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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 79


薫「はあっはあっ、はあっはあっ、いいわ!こ、後悔するわよぉ」
Kの変態的な悪巧みに気付かず、薫は両手をパンティがほぼ丸見えなミニスカの中に忍び込ませて・・・
パンティオマ○コを触ってしまった。

ぐぢゅううううううっ!
薫「〜ッッ!!?ンひィィ!!ひぐうぅうううううッ!!」

電車での痴漢行為からずっと、オッパイとお尻ばかりを痴漢されて快楽に溺れていた我らが薫の強がりオマ○コは、今や異常なまでの性欲を溜め込んだ快楽穴になってしまっていたのだ。

そんな肉穴に触れてしまったのだからたまらない。
何よりも待ち望んだオマ○コ快楽が薫の脳を溶かしてしまう。異常なオマ○コ汁と性快楽という現実を認められず、目を上転させてしまい完全なアヘ面をさらす薫。

K「ひひひィ!どうなんだぁ薫婦警さん、特別なオマ○コはよぉ」
薫「ふ、、うふふ!残念ね!ぬ、濡れてなんかいないわ!あなたみたいな変態痴漢に、私の婦警オマ○コを濡らすことなんか出来ないのよぉぉ!」
Kは、現実逃避をして強がる薫にカウパー汁をどくどく溢れさせるほど興奮した。
K「ハアッハアッ、濡れてないだとぉ?もっとよく触ってみろよ、ひひひ!ちゃんとパンティ触ってんのかよぉ?」
薫「い、いいワ、、いくら触っても、、お、同じよ、、私の、エリート婦警オマ○コの勝ち、、勝ちぃ、、んおぉおおおおッ!ひいいいぃん!」

両手を重ねてパンティオマ○コを包み、ゆっくり摩擦してしまう薫。
手が愛液でべちょべちょに濡れて、グチュグチュグチュグチュといやらしい水音が下半身から聞こえてしまう。
薫の膝がガクガク揺れる。

K「ハアッハアッ!どうしたァ?変な声だして、変な音も聞こえるぞぉ?」
もうKは薫の恥態に興奮しすぎて射精寸前だ。

薫「ああぁん!あっ!ああっ!ちがう!濡れてなんかないぃぃぃ!んひぃいいいっ!!私の婦警オマ○コの勝ちよぉぉ!あああン!!」
K「ひひひ!婦警さんには負けたぜぇ!さすがはミニスカ隊婦警だ!」
グチュグチュグチュグチュ!グチュグチュグチュグチュ!
薫「ああぁん!ああっ!私の婦警オマ○コぉぉ、、あひぃ!んああああッ!んくぅうう!」
K「ぐひひひ!おいおい、いつまでパンティオマ○コを確かめてるんだぁ?もう婦警さんが濡らしてないことは分かったぜ?」

薫「ちがっ、これは、、んはああぁああっ!いやあああっ!ああん!あっ!はへぇぇえ!」
グチュグチュグチュグチュ!グチュグチュグチュグチュ!

薫は性欲オマ○コをパンティ越しにズリズリするのが気持ち良くて、手を止められなくなっているのだろうか。
痴漢にオッパイを揉まれながら、快楽に負けてオマ○コオナニーしている変態婦警にしか見えない薫。
しかしそんなはずはない!我らがヒロイン神崎薫が性感に負けるなどあり得ない!
薫は冴子や玲子が一目置くエリート婦警なのだ!

薫(はひぃいい!ちがう!絶対ちがううぅ!)
自分が痴漢されながらオナニーしているなんて死んでも認められない薫。その背徳感と、オマ○コを擦る麻薬みたいな快感で、我らがヒロインである薫婦警は脳内が真っ白になっていた。
リングス幹部のKは、薫の婦警オッパイを制服越しにまさぐりながら、憧れの婦警である薫が両手を重ねて自分のパンティオマ○コをいやらしく摩擦する姿に、興奮しすぎて射精を我慢できなくなっていた。

熱に浮かされたような目つきで夢中で薫のオッパイを揉み揉みするK。
必死で尿道を締めようとしても、薫の恥態に、睾丸がグググッと持ち上がっていく。

K「はぁーっ!はぁーっ!か、薫婦警さん!薫婦警さんがオナニー、、ミニスカ隊婦警がオナニーなんかしやがってぇぇぇ、、ハアッハアッ!」

そう言われても、薫はいやらしいパンティ越しに婦警オマ○コを摩擦し続けていた。
薫「ああっ!ちがっ!オナニーなんかしてな、、ああぁんッ!!だめッ!オマ○コ擦るのだめぇぇぇ!んあああっ!!ハアッハアッ!オッパイぃ!オッパイ揉み揉みいやぁああああッ!ああんっ!あああッ!!ひィィぐうぅううううううううううッ!!!!!」
ビクゥゥゥゥッ!!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!!!

薫は太ももで両手をギュウッと挟み、腰を痙攣させた。
ミニスカヒップも激しく揺れて、Kの下半身テントにズンズンあたってきた!

昨日から射精を我慢してきたKだが、薫のミニスカヒップには到底堪えられない。
K「だ、だめだああぁ!薫婦警さんのお尻が!お尻が!!うぐうぅううううううッ!!」
どびゅっ!!どびゅびゅびゅうううぅ!!

Kはズボンを穿いたまま、ブリーフパンツの中にお漏らし射精をしてしまっていた。
ただでさえ我慢汁まみれのブリーフとズボンにどんどん染みができて、部屋の中にきついザーメン臭が広がる。
白濁汁も染みだして薫のミニスカをネトネトと汚していた。

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