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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 75

薫が単独でしっかりとした痴漢捜査に出るのは、ミニスカ隊休止期も含めればもう1年ぶりくらいだ。

薫は冴子のもとでミニスカ隊幹部となってからは、ずっと取り調べ室専属だった。
密室空間の取り調べ室を私物化して、毎日毎日、変態リングス痴漢の顔面騎乗婦警となっていたのである。

凡人から見れば、婦警の仕事を何もせずに、パンティオマ○コを痴漢に舐め舐めされて、しゃぶられて性快楽に溺れているだけの変態婦警だ。
しかも何回かに一度は、勃起するだけでは我慢できなくなった痴漢が、素股痴漢行為や生中出しセックスまでしていた。

しかしそれらは誤りである。その証拠に、冴子や玲子は薫の評価をしっかりと上げていったのだ。
一日を通して、取り調べ室から薫のよがり声が漏れ聞こえていても、盗撮カメラで薫の顔面騎乗を見ても、玲子と冴子は婦警オマ○コをジンジン疼かせてミニスカの上から局部を押さえながら、しっかりと薫の評価を上げていった。
いや、ミニスカ隊を愛してやまない冴子や玲子は、ミニスカ隊婦警の全員を高評価していった。
とくに幹部である鷹野美由紀、坂下摩耶、神崎薫、蒼井和希などは異常な評価を上にあげていた。

加賀美冴子と霧島玲子という、婦警界きっての超美女エリート婦警が薫を評価してる以上、それが正しいに決まっている。

薫(さ、さあ!変態リングス痴漢!あんたらの大好きなミニスカ隊婦警が来てあげたわよ!逮捕してあげるから、かかってきなさいっ)


我らがミニスカ隊婦警の中でも、薫は摩耶や美由紀と並びたつ幹部婦警である。リングスなどに負けるはずがない。

良かった!これでリングス痴漢は終わりである!
世の女性のオッパイやお尻が痴漢に穢されることはなくなる。

薫の背後に男が近づき、薫に抱きついてきた。
薫「きゃっ!な、何なの?リングス!?」
K「ひひ!神崎薫さん!まさかミニスカ隊トップ組のお出ましとはね!リングス幹部のKです」
薫「K?じゃあ、貴方がこの電車の?」

K「ひひっ!ぜひエリート婦警様を痴漢したいんだけど、和希婦警との約束があるからなぁ、、薫婦警の相手は、今日和希婦警にプレゼントする予定の痴漢男だ」
薫「和希と約束?プレゼント?何を言っているの!?」
しかし薫の質問を無視して、一人の男が薫の正面に入ってきた。小柄な男だ。どうやらリングスの下っぱ痴漢らしい。

男「ひひひ!まさかミニスカ隊婦警さんを痴漢できるなんてなぁ!ついてるぜぇ!」
男はスケベそうな目付きで薫の盛り上がったオッパイを見つめた。
K「ひひ。好きにしていいぞぉ」

男は涎を垂らさんばかりに舌舐めずりして、薫の婦警オッパイをまさぐり始めた。
高貴なミニスカ隊婦警の薫に対して、いきなりオッパイを揉みしだくことはできなかったのか、形を確かめるようにオッパイ表面を撫で回す男。

男「はぁはぁ!はぁはぁ!やべえ、マジでミニスカ隊婦警さんのオッパイ痴漢しちまってるよぉ」
薫「はあぁああ〜!や、やめなさい!今すぐやめればまだ、、んんっ、はあああぁっ、ああっ!」

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