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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 80


薫「ひあぁああぁあ〜!はあっはあっ、性犯罪者の精液すごい匂いぃぃぃ!いやぁ、射精いやぁぁぁ〜!」
痴漢のザーメン臭によって子宮が疼き、性欲オマ○コが疼き、薫の理性がどろどろに溶けていく。

しかし薫は、薫は負けてない!!
Kが薫の囮捜査にやられただけであり、薫の神聖な婦警オマ○コは濡れたりしていない!ミニスカ隊婦警のオマ○コは我ら市民のためにあるのだ!!

薫婦警のオッパイを揉みながらブリーフの中をザーメンまみれにしていくK。
溜まりに溜まった精液を噴出しながら放心状態で薫にしがみつく。

K「はあっはあっ、はあっはあっ、、きょ、今日は、これくらいにしといてやる。でもなぁ、薫婦警さんのオッパイもお尻も、もう俺のものだぜぇ」
パンツが精液まみれで気持ち悪いのか、腰を無様に引きながら部屋を去るK。

薫「ま、まちな、さぃ、、へ、変態痴漢、」

薫(わ、、私に痴漢行為が通じないものだから、恐れをなして逃げたのね!!フフ、、リングスなんて大したことないわね。ミニスカ隊婦警のオマ○コを痴漢がどうこう出来る訳ないのよ!)

薫(ぬ、濡らしてなんかいない。私はパンティを濡らしてないけど、、本部に帰るまえに、パンティを買って帰ろうかしら)

薫はべちょべちょに濡れた手を見て、目をそらす。
それからまたジッと手を見つめながら、そのとろとろした蜜のような汁に、口をつけてペロペロと舐めだした。

あまりに変態じみた行為に薫は一人でアヘってしまう。
薫(あはあぁあああ〜!い、いやらし、、じゃなくて、やっぱりこれぇ、オマ○コ汁じゃなかったわ!婦警オマ○コは濡れたりしないのよォ!)
ジュルジュルっ、ペロペロォォ!

オマ○コ愛液をすべて舐めとると、薫は我にかえって慌ててビルを出る。
周りをチラチラ見ながら、デパートのランジェリーショップに駆け込んで高級なパンティを購入した。

パンティに関しては、冴子も玲子も、どんな高級品を買っても何も詳細を聞かずに、いくらでも経費を出してくれる。

ミニスカ隊を批判してる連中は、「加賀美冴子や霧島玲子が、パンティを濡らす失態を犯した婦警の隠蔽工作に加担している!」などと言っているが、絶対にそんなことはない。
ミニスカ隊婦警は愛液でパンティを濡らしたりしない。

薫はトイレでパンティを替えると、そそくさとデパートを出て本部に戻った。

薫が本部に着くと、入口で一人の高慢そうな婦警が立っていた。年は薫より2つか3つほど上だろうか。
かなりの美女ではあるが、むすっとした顔つきで立ち、薫を待っていたらしい。

薫「どちら様?ミニスカでない所を見ると入隊希望ではなさそうだけど?」
薫は負けじと睨み付ける。
女「花宮舞。階級は巡査部長よ。実は性犯罪捜査チームを作ろうと思っているの」

薫は敵対心を強めた。
薫「・・いらないわ。性犯罪捜査チームは私たちミニスカ隊が任されているの。同じ課を2つ作ってどうするの?」
舞「私は本物の性犯罪捜査チームを作りたいのよ」

薫「どういう意味よ?」
舞「性犯罪捜査に何でそんなパンティ見えそうな破廉恥なミニスカが必要なの?婦警として恥ずかしくないの?」

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