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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 87

美由紀は痴漢男と舌をベロベロ絡ませたまま、黒目を上転させて膣内射精アクメに昇天していた。
美由紀(んへぇえぇぇ〜、こんなのらめぇぇぇ、、危険日ぃぃ、婦警オマ○コ危険日なのにぃぃぃ〜!)

冴子「あ"あ"ッ!美由紀ィ!だめぇぇ!!婦警オマ○コ守ってぇえええ!!美由紀ィィィ!!いやああああっ!!極太チ○ポずぽずぽしないでぇぇえええ!!あああイグゥゥウウウゥウ!!」
冴子は、愛する美由紀の最低すぎる恥態に狂乱しながらオマ○コオナニーに興じていた。
神聖な婦警パンティの中に、大量のオマ○コ潮を噴き出しながら絶頂アクメする冴子。

危険日オマ○コに痴漢精液の大量射精。
ほぼ間違いなく、美由紀は性犯罪者の変態精子を受精してしまったのである。
性犯罪チ○ポに溺れているのか、牝豚のように腰を擦り付ける美由紀。
痴漢の方もありったけの精液を放出してしまったのか放心状態だ。

が、少しして美由紀は正気に戻ったのか、青ざめながらも痴漢男から離れて婦警制服を整えた。
オマ○コから精液が漏れ出さないようパンティでしっかり押さえる。

ニヤニヤする痴漢男を立たせると、平手で男の顔を全力でビンタした。
バチン!

美由紀「わ、私はあんたみたいな変態の痴漢男とセックスなんかしてないわよ!いい?最低でクズの痴漢が、ミニスカ隊婦警のオマ○コをどうにかできるはずがないでしょう!!、その証拠に、私はまだ処女なのよ!、、つ、つまらない妄想を誰かに喋ったりしたら、あなた絶対に許さないから!!」

美由紀は男を拘置部屋に戻して、シャワールームに向かった。
が、冴子がシャワー室の前にいた。

美由紀「あっ、、さ、冴子さん!どうされたんですか?」背中に冷たい汗をかく美由紀。
気付かれたはずはない。そんなはずは。

冴子「美由紀、こっちにいらっしゃい!」
冴子は慌てる美由紀の手をとって、自分の部屋に連れ込んだ。
しっかりと鍵をかける。

美由紀「あ、あの、、冴子さん」
冴子「美由紀、、今ね、花宮舞っていう偉そうな婦警が、ミニスカ隊の地位を奪おうとしているの。私たちが性に溺れた婦警になっていると、信じられない嘘まで流してるわ」

美由紀「え?そんなことに!?私たちミニスカ隊婦警を侮辱するなんて、許せません!」
冴子「舞は私たちのパンティオマ○コを監視するつもりよ。そんなことは私は許さないけど。。だから美由紀、私たちもチェックし合いましょう。美由紀だけでなくみんなとチェックし合うつもりよ」

美由紀「えっ、、いや!あの、私は、今はその、、あの」
焦る美由紀

冴子「大丈夫。大丈夫だから。美由紀が婦警のたしなみを持っているのは私が一番よく分かってるの。美由紀の処女オマ○コはミニスカ隊婦警の誇りなのよ」
美由紀「あ、あぁ、、あ」
冴子「痴漢男の精液がついてしまったのは何かの間違いなのよ!!でも、花宮舞は貴女の優秀さを何も知らないわ。だから何も考えず、短絡的に貴女が痴漢とセックスをしたなんて、馬鹿げたことを言い出すに決まってる!!」

美由紀は涙が出そうだった。
美由紀(冴子さんはちゃんと分かってくれてるんだ。冴子さんはやっぱり最高の婦警で最高の上司なのね。とても敵わないわ。尊敬なんかじゃ足りなすぎる。愛してます!愛してます冴子さん!)


美由紀は冴子に体をあずけた。
冴子に促されるままにソファに座り、長い脚をM字に広げる。
淫汁まみれのパンティに美由紀のセックスオマ○コが浮き上がる。さらにオマ○コ穴からは独特の臭いを放つ精液が溢れ出していた。

冴子「あぁ!美由紀ぃ、んはあぁぁあぁ〜!」
ミニスカの中で冴子のオマ○コが熱くなり、肥大したクリトリスが硬く勃起した。

冴子「美由紀、正直に答えて頂戴。貴女は性犯罪者とセックスなんかしてないでしょう?美由紀が男に婦警オマ○コを許すなんてあり得ないもの」
美由紀「はい!わ、私はオマ○コなんかしてません!誓います!セックスなんて卑猥で変態なことミニスカ隊婦警はしません!」
冴子「ええ。わかってるわ」

冴子は口を開けて美由紀のパンティオマ○コに吸い付いた。
パンティから染み出してくる、あまりに男臭い濃厚な精液を夢中で舐めとる。
ベロベロベロベロ!レロォッレロォッ!レロォッレロォッ!

美由紀「ひいぃいいいん!!さ、冴子さん!ああぁん!!そんなとこ舐めちゃ、、んあああぁああ!」

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