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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 72


どうしても和希を堕落させたいKは、ある提案を和希に耳打ちした。
K「よし。和希婦警は毎日この時間、この電車に乗って来るんだ。そうしたら毎月リングスの下っ端のメンバーを和希婦警に逮捕させてやるぜ?どうだ?毎月リングスを検挙したら、大好きな玲子婦警や、あの高慢な加賀美冴子にも認められるだろうなぁ?」
和希「っ!はあっはあっ、ああんっ!そんな、、そんな取り引きに、応じられるわけが、、んひぃいいいっ!」

ミニスカ隊婦警が倒すべき最終目標が性犯罪組織リングスだ。そのリングス幹部とミニスカ隊のリーダー婦警が敗北同然の裏取引をする。
裏では痴漢される性快楽をこっそり味わいながら、婦警として輝かしい功績を残せる甘い誘惑。

いや、我らが和希は痴漢される快楽など求めてはいない!絶対に!ミニスカ隊婦警が痴漢に負けるはずがないのだ!
なのに和希はKにパンティオマ○コをぐしゅぐしゅまさぐられながら、その背徳の甘い罠にうっすらと笑みまで浮かべてオマ○コアクメしていた。

和希「んあぁあああっ!いやああっ!ああんっ!そこぉぉ!だめぇっ!あんっああんっ!!はひぃいいいいいいいっ!」
舌を見せながら変態アクメした和希。
和希「んへぇぇぇ、、ふ、婦警は負けなひのぉぉぉ」

Kは和希の乱れっぷりに、痴漢しながらチ○ポを暴発させていた。必死に我慢してもKの早漏チ○ポは耐えられなかったらしい。
和希の青色のミニスカヒップに粘っこいザー汁をぶちまけてしまったのだ。

K「ぐうっ、はぁはぁ、はぁはぁ、、ふひひぃ、明日また待ってるぜ和希婦警さん」
和希「はあっはあっ、、わ、私を誰だと、、リングスなんかの話に、乗るわけないわ」

Kはそれでも笑いながら和希を解放して姿を消した。

ミニスカ隊本部に戻った和希。

玲子「お帰りなさい和希。どうだった?リングス幹部のKは現れた?」
和希「は、、はい、残念ながら取り逃がしたんですが、、でも、奴らリングスは、あの電車によく乗っているという情報を掴みました。必ず検挙します!」
玲子「そう!和希には期待してるわ!よろしくね」
なんと和希はKの言った通り、明日もまた同じ電車に乗ろうとしていたのである。

和希はトイレの個室で自分に言い聞かせた。
和希(わ、私はミニスカ隊婦警よ!これは断じてKの取り引きに応じている訳じゃない!リングスのKが現れる以上は婦警として見逃せるはずがない。これは逮捕のチャンスだもの)

翌日、和希はまた同じ時間に駅に向かおうとしていた。

後輩である葵が和希を呼び止める。
葵「和希先輩、リングス捜査に私もついていっちゃだめですか?」
和希「だ、だめよ!相手はリングス幹部よ?貴女にはまだ早すぎるわ」

遥や佐知子も行きたがった。
「私たちも先輩たちみたいにミニスカ隊婦警として捜査したいんです」
和希「貴女たちはまず普通の痴漢捜査を完璧にしなさい!リングス相手は危険なのよ」

和希は強く言って、一人で出掛けていった。
後輩の面倒を率先して見ていた和希とは思えない。玲子や冴子も和希の異変に気付き始めた。

駅に着く和希
和希「リングス幹部K、今日こそ必ず私が逮捕してあげるわ!」
和希は電車に乗り込んだ。

端っこに立った和希だが、当然すぐ和希の真後ろにはKが近付いてきた。

K「ふひひひ。やっぱり来たねぇ、痴漢をされたくて仲間を裏切った変態オマ○コ婦警さん」
和希「ち、違う!!私はあなたを逮捕しに来たのよ!また私に痴漢なんかしたら、すぐに現行犯で、、あああっ!?」
Kが和希のオッパイを即座に撫で回してくる。

K「痴漢しちゃったよ婦警さん?逮捕しないの?ああっ、さすがミニスカ隊婦警のオッパイだぁ、たまらねぇ」
Kは和希の制服オッパイをさわさわと触りまくる。

和希「はあっ、んはあぁあっ、やめなさい!ほんとに、ほんとに逮捕ぉぉ、、んハアッッ!」
K「ひひひ。ちゃーんと、最後には下っぱで捨て駒の痴漢男をミニスカ隊本部に持ち帰らせてやるから安心しろよぉ、おらおらぁ!」

Kが和希のオッパイを揉み揉みしまくり、和希はまたミニスカの中のパンティオマ○コまで簡単に痴漢させてしまった。

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