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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 64

ザー汁がせり上がってきて爆発しそうな痴漢男たちは、腰をヘコヘコさせて度々チ○ポを引いたりしながら冴子への変態行為を続ける。

男たちは、黒ブラの上から、今まで触らないようにしていた冴子の突起乳首を我慢できずにペロペロと舌で舐め弾きだした。
さらに両手で片乳を包んで揉み揉みする。
もみゅもみゅもみゅっ!

冴子「んひいいいぃいいいいいンッ!ああっ!ダメ!!あああぁん!!んああぁああああ"あ"ッ!オッパイ揉み揉みして、ち、乳首舐めちゃダメェェェ!!!卑怯者!卑怯者ォォォォ!!」
ガクガクする脚を押さえ、左右の膝をくっつけて中腰になりながらも立ち続けていた冴子だが、このオッパイ痴漢責めについに膝を屈してしまった。

ガバッと両脚を広げた格好で床に膝立ちになる冴子。
男たちは当然冴子のオッパイを追いかけて、膝をついて尚も揉み揉みペロペロを続けた。
そんな体勢だから、膝をついて覗いている玲子からは冴子の秘めたパンティが丸見えだった。

ぬちゃあああああっ・・
むっちりした太ももの間に何本も糸を引いている粘っこいオマ○コ汁。パンティは湯気が立つくらいべちょべちょに濡れていた。

玲子「んはああぁああああああッ!いやあっ!冴子さんのオマ○コは濡れてないのォ!いやあああああああああああ!!」
玲子はミニスカの中に入れた両手で、パンティオマ○コをギュウウッと押さえながら背中を反らせてイッていた。
冴子の卑猥すぎる淫部を見ただけで背徳の快楽に飲み込まれてしまう玲子。

しかし男たちは舐めるだけでなく、冴子の勃起した婦警乳首を黒ブラの上から赤ん坊のようにチュウチュウ吸い始めた。

男「むふぉおおおおお!!レロッレロッレロォォッ!!ぢゅうううううううう!!レロッレロッレロォォッ!むぢゅうううううううう!」
男「おおおぉ〜!冴子婦警さん!冴子婦警さん!ぢゅるるうっ!ぢゅるううう!!レロッレロッレロォォッ!!」
冴子「ンンひいぃいいいいいいッッ!ち、乳首チュウチュウしちゃいやあああああぁあああッ!あ"あ"ッ!あはァァっあぁあああン!!おっぱいイクゥゥゥ!!きひぃいいい!!」
冴子は、誰よりも貞淑なパンティオマ○コをキュンキュン突きあげるように振りながら、オッパイアクメに目を上転させていた。

見ているだけで射精してしまいそうな冴子の熱気ムンムンのパンティオマ○コ。パンティ越しにも正義の婦警オマ○コの形がぬちゃぬちゃと浮き上がっているのだ。
そんな冴子に男たちはブリーフチ○ポをビクつかせて、精液が混じったようなドロドロのカウパーを溢れさせている。

男「ぬひいいぃいいい!た、たまらねえぜェ冴子婦警さん!ハアッハアッ!ハアッハアッ!」
男「ひひひぃぃ!うぐっぐぅぅ!」
男たちは、ブリーフの中で暴発してしまいそうなビンビンの勃起チ○ポを握って苦しそうに呻いていた。
男「ハアッハアッ!さ、冴子婦警さんイキまくりじゃねえか」
冴子「ハアッハアッ、ハアッハアッ、わ、私はイッてないわ!痴漢なんかに、、」
男「じゃあ、婦警オマ○コもパンティも濡れてないっていうのか?」
冴子「・・・ぬ、濡れてないわ!私はパンティを濡らしたことなんかない、のよ」

男「ひひ!じゃあよぉ、じゃあしっかり確認させてくれよォ、正義のミニスカ隊婦警さんが嘘ついてないかどうか」
冴子「・・・か、確認するまでもないわ!」
男「濡れ濡れになってて見せられないんだろ?」

冴子「くぅっ!ちが、、ちがう・・」
冴子「、、い、いいわよォ!そんなに確認したいなら見せてあげる!ミニスカ隊婦警の神聖なパンティ、しっかり確認しなさいよ!」
冴子は内心では高鳴る胸をドキドキさせながら、男たちに一旦背を向けた。
ブリーフチ○ポを恥ずかしいぐらいビクビクさせて勃起している男たちに対して、尻を突きだすようにしてパンティを見せつける。
ミニスカを捲る必要などない。短すぎてパンティをまったく隠せていないのだ。
冴子は男たちに見えないところで淫靡に笑んでいた。

冴子が穿くセクシーで切れ込みの深い黒パンティ。
その神聖なはずのパンティは、まるで内側から卵白入りのローションが染み出してきたかのように、濡れ光りドロドロした熱いオマ○コ汁でコーティングされていた。
その汁が太ももまで流れ落ちて、もはや婦警失格の醜態を晒していた冴子。

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