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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 71

興奮したKは、和希の大きなオッパイをねちっこく揉みまくってきた。婦警制服に包まれたオッパイが痴漢の手で性欲の捌け口にされてしまっているのだ。

しかしミニスカ隊婦警である和希は、たとえお尻を触られようとオッパイを痴漢されようと、快楽など感じてはいないのだ!
和希「あぁあんっ!お、オッパイ、そんなに揉んじゃだめぇぇぇ〜、はああっああぁん!んあああっ!」

お尻揉み揉みアクメで発情しきった和希は、美しいまでに魅力的な太ももをスリスリしながらオッパイ快楽に喘いでいた。
K「ひひひぃっ!ハァハァ、ハァハァ、ミニスカ隊婦警さんのオッパイぃぃ!」
Kは、はち切れそうなチ○ポを和希のミニスカヒップにスリスリしながらオッパイをまさぐる。
ブリーフから染みだした我慢汁が婦警ミニスカにネトネトと糸を引いた。

Kはさらに、婦警としては明らかに短すぎる和希のミニスカを撫で回して、そこから伸びる太ももを撫でさする。
和希「ンはあぁあああっ!やっ、あああぁっ!やめてぇぇ!(あぁ!婦警のぉ、ミニスカ隊婦警のパンティオマ○コだけは、許すわけにはぁぁ)」

さすが、我らがヒロインである和希は正義のミニスカ隊婦警である。パンティオマ○コだけは痴漢させてはいけないと気が気でなかった。
パンティまでビチョビチョになった神聖な婦警オマ○コだけは守らなくてはいけないのだ。

興奮したKの指が、太ももの付け根のあたりまでゾワゾワと撫であげてくる!
もうパンティオマ○コまで数センチしかない。指を伸ばすだけで大切な和希の婦警オマ○コが痴漢されてしまう!

和希「ンおぉおおおおおおぉッ!はひぃいいいっ!ダメっ!、ダメっ!、ダメなのォォォォ!、ああああっ!ミニスカ隊婦警のオマ○コだけは痴漢させにゃいのぉぉぉおお!!」
そう痴漢に言いながらも、何ひとつ防御しようとしない和希。
和希はオマ○コ感度をビンビンに高めて、おかしくなるほど発情したオマ○コジュースを溢れさせた。

リングス幹部のKは、ミニスカ隊婦警のオマ○コを痴漢する重罪さをもちろん分かっている。
分かってはいるが、まるで誘うかのような和希の言葉に抑えがきかなくなった。
K「ハアッハアッ!ハアッハアッ!だめだぁ!触るぅ、、触ってやるぅ!ミニスカ隊婦警さんのオマ○コ!パンティオマ○コぉぉ!」

ぐぢゅぢゅうううっ!!!
痴漢Kの手が、熱く濡れたパンティオマ○コを触ってきた。
和希「ンはアぁああああああああああッ!!」 
和希の腰が激しく波打つ。
Kは、触るたびに熱い汁が染みだす、和希のいやらしいパンティオマ○コを何度も何度も上下にさすり続ける。

ぐしゅうっ!ぐしゅうっ!ぐしゅうっ!ぐしゅうっ!ぐしゅぐしゅうっ!
和希は足がガクガクして、棒にしがみつくだけで精一杯だった。

和希「んひいいいぃいいいいいいッ!オマ○コはダメッ!オマ○コはダメええぇぇえ!」
和希(ああっ!ああっ!パンティオマ○コ気持ち良い!婦警なのにオマ○コ痴漢が気持ち良いのおおおおおぉ!・・あああっ!違う!違う!嘘!今のは嘘ぉぉ!私の婦警オマ○コは気持ち良くなんかなってないいいいいいいいいい!!)

正義の婦警である和希は自分にも嘘はつかない。
和希は、痴漢捜査でオマ○コが気持ち良くなってしまったら婦警を辞めるという覚悟があるのだ。

和希「ああん!ああっあはああぁああッ!ミ、ミニスカ隊婦警はぁ、んひいいいッ!あぁ、貴方たちなんかに、まけ、負けないわぁぁ!全然、んへぇえ!全然、きもちよくないぃいいい!」

K「ハアッハアッ!いい加減認めろよ!!自分が、婦警面してたいだけで本心では痴漢されるのが大好きなエロ婦警だってよ!!婦警をやりながらこっそり俺の女になればお前を裏で立派なAV女優にしてやるよ!!」
Kはもう和希の体に夢中になって、抱きつきながら、和希のミニスカヒップにギンギンの我慢汁チ○ポを押し付けていた。
和希「そんなの嫌あああああああああ!!」

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