新生ミニスカ隊3 76
背が低めなのに、ミニスカ隊でも冴子と玲子につぐ巨乳の薫。そのオッパイは性犯罪者である痴漢の手で制服越しにさすられるだけで薫を性快楽に導いてしまう。
しかし薫は和希の先輩であり冴子のお墨付きを受けるほどのエリート婦警。
痴漢に感じてしまうことはあり得ない!
スケベ面の男は薫の制服オッパイを幸せそうにまさぐり続ける。
薫「はあぁっああっ!いやあっ!はあっ、んはあぁあああっ!」
薫の腰がくねくねと動く。
すると背後のKが「むぉぉお!」と呻いた。
理由は薫にはすぐわかった。
痴漢している訳でもないのに、なんとKは薫の体にしがみついているだけでその変態チ○ポをパンパンに勃起させてしまっていたのだ。
幹部だからと強がって隠していたらしいが、薫のミニスカヒップがその勃起に当たってしまい、Kは気持ち良さに呻いたのである。
それだけではない。
Kは最初のうちから、薫のさらさらの黒髪に顔をくっつけてシャンプーの良い香りを嗅ぎながら、セクシー婦警である薫の魅力に夢中になっていたのだ。
リングス幹部としての威厳を見せたかったKだが、重度の婦警コンプレックスであり婦警フェチであるせいで、和希や薫のようなミニスカ隊婦警には簡単にチ○ポをギンギンにして性欲ザルになってしまうのだった。
薫(ああぁ!だめぇぇ、変態のリングス痴漢を悦ばせちゃだめなのォォ!婦警の体で痴漢チ○ポ勃起させないでぇぇ〜)
薫は冴子と同じくらい性に厳しく理想も高い。
囮捜査はしても、婦警の肉体で男の性欲チ○ポを悦ばせたくはないのである。
男「ふひひひ!はぁはぁ!婦警さんのオッパイ、たまらねぇぇぇっ!はぁはぁ!」
目の前の下っぱ痴漢男も、恥ずかしいくらいにズボンを勃起チ○ポで突き上げながら薫の制服オッパイをさわさわ撫で回してくる。
薫「ハアッハアッ、はあぁぁっ!あっあぁん!やめ、やめてぇぇ、オッパイ触らないでぇぇ!(痴漢チ○ポなんか勃起させないでえええぇぇ〜!)」
薫は正義のオマ○コ穴が熱く濡れ始め、ムラムラ疼いてたまらなくなっていった。
腰がますます淫らにくねり始める。
すると、ピッチリとミニスカに包まれた薫の婦警ヒップが、Kの股間にスリスリとあたってしまう。
ミニスカ隊婦警である薫の体を抱き締めながら薫の匂いと喘ぎ声をゼロ距離で感じ、おまけにミニスカヒップで勃起チ○ポをスリスリ。
Kはもう情けない顔で真っ赤になりながら、ひたすら暴発射精を我慢しているような状態だった。
薫に腕を回しているだけで射精をしてしまいそうなKは、逃げようとして腰を引いてみるがチ○ポがテントを張って前に突き出ているせいで、逆に先っぽをミニスカヒップにスリスリされてしまうのだ。
K「はあっはあっ!おおううぅう!はあ〜っはあ〜っはあ〜っ!ま、待てぇ、そんなに尻をぉ、、うおううう!!はあっはあっ!はあっはあっ!」
Kのテントの先っぽは、すでに我慢汁でべっとりと恥ずかしい濡れ染みがついていた。
しかし下っぱ痴漢はそんなことは知る由もなく、容赦なく薫のオッパイをさすり回している。
薫「いやああぁあん!はあっはあっ、んあああっ!おっぱいばかりいじらないでえええええええええ!!」
モミモミモミモミモミ・・・
それでも変態面をした下っぱ男は執拗に薫のおっぱいばかり攻め続ける。
和希に痴漢行為するために、この場では痴漢はしないと決意していたKだが、ミニスカ隊婦警の薫を前にしてとても辛抱たまらなくなっていた。
薫の腰に回していた手を下に降ろしていき、薫のスベスベの太腿やお尻まわりをまさぐり始めたのである。
敏感な性感帯である太腿やお尻を触られても、ミニスカ隊幹部婦警の薫が動じるはずはない。
薫「んはああぁああっ!だめぇ!そんな、いやぁっ、んあああぁ!ハアッハアッ、ああぁああ〜っ」
思わず膝を震わせる薫。
下半身にゾクゾクした快感が這い回り、清廉潔白な薫の婦警オマ○コをキュンキュン刺激してしまう。