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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 73

婦警狂いのリングス。そんなリングスの幹部であるKはミニスカ隊婦警が好きすぎて、和希のミニスカに手を入れただけで、勃起した早漏チ○ポから我慢汁を漏らし始めた。

ズクズクとチ○ポを疼かせるKは、興奮してハアハア言いながら和希のパンティオマ○コをさすり続ける。婦警のパンティを触るなんて許されることではないのに。

和希「あぁあああっ!やめっ、やめなさぃぃ!ハアッハアッ!ああんっ、変態ぃぃ!パンティ触っちゃだめえぇええぇ」
倒れないよう棒にしがみついたまま、ミニスカの中の痴漢行為を止めようともしない和希。

しかし大丈夫。和希は玲子が認めたエリートミニスカ隊婦警。痴漢などに性快楽を覚えたりはしていないのだ。和希の婦警オマ○コは痴漢なんかには絶対負けない!
Kを確実に逮捕するために今は演技をしているだけ、それだけである。

和希はそれから10分近くも演技し続けた。
痴漢され続けた和希のパンティオマ○コは、もう熱くてぬるぬるのオマ○コ汁でベチョベチョに濡れまくっていた。
和希はイクのだけは何とか我慢していたものの、火照った顔で舌を見せながら、どう見てもオマ○コ快楽に溺れているようにしか見えない。

しかし違う!和希婦警はミニスカ隊のリーダーだ。オマ○コが濡れるはずはない!
セクシーな韓流アイドル並みにパンティ丸見えのミニスカートで、お尻をくねらせていようと、痴漢快楽によがるミニスカ隊婦警ではない。

Kは、和希のパンティオマ○コを手のひらで包んで狂ったように擦り続けた。
手のひらが婦警の愛液でどろどろに濡れて滴り落ちても、Kはチ○ポをギンギンにして我慢汁を漏らしながら和希のパンティ越しのオマ○コ穴を擦り続けるのだ。

K「ハアッハアッ、ハアッハアッ、婦警が痴漢されてパンティぐちょぐちょにしやがってぇ!ハアッハアッ、和希婦警の婦警マ○コぉぉ!」
和希「ああんっ!んひぃいいいっ!も、もぉだめええぇ!婦警オマ○コおかしくなるぅ!あぁあんっ!ンあ"あ"ああぁああ!!」

K「よぉし。そっちに行くんだ!」
Kは和希を連れて電車の連結部分に入った。
ここなら周りの乗客には、和希の腰から下は見えなくなる。
ふらふらする足どりで歩く和希。モデルのようにセクシーで長い脚には濡れ光る愛液が流れていた。
和希「あぁぁっ、はあっはあっ、、な、何をする気?婦警にエッチなことなんかしたら、ゆ、許さな、、」
導かれるままに連結部に来ておいて、まだ婦警面をする和希。
いや、これはきっと和希の作戦なのだ!
和希はKに感じてなんかいない!オマ○コ穴をどろどろに熱くしたりなどしていないのだ!

K「ハアッハアッ!ミニスカ隊婦警さん!が、我慢できねえよぉぉぉ!!」
ウズウズとしたチ○ポ性欲が高まりすぎて我慢できなくなったKは、和希の股下に膝をついてミニスカに顔を押し込んだ。
熱く濡れたパンティオマ○コを下から支えるように顔面を押し付けるK。

和希「あぁあああぁあーッ!!いやあああっ、な、何するのォ!」
和希の婦警マン汁で熱く湿ったパンティに顔を押し付けて勃起チ○ポを痙攣させ、さらに口をいっぱいに開いてパンティオマ○コにむしゃぶりつく。
舌をベロンベロン振り回して和希のパンティ越しのオマ○コを舐めまくる卑劣なK。

K「ぐほぉおおおっ!ふ、婦警さんのマ○コ!婦警さんのマ○コ!ベロベロベロォォ!じゅるるるるるるるぅぅぅッ!!!レロッ!レロッ!レロォォォッ!!」
和希「ンゥああぁああああッ!!あっああああぁっ!らめぇッ!パンティオマ○コ舐めちゃらめえええええええッ!!」

和希はKの顔面に局部を乗せあげて、パンティオマ○コをスリスリしながらアヘ顔を晒していた。
和希もまたリングスの顔面騎乗地獄によがり狂ってしまっていた。

両手はKの頭を押さえて、さも抵抗している風にしているが、すべて自分を騙すためだ。
「私は婦警として痴漢に屈していない!ミニスカ隊婦警としてリングスと戦っている!負けてない!」
そう思える事が一番大切なのだ。

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