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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 63

冴子のパンティを夢中でクンニしていた痴漢が、今度は冴子の制服を開いて、真っ白のカッターシャツのボタンを真ん中だけ外した。
ボヨンッ!ボヨンッ!という音が本当に聞こえそうな勢いで弾みながら、ブラジャーに包まれた冴子のオッパイが飛び出してきた。

冴子「あああぁあッ!やめてぇぇええっ!婦警オッパイ見ないでぇぇ!」
男「ふひぃぃぃ!隠されてたミニスカ隊最高のオッパイが丸出しだぜぇぇ!」

玲子と同じく大人っぽいセクシーな黒色ブラだ。サイズは巨乳の玲子をさらに上回るほどの大きさである。
舐めるのに邪魔にならないような、飾りっけが少なく表面がスベスベしたブラだ。
玲子も同じタイプのブラをしている。
もちろん、冴子や玲子がそんないやらしい事を考えて選んだ訳ではない。たまたまに決まっている。

背後から冴子に抱きつきオッパイをまさぐっていた痴漢男も我慢できず正面に回り込んだ。
男「ハアッハアッ、お、俺にも冴子婦警さんのミニスカ隊オッパイをベロベロさせろぉ!」

痴漢男たちは左と右から冴子のブラ越しオッパイに舌を這わせ始めた。
冴子の美しい乳首はすっかり勃起しているようで、つるつるのブラ越しに、そのいやらしい突起がはっきり分かる状態になってしまっている。
男たちはその硬い突起に触れないようにして、周囲の乳房を舐め回してくるのだった。

レロレロレロォォ!べろんべろんっ!ペロペロ〜ペロペロ〜!レロレロレロォ!ベロベロベロォ!

冴子「ッンんふううぅううううッ!!ハアァッ、あハアッ、んああぁあああッ!だめっ、だめえぇぇ!婦警オッパイを二人がかりで痴漢なんてぇぇ!」
男「ふへへへェ!オッパイが弱点なのは本当だったみたいだなぁ!レロレロレロォォ〜!」

玲子(ああぁっ!あああぁっ!さ、冴子さんのオッパイに痴漢が二人も群がってる!ペロペロしてるぅぅ!ハアッハアッ、やめなさいよぉぉ!)
玲子も覗き見しながら自分のオッパイを揉み揉みしてオナニーを始めていた。

痴漢男たちは冴子のオッパイ舐めに興奮して、ブリーフチ○ポを冴子の極上の太ももにスリスリしていた。
スベスベの太ももが、あっという間に我慢汁でネトネトになっていった。
それだけではない。
男の一人は冴子のパンティオマ○コをさするように触りまくり、もう一人は冴子のツヤツヤした大きなお尻を撫で回していたのだ。

冴子「アァああああああああっ!あひっ、んひいぃいいいいいッ!やっ、やめてぇぇ!こんなの、、ああぁんッ!んあ"あ"ッ!頭が変になっひゃううぅううううう!イクッ!イクゥゥゥウウッ!!」
涎を垂らしながらアヘ顔を晒して痴漢アクメしてしまう、我らがヒロイン冴子。
本当は違う!我らの女神である冴子さんはイッた訳じゃない!快感を感じている訳じゃない!すべて演技。痴漢を油断させるための演技をしているのだ。
見ていた玲子もそれは分かっていた。

その証拠に、ずっと冴子はミニスカを両手でギュッと握って下にさげている。痴漢の変態行為から健気にも婦警パンティや婦警オマ○コを守ろうとしているのである。
ただ、冴子のミニスカがあまりに短すぎて少しも妨害になっていないだけだ。

さらに、冴子はアクメしたにも関わらず、ガクガクする膝を震わせてまだ立っているのだ。さすがはミニスカ隊のエリート婦警!
決して、いやらしくて気持ち良い痴漢行為をもっと続けて欲しくて立っている訳ではない。
このまま立っていれば痴漢がさらに気持ち良い変態行為をしてくるのは分かっていたが、冴子はそんな事を期待してはいない!

冴子(ハアッハアッ、ハアッハアッ、痴漢に膝は屈しないワっ!たとえ、もっといやらしい痴漢行為をされたってぇぇぇ。してみなさい、もっと変態行為をしてみなさいっ!ミニスカ隊婦警はそんなのに負けないのォォ!)
男たちは、痴漢アクメした冴子のセクシーボディを抱きしめながら、さらに追い込む。
オッパイは黒ブラの上からペロペロされて、熱いお汁まみれのパンティオマ○コを執拗にまさぐられ、お尻も揉み込まれ始めた。

しかし、興奮して責めているはずの男たちが、何やらおかしくなってきた。
男たちは気持ち良さそうに顔を歪めて、はぁはぁはぁはぁ言いながら腰をカクカクさせて、舌も指もまともに動かせていないようだ。

男「はあぁあ、はあぁぁっ、、ぬはぁっ!」
男「ぅぐうぅうう!冴子ぉぉっ、はぁはぁっ、はぁはぁっ、」
しかし冴子にとっては慣れた反応だったようで、すぐに気付いた。
つまり冴子の太ももをねちょねちょの我慢汁まみれにしている変態ブリーフチ○ポたちが、射精しそうになっているのだ。

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