PiPi's World 投稿小説

新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 67
 69
の最後へ

新生ミニスカ隊3 69

和希の正義オマ○コが欲情などしているはずがない!
和希は異常なまでの発情をしているオマ○コ穴に戸惑いながらも、フラフラした足どりで、Kが乗るだろう電車に乗り込んだ。

和希(ハァハァ、はひぃぃぃ!さ、さぁ、リングス幹部のK、どこからでも来なさい、、んひぃぃぃ!だめぇっ、オマ○コ落ち着いてぇぇ、、ハァハァ、ミニスカ隊婦警に痴漢行為なんて通じないんだからぁ)
淫乱な性奴隷さながらの状態で痴漢を待つ和希。 

吊革を掴んで端に立った和希。しばらくすると、リングス痴漢のKが和希の背後に立った。
和希(ハァハァ、、は、背後に誰か来たわ、、Kなの?変態痴漢のKなのぉ?)
欲情してミニスカヒップをくねらせる和希に、Kは劣情を高めてチ○ポを硬くしていった。
Kはハァハァ言いながら、その邪悪な手で和希のお尻をむんずと掴んだ。

和希「ひッ!ンくうぅうううッ!!」
魅力的で柔らかいお尻をビクッと跳ねさせる和希。
これだけのことでエロい反応をする和希にKは驚いたが、すぐに痴漢の悦びにうち震えた。
Kは和希の美尻をミニスカ越しにさすり回すことにした。
K「ハァハァ。ひひひ、婦警さん本当に来たんだねぇ、、しかもこんなに発情しきった体でさぁ、我慢できなかったの?」
和希の耳にささやく。

和希「くうっ、、はあっあぁぁ、発情なんかしてないわっ!貴方を、、貴方を捕まえに来たのよぉぉ、、ひぃンッ!んああぁあああっ!」
Kの手がミニスカヒップをさすり回すと、和希は
痴漢される快楽に腰を震わせる。

Kはさらに和希のオッパイを触ってきた。
和希「んひぃぃん!ダメダメぇ!や、やめなさい!逮捕するわよォォ!」
K「ハァハァ、たまらねえぜぇ、ミニスカ隊婦警さんはみんなこんなにエッチなのか?オッパイ大きい女ばっかり採用してるのかぁ?」
和希「ミニスカ隊にエッチな婦警なんていな、、んはあっはあぁぁっ、、い、いい加減にしないとぉ、ほんとに逮捕するわよォ」

K「ひひひ、逮捕してみろよぉ、こんな状態で何か出来るならなぁ!ほらほらほらぁ」
Kはまた和希のミニスカ尻をさすり回した。指をワシャワシャと摩擦させながら婦警ヒップを堪能する。
和希「ッんあぁあああっ!いやあぁぁっ、お尻撫でないでぇ!ハアッハアッ」

ただでさえ、ミニスカ隊婦警として捜査するうちにオマ○コ性欲に取りつかれてしまった和希は、玲子に飲まされた性欲増強剤という名の媚薬で完全な発情牝になっていた。
痴漢にお尻をさわさわ撫で回されるだけで、性的興奮に震え、婦警オマ○コを甘くズキンズキンさせてしまう和希である。

K「ハアッハアッ、この変態婦警めぇ!」
痴漢Kは荒々しく和希の体を自分の方に向かせると、抱きつくようにして和希のミニスカヒップをわし掴みにしてきた。思いきりお尻を触れるようにしたのだ。
スウェットのズボンをビンビンに突き上げるKの勃起チ○ポが和希の目に映る。

和希「んひぃぃいいっ!ぉお尻をぉぉ、ふ、婦警のお尻を触るなぁぁぁ〜、あああんッ!あっはぁぁぁ、、お、お尻触りながらァ痴漢チ○ポ勃起させないでぇぇ〜!」
K「ひひひぃ!婦警はみんな俺たちのチ○ポを硬くするためだけの存在なんだよォ!はぁはぁ、、おらっおらぁぁぁ!」
Kは欲望のままに和希の敏感な婦警ヒップを揉み揉みしてきた。

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す