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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 60

それだけではなかった。
玲子のミニスカの中では、玲子の婦警オマ○コ汁と痴漢の我慢汁がぐちょぐちょになっていたせいで、男のガチガチ勃起チ○ポがパンティの脇からヌルヌルゥッとパンティの中に入り込んでしまったのだ。

男「こ、これは、、何てことだぁぁ!れ、玲子婦警の、、ぬちょぬちょの婦警オマ○コに、俺のチ○ポの先っぽが入っちまってるぅぅぅ、、んがぐうううぅうううッ!」
ケツの筋肉に全力を込めて、何とかギリギリで射精を我慢する変態痴漢男。
精液のかわりに我慢汁が玲子のオマ○コの中にとめどなく漏れていく。

玲子「ンひいいいぃいいいいッ!!ダメダメぇぇ!あぁああんッ!ああっああん!は、入ってきてるぅぅ!性犯罪チ○ポの先っぽが婦警オマ○コに入ってきちゃってるぅううううう!!」
痴漢男の変態行為は到底許されることではない。
そしてそれ以上に玲子は許されざる行為をしているのである。
何者も不可侵なはずの神聖な婦警オマ○コに、勃起チ○ポの侵入を許すなど、婦警として絶対にあってはならないのだ!
それも避妊具もつけていない痴漢チ○ポを!

だが玲子さんは決して痴漢のチ○ポなんかに感じてはいない!我々市民のためにも、婦警オマ○コは絶対に気持ち良くなってはいけないのだ!

男は先っぽしか入っていないにも関わらず、チ○ポが気持ち良すぎて射精しそうになり、それでも歯を食いしばりながらオッパイをさわさわして、亀頭をニュポニュポ出し入れしていた。

玲子「んアァアアアっ!ああぁん!ああんっ!ハアッハアッ!、だめよっ!だめええぇえっ!ナマ挿入しちゃいやああぁあっ!妊娠しちゃう!痴漢との赤ちゃん妊娠しちゃうううぅ!!」

その時。
コンコンッ!ノックの音がした。
玲子がビクッと固まる。

女児「おーい、だれか入ってるのぉー?ふたばオシッコしたーい!」
さっき公園で一緒に遊んだ女の子の一人がトイレに来てしまったのだ。

玲子「ひあああぁ、そんな、そんな、、どうしたら」
子どもにとってのヒロイン、正義の味方。そんな婦警さんとしてこんな姿だけは見せる訳にはいかない。
しかし、我らが玲子婦警はあろうことか、無垢な幼女に婦警オマ○コが痴漢されている所を見られることを妄想して、目が眩むくらい興奮しまくり、気をやりそうにまでなっていたのだ。
救いようのない変態マ○コ婦警。ヒロインとしての許されざる性癖をもった玲子婦警。

男「ハアッハアッ、ハアッハアッ、、うひひひひ!お嬢ちゃん、鍵は開いてるから入っていいんだよー。今婦警さんがおトイレいるけど大丈夫だからねー」
玲子「なっ、何を言うの!子どもにこんなところ見せられないっ、、ふ、ふたばちゃん待ってぇ!開けちゃ駄目よ!婦警さんすぐに出るから待っててぇぇ!!」

女児が首をかしげる。
女児「あれえー?おじさんの声と婦警さんの声だー。二人でおトイレ使っちゃだめなんだよー」

ガチャリ・・
ドアノブを下げる音

ドアは開いてしまい、ツインテールの女の子がトイレの中を見てしまった。
そこには
壁に押し付けられてオッパイをさわさわ撫で回される玲子婦警さんの姿。
男の人のオチ○チンはすごく固く大きくなって・・大きくなって・・婦警さんのミニスカを捲って、なんかパンティの中に入ってる?
それに、パンティもオチ○チンも玲子婦警さんの太腿もなんかビチョビチョに濡れてるみたい。

玲子「いやああああああああッ!!ふたばちゃん見ちゃダメぇええ!出ていって!お願いだから婦警さんの言うこと聞いてぇ!」

女児「え?え?・・なにこれー?おじさんと婦警さん何してるの?なんか悪いことしてるー!!婦警さんなのに悪いことしてるー!!」

玲子「ひぐううぅうぅううううう!!だめだめイクぅぅッ!オマ○コいっぢゃう!!子どもに見られて婦警おま○こイグゥゥウウウウウウウウウッッ!!」
ビクンビクン!!ビクンビクン!!

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