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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 68


男「ハアッハアッ、、ミニスカ隊婦警さん最高すぎるぜぇぇ、、ハアッハアッ」
男「ひひひぃ、、はぁはぁ、、そうだな。じゃあ婦警さん、取り調べが終わったなら、俺たちは留置場に戻った方がいいんじゃないか?」

冴子「ハアッハアッ、ハアッハアッ、、ち、痴漢がぁ、わたひにぃぃ、ふ、婦警にぃ、命令するなぁぁ、、ぜんぶ私が決めるのよぉぉ!ぜんぶぅぅ!、、変態の痴漢なんかぁ、、ミニスカ隊婦警には、絶対ぃ、、絶対勝てないんだからぁぁ!!」
冴子は机にしがみつきながら、何とか立ち上がると、男たちを連行するため手錠をかけた。

玲子(あっ!だめ!こ、こっちに来ちゃうぅ!)
愛液を噴出しながらオナニーしていた玲子は、慌てて四つん這いで机の影に移動した。

ニヤニヤする痴漢男たちを、冴子が連れて出ていく。
玲子(ああぁ、、さ、冴子さんは私たちを帰らせたあとでいつも痴漢たちに、、)

玲子(痴漢たちに、と、取り調べをしてたんだわ、、リングスを壊滅させるために、天才のエリート婦警なのに人一倍の努力をして、、、私は、まだまだ冴子さんに及ばないわ!)

玲子は、加賀美冴子が今でもミニスカ隊婦警のメンバーや市民から尊敬され憧れられている理由を思い知った。
玲子「冴子さんのセクシーな捜査と取り調べで痴漢たちは逮捕され、勢力を弱めていたのね。やっぱり、処女を守りながら痴漢たちと戦うミニスカ隊でなければ、性犯罪を取り締まれないのよ!」

実際のデータでは、あまりにセクシー過ぎるミニスカ隊の活動により、リングスや他の痴漢たちは性欲をますます高められて痴漢被害はグンと増えていたのだが、婦警である玲子が間違えるはずがないのだ。
婦警さんが正しいのは当たり前である。

玲子は、自分が数時間前に痴漢精液をオマ○コに中出しされて、本部でシャワーを浴びようとしていた事などもう頭に無かった。
そしてこの時、もう玲子も冴子も痴漢の変態ザーメンでオマ○コ受精してしまっていたのだ。

だが我らが玲子や冴子は痴漢に負けてなんかいないし、処女であることは間違いないので、心配する必要はない。
数ヶ月後に二人は海外視察という名目で長期の出張をすることになる。あくまで海外視察だ。
変態痴漢とミニスカ隊婦警の遺伝子を受け継いだ赤ちゃんが誕生、などという事実は有り得ない。

翌日から、玲子は今まで以上にリングス捜査に前のめりになっていた。抑えきれない下半身の欲望が玲子を狂わせているのだ。

玲子「私は、変態政治家オヤジに事情聴取をしてから、警視総監に報告。それから本部に戻ってきてリングス幹部の取り調べをするわ」
和希「れ、玲子さんがですか?私たちに指示してもらえたら・・」
玲子「い、いや、大丈夫よ。ちょっと私が直々に調べたいの」

和希「はい!じゃあ私は予定通り、リングス痴漢のKが現れると思われる○○線の電車に乗ります。必ずあいつの尻尾を掴んでみせます!」

玲子「宜しくね和希。あ、あとこれ。私からよ。あとでみんなにも渡すけど」
玲子は栄養ドリンクのような物を和希に渡した。
和希「ありがとうございます!これは?」
玲子「私が飲んでる栄養ドリンクよ。よく効くの」
和希「へえ〜!じゃあ頂きますね!」
和希はドリンクを一気に飲み干した。

これは実は、玲子が昨日勢いで買い込んだ女性用の精力剤。平たく言えば性欲促進剤だ。
玲子も朝にこれを飲んできているせいで、ただでさえ性欲に頭を支配されている玲子は、もうオマ○コ快楽と痴漢チ○ポのこと以外考えられなくなっていた。パンティはネバネバした愛液でぐちょぐちょだった。

玲子(せ、正義のためよ。痴漢逮捕のためなのぉ。はぁはぁ、、みんなにやる気を出してもらう事が大事だからァ)
そうだ。我らが玲子には性欲なんてない。
部下婦警のためを思ってお金を惜しまず差し入れをする、理想のリーダーなのである。

和希「じゃあ玲子さん、行ってきます!」

勇んで出発した和希だが、駅に着く頃にはすっかり性欲促進剤が効いてきて、子宮の疼きで足がふらついていた。
短小包茎で早漏のKに変態行為をされて快楽に溺れた和希は、そのことを何度も思い出して、視点の定まらない目で顔を赤くしている。

和希「ハァハァ、なんだか、体がおかしいわ、、はひぃはひぃ、、んくうぅううっ!」
ミニスカの上から、グーにした手で局部を押さえる和希。
婦警オマ○コを痴漢に触られたい、舐め舐めされたい、性犯罪者の勃起チ○ポをズボズボされたくてしかたない。我慢できない!

和希(ち、違うぅ!そんなことされたくない!私はミニスカ隊婦警のリーダーなのよぉ!?私のオマ○コはぁ、さ、冴子さんや玲子さんと同じぃ、選ばれた神聖な婦警オマ○コなんだからぁ!)

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