子「ああぁあんッ!み、美由紀ぃ!貴女、クリトリスがちょっと勃ってしまっているんじゃないの!?」

冴子は、弄くりすぎたせいで美由紀の倍ほどもあるクリトリスを充血させてビンビンにしながら、美由紀のクリトリスを叱りつける。

美由紀「いやああぁあん!見ないでぇ、見ないでください冴子さん!だめぇ、私の婦警クリトリス勃起しないでぇぇぇ!」
冴子「んふふ、だめよぉ。部下の失態を見逃すわけにはいかないわ、、ハァハァ、、いい?クリトリスを硬くするなんて婦警として絶対あってはいけないことよ美由紀?」
美由紀「あはあああっ!はいいっ、ごめんなさい冴子さん、ミニスカ隊婦警として恥ずかしいですぅぅ、許してぇぇ」

冴子「美由紀が誰より優秀なことは知っているわ。だからこれはここだけの話にしておいてあげる。ふふ、でも上司として、いやらしい婦警クリトリスに指導は必要よねぇ」
美由紀「えっ、そ、それは」

冴子は美由紀の尖ったクリトリスにパンティ越しに熱烈なキスをしたかと思うと、そのセクシーな厚い唇に吸い込んでチュウチュウと吸引した!
美由紀「!!?ンひぃいいいいいいい!!」
美由紀の腰が跳ね上がった。

シックスナインの体勢で上から美由紀のミニスカに顔を突っ込む冴子は、美由紀の太ももに手を回してがっちりと固定する。
そして夢中で美由紀の敏感な婦警クリトリスをヂュウヂュウと吸いまくるのだ。

美由紀「あひいいぃいいいい!!さ、冴子さんダメぇええええ!そんなされたらァ!あ"あ"ぁあッ!あんっあああん!!ク、クリトリス、変になっちゃうううううッ!!」

冴子「ハァハァ!ハァハァ!美由紀どういうことなのぉ?指導してるのにクリトリスがもっと勃起してるわよぉ?婦警が勃起はだめでしょう?」
冴子は舌を出して美由紀のパンティクリトリスをベロンッベロンッと何度も舐め上げた。
美由紀「ああぁあん!ご、ごめんなさ、、ああっ!んひぃ!ああぁ!あん!そんなに舐めたらァ、はああぁああん!!」

指導している冴子のパンティオマ○コからは、蜂蜜みたいな粘度の愛液が溢れて美由紀の顔をいやらしい汁まみれにする。
クリトリスは物欲しそうにビンビンに勃起して震えていた。

美由紀のパンティオマ○コからもドロドロと熱い汁液が溢れ出すが、冴子はそれをすべて舐めとっていた。
美由紀がオマ○コを濡らすことはありえない。冴子が認めたミニスカ隊婦警はオマ○コ汁など絶対に出さないのだ。

冴子は部下の不祥事を無かったことにしたくて証拠隠滅に一生懸命になっていた。

やがて我慢できなくなった冴子は、美由紀の美味なパンティをずらして、美由紀の生オマ○コにむちゃくちゃに熱烈なキスをし始めた。
そして神聖な美由紀の婦警穴に舌をズボズボ出し入れしてしまう。
美由紀のミニスカの中に頭を突っ込んで激しく頭を振り乱す冴子。

冴子「んふうぅうう!美由紀ぃぃ!美由紀ぃ!ふぶぶぅぅ!な、中までぇ、厳しくオマ○コチェックしてあげるぅ!貴女の婦警オマ○コぉ!じゅるるぅ!じゅるるぅ!ハァハァ、んああああ!!もちろんクリトリスもよぉぉ!!ぢゅるるるるるるるぅううぅうう!!」

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