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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 62


玲子が静かに近づくと、明らかな女の喘ぎ声と男の荒い息遣いが聞こえてきた。
そっと部屋の中を覗く玲子。
誰もいない・・・いや、明かりと声は部屋の奥にある取り調べ室から漏れているのだ。

玲子は取り調べ室のドアの隙間から中を覗く。
玲子(えッッ!さ、、冴子さん!?)

取り調べ室の中で、加賀美冴子が拘留中のリングス痴漢男二人に挟まれていた。
立って足を開いた冴子。背後から冴子のオッパイを揉み揉みして、しかも冴子のミニスカ尻にブリーフチ○ポを擦り付けている男。
冴子の正面で、しゃがんで冴子のミニスカに顔を潜らせている男。

冴子はミニスカ隊婦警の制服をちゃんと着たまま、しかし痴漢男たちはどちらも白ブリーフ一丁の姿であり、勃起チ○ポでブリーフを恥ずかしく突き上げていた。
先っぽはネトネトした我慢汁で、濡れているのが玲子の位置からも分かるくらいだ。

男「はあ〜っはあ〜っ!ミニスカ隊ババア婦警のパンティマ○コぉ〜!ベロベロベロォ!もっと舐めさせてくれぇー!ひひひひっ!べろんべろんっ!ぢゅろろろろろォォっ!」
冴子「はああぁあっ!!はあっああぁん!や、やめなさいぃ!婦警のおっぱいモミモミしちゃだめええええええええええ!!」
男「ハアッハアッ、これが加賀美冴子婦警のオッパイ!ひはぁっひはぁっ!たまらねぇぇ!他の婦警さんたちが居ないからってよぉ、そんなでかい声出したら誰かに聞こえちまうぜぇ」
冴子「んくううぅうッ!!いやあぁああっ!」
冴子は決して気持ち良い訳ではない!そんなことはあり得ないのだ!

しかし、正義を愛して性犯罪者を何より憎む冴子のはずなのに、冴子は男たちに挟まれてされるがままになっていた。
冴子の誇り高きミニスカに頭を突っ込んでいる男は、頭を小刻みに激しく振りながら、静かな取調室に絹擦れの摩擦音を響かせている。

玲子にはよく分かる。
玲子(あああぁぁっ!舌、、舌だわァ!痴漢の舌ァ、、それも婦警に異常な愛をもってるリングス痴漢の、舌が、、さ、冴子さんのパンティをズリズリ擦ってるんだわァ、、んはああぁあああっ!)
玲子はミニスカをギュッと押さえた。

痴漢の中出し精液を早く洗わないといけないのに、オマ○コが疼いて愛液が溢れ出してくる。

ズリズリィィッ、ズリズリィィッ、ズリッ!ズリッ!しゅるるるっ!しゅるるるっ!しゅるるるっ!
痴漢の変態舌が冴子の神聖な婦警パンティをべろんべろん舐め回しているのだ。

冴子「んンォおおおおおおおッ!婦警パンティべろべろしちゃだめええぇっ!あんッあんッ!ああああぁん!!わ、私を誰だと思って、、あはあ"あ"ぁあっ!んあっ!あああぁん!」
男「べろんっべろんっ!べろんっべろんっ!ベロベロベロォ!!ベロベロベロォ!!ふひぃひひっ!ああったまらねぇ!ハアッハアッ、ミニスカ隊婦警のパンティマ○コもっと舐めさせてくれえぇ〜!!ベロベロベロベロベロベロォ!」
痴漢男たちの股間は、ブリーフにぴっちり包まれた勃起チ○ポがズキズキと脈動し、ブリーフ越しに溢れたヌルヌルのカウパー汁が床に糸を引いていた。

オッパイ揉み揉みしてる男も息を荒げる。そして玲子が耳を疑うことを言った。
男「ふひひひぃっ!ハアッハアッ、毎日毎日、捕まえた性犯罪者たちを呼び出してよォォ、取り調べのためとか自分を騙して、仕事場で痴漢の性奴隷になってたわけだ!」
玲子(え??毎日?冴子さんが?いつもみんなを帰してあげて一人で残業してたのは、、)

男「どいつもこいつも帰ってくるときに股間をギンギンにおっ勃ててよぉ、小便漏らしたような我慢汁まみれのチ○ポで戻ってくるから怪しいと思ったぜぇ」
冴子「ち、ちがっ!私は、私は正義のために貴方たちの取り調べを、取り調、、んオォォおおおおおっっ!」
男「ひひっ、嘘つくなよ冴子婦警さん。じゃあ、俺を取り調べて何が分かったんだぁ?ハアッハアッ」
その間も、下半身にしがみつく男はしつこく冴子のパンティを舐めまくる。
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ!!!
冴子「そ、それはぁ・・それはァあああああああああああああ!!」
オッパイ揉み揉みされながらの執拗なパンティ舐めで、我らが冴子は異常なくらいオマ○コ汁を分泌してアヘってしまい、その美しい脚をぬらぬらと濡らしている。

しかし、ミニスカ隊超エリート婦警の冴子さんが、性快楽を感じているはずがない!冴子さんはオマ○コを濡らしたりするような破廉恥な女ではないのだ。

男「うひひ!次はよぉ、この馬鹿みたいにでかいオッパイを舐めさせてもらうぜぇぇ!!」

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