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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 67

男「うおおおおぉぉっ!ハアッハアッ、ミニスカ隊婦警のお口にチ○ポ挿れちまってるぅ!しかも冴子婦警さんに、、ぬあああっ!やべぇよぉ!こんなのやべぇよぉぉ!!しゃ、、射精しちまうぅうう!」
この男もまた、チ○ポを出し入れしたりは出来ずに、冴子の頭を掴んだまま腰を震わせていた。

ミニスカ隊婦警の神聖なお口やオマ○コにザー汁をぶちまける訳にはいかない。でも思いきり射精して犯したい!ぶちまけたい!!だけど婦警さんに、婦警さんに、、
そんな堂々巡りで射精を我慢している変態たちリングス痴漢。

男「ッぬぐおおぉぉおおおぉぉおッ!こ、この変態婦警めぇ!誰にも見えないからって、チ○ポにベロベロ舌を絡ませてきやがるぅぅ!!で、出ちまうぅ!そんなことされたら出ちまうぅう!」

冴子は否定するように頭を振るが、目つきは発情した牝そのものになり、頬の筋肉は口内で舌が激しく動いていることを物語っていた。
しかし冴子はミニスカ隊婦警だ。勃起した痴漢のチ○ポを悦んで舐め回すような卑猥な女のはずがないのである。

玲子「んふあああぁああ〜!さ、冴子さんが痴漢チ○ポをベロンベロン舐めるわけないでしょぉぉぉ!ああぁぁあっ、バカな痴漢どもォォ、冴子さんのオマ○コにもお口にもぉ、チ○ポなんか入ってないのよぉぉ!ふふっ、それは演技なんだからァ!冴子さんの演技でミニスカ隊婦警の捜査なんだからぁぁ!ひィんんッイグうういうううううううう!!」
玲子は婦警とは思えない現実逃避オナニーでオマ○コに指をズボズボ出し入れしながら、チ○ポに見立てた指を舐めしゃぶりながら、イキ潮を噴いて絶頂してしまった。

しかし加賀美冴子と霧島玲子は現ミニスカ隊婦警のトップ2である。ミニスカ隊婦警のトップということは、つまりあらゆる女性の中で最も美しく最もセクシーで最も正義を愛するエリートな女性たちなのだ。
市民の男からの人気もずば抜けている。
間違いなく処女であり、痴漢にいくら触られても神聖な婦警オマ○コは濡れることがない。

挿入男もフェラ男も、もう限界だった。
冴子のオマ○コに生挿入してノーピストンで約30秒。加賀美冴子に挿入してしまったという事実だけで射精してしまうリングス男がほとんどだが、よく耐えた方である。
冴子のいやらしい愛液ぐちょぐちょのオマ○コ肉に締め付けられては痴漢の勃起チ○ポといえどひとたまりもない。
ましてや冴子の舌でチ○ポを舐め回されている痴漢が、10秒ちょっとで限界を迎えるのは当たり前だった。
痴漢男「ぐうぉぉぉおおおッ!!さ、冴子婦警のオマ○コに出るううぅうう!!婦警さんに中出ししてしまううぅううう!!!」
言いながら、男は冴子の腰骨に手を掛けて思いきり引き寄せ、冴子の魅力的すぎるケツ肉に自分の下腹部をギュウギュウ押し付けた。

危険日のオマ○コの奥で射精に向けて膨れ上がる痴漢の変態勃起チ○ポ。
冴子は何度も白目を剥きそうに目を動転させながら性的興奮に狂った。
冴子「あ"はああああああああッ!!中はぁああああああ!中に出しちゃらめぇええええええええええーーッ!!!」

どびゅびゅびゅびゅううううッ!びゅるるるっ!びゅるるるぅうっ!
冴子「んォッぐううううううううううう!!」
腰をビクンビクン跳ねさせながら禁忌の快楽に絶頂してしまう冴子。
そして、そんな冴子の口内に続けざまに粘っこい痴漢ザーメンが爆射された。
男「あああっ冴子っ!冴子ぉぉぉおお!!」
男は冴子の頭を掴んで喉奥で果てたのだ。

どびゅぶっ!!どぶぶぶぶぶうぅううう!
冴子「んごぅううううううう!!」
大量の精液で冴子の頬が一気に膨らむ。口の端からも精液が垂れ落ちた。

穢らわしい痴漢の変態精液などすぐに全て吐き出すべきだ!
なのに、我らが冴子は半分白目になったアクメ面を晒しながら、口の中いっぱいの変態ザーメンを喉を鳴らして飲み込んでいくのだった。

男たちはミニスカ隊婦警を犯した興奮と、想像を超える快楽を堪能して息を荒くしていた。
我らが冴子は口とオマ○コから濃いザー汁を垂らしながら、這いつくばってアクメに浸っているのである。

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