新生ミニスカ隊3 81
薫は顔を赤くしてパンティを隠すようにミニスカを押さえた。
薫「こ、このミニスカは私たちミニスカ隊婦警の誇りよ!侮辱は許さないわ!!」
舞「誇り?ミニスカが誇り?笑わせるわ。じゃあなぜ貴女は今恥ずかしそうにパンティを隠したの?本当は分かってるんでしょう?そのミニスカは男を欲情させ、勃起させるためのものだって。そして貴女たち変態婦警は、いつも性犯罪者に痴漢をされて・・」
薫「ち、違う!黙って!黙りなさい!!ミニスカ隊婦警を侮辱しないで!!」
舞「じゃあ、貴女は痴漢捜査から帰ってきた今、パンティを濡らしたりしてないのね」
薫「ふんっ。当たり前でしょう!ミニスカ隊婦警はオマ○コを濡らしたりしないの。何なら確認してみる?」
舞「まさか、帰る前にパンティを替えたりはしてないでしょうね?」
薫「っ!!し、、して、ないわよ、、」
あからさまに慌てる薫。
舞「んふふふ。嘘つきの淫乱婦警さん、貴女の持ち物が気になるけど、まぁいいわ。確かめさせてもらうわね」
舞は薫に近づくと、ミニスカの中に手を潜り込ませた。
薫「あっ!!い、いきなりそんな!」
さわさわさわっ!さわさわさわっ!
舞の手が薫のパンティオマ○コを撫で回す。
舞「ふぅん。確かにあまり濡れてる感じはしないわねぇ」モゾモゾモゾモゾ・・
薫「っっぅぅ!、わ、分かったら、、あ、諦めて、私に謝罪を、、ああぁぁッ!」
薫はさっきまでリングス痴漢のKによってオッパイとお尻を徹底的に痴漢されて、一切触られなかったオマ○コが、完全な発情状態になっているのだ。
舞「クスクスっ。どうしたのぉ?いきなり変な声出して?」
薫「んぁぁ、、な、何でもな、、ないわァ、、ハァハァ、、」
舞「そう?でも変ねぇ、パンティ越しに、自慢の婦警オマ○コが熱くなってきているみたいだけど?」
モゾモゾモゾモゾモゾモゾ
薫「あぁっ!ハアッ!ハアッ!や、やめなさいよぉ!破廉恥な真似はぁ、んあぁっ!」
薫はミニスカを掴みながら脚を震わせた。
舞「破廉恥?パンティ触られたくらいでいやらしい声を出す方が破廉恥じゃないの?」
さすっさすっさすっさすっ、さすっさすっさすっさすっ・・
舞はもう薫のオマ○コの位置を把握し、開いた陰唇と婦警クリをさすり続けた。
薫「あはあぁああっ!だめぇ、そこぉ!」
じゅんっ・・
舞「あらぁ?んふっ。あらあらぁ?何だか、パンティがじっとり湿ってきてないかしらァ?」
薫「いやっ!!ちがうっ!私を誰だと思って、、っ!あぁんッ!ああっ、、やめてぇ!」
舞は軽蔑した目で薫を見る。
舞「すぐ逃げられる状態なのにされるがままになって。しかも、貴女さっきから腰が前後に動いてるわよ?もう私の指まで濡れてきてるじゃない!・・婦警のくせに、なんていやらしい女!性犯罪者に痴漢されるのが大好きな変態マゾ婦警だって認めなさい!」
薫「いやっ!いやあっ!私は濡れてなんかないぃぃい!ああぁあッ!だめぇ!!、い、イっちゃぅぅ、、やめてぇ!私は、私はぁぁぁ!!」
冴子「やめなさいっ!何してるの!!」
薫がついにオマ○コアクメしてしまうかという時に、冴子が走ってきて舞を突き飛ばした。
舞「っ!」
冴子「か、薫!大丈夫!?」
冴子は大切な部下婦警である薫を、舞から庇うように立ち塞がった。
薫「んぁ、ハァハァ、ハァハァ、、は、はい。冴子さん」
舞「あらあら、二人目の変態婦警さんが現れたわ。いえ、加賀美冴子婦警!貴女こそが元凶よ!!」
冴子「な、何を言っているの!?」
舞「最初にミニスカ隊を作った時の思いはどこへやら。今の貴女は、正義の仮面を被りながら性犯罪者に変態じみた痴漢行為をされる快楽に溺れ、しかも部下婦警が性犯罪者に痴漢される所を覗き見ては、寝取られマゾオナニーに狂うのが大好きな変態婦警よ!」
冴子「で、デタラメ言わないで!!そんなこと、私はしてないわ!」
舞「ま、貴女のミニスカ課が終わるのは時間の問題よ。私が新しいチームを作るからね。本当に性犯罪をなくすためのチームよ。」