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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 61

もっとも下劣で最低なオマ○コアクメを迎えた玲子婦警。
しかも!絶頂する時に玲子は、痴漢の下半身に腰を落とすようにして密着していた。つまり、つまり、、痴漢の勃起した変態性犯罪チ○ポを根元までオマ○コに挿入させてしまっていたのだ。
ジュブブブブウゥゥゥ!!

一瞬たりとも耐えられるはずがなかった。
痴漢「ぐほおおおおおおおおぉおッ!出るッ!出るうううううううう!!玲子婦警のオマ○コに中出ししちまうぅうううううう!!!」
どびゅびゅびゅうううッ!!びゅくんっ!!びゅくんっ!!びゅくんっ!!

玲子「んぐひいいいいいいいいッ!生中出しされひゃっへるうぅううう!!性犯罪者の赤ちゃんザーメンいっぱい生中出しぃぃぃ〜!」
痴漢は腰を痙攣させて、人生でかつてない量の精液を放出していた。

男も玲子も壁にもたれてガクガクしている。

ふたば「うわあああああん!怖いよぉーー!!ママァーー!!ママァーー!!」
女児が泣きながら母親のもとへ駆け出した。

玲子「はへぇぇ?・・・え?うそ!!だめだめ!どいてっ!どいてえぇえええ!!」
玲子は男を突き飛ばしてトイレから逃げ出した。
公園の裏手に隠れるように走る玲子。

小さい子どもならまだ何とかなる。でも、誰かにバレたら玲子の輝かしい婦警人生が潰えてしまう。婦警のくせに痴漢にオマ○コ痴漢された行き遅れ女として、一生日陰を歩くしかなくなる。

玲子(私は、私はミニスカ隊婦警のトップなのよぉ!正義の婦警として名を刻むの!だって、だって私は痴漢になんか負けてない!オマ○コされてなんかいない!ずっと貞操を守ってるのに、それなのに、こんなことで終わる訳にはいかないのよォ!)
心臓がバクバク鳴って、手足が恐怖で震えてうまく走れない。
それでも何とか玲子は公園から抜け出した。

ツツゥッ
玲子「ひっ!!」
一息ついた玲子だったが、自慢のスベスベでセクシーな太ももに、どろりとした熱い精液が垂れ落ちてくる。
間違いなく感じる。膣奥にある熱いカタマリ。それがドロドロと下に流れてくる感覚。

玲子(いやあああっ!違う!違うわ!私は、私はミニスカ隊婦警の霧島玲子よ!痴漢にオマ○コ中出しなんかされるはずないわっ!こんなの、こんなの何かの間違いなの!そうよ。痴漢の性犯罪チ○ポが私の婦警オマ○コに入ったなんて、私は絶対認めないわ!!)
女のオマ○コには計り知れない価値がある。しかし一度でも男に侵入を許したら、その価値は消えてなくなってしまう。
それが冴子や玲子の考えだ。だからミニスカ隊婦警は女神であり神聖なヒロインなのである。

ただでさえ目立つミニスカ隊婦警の玲子。
エロティックなセクシー美女に男たちはみんな玲子を振り返る。
ザーメンの匂いや下半身の異常に気付かれたくなくて、玲子はタクシーに乗り込んだ。
玲子(ふぅ。。早く本部に戻ってシャワーを浴びないと・・・・・・んっ、んふぅう)
玲子は何を考えているのか、タクシーの後部座席で股を開き、パンティオマ○コを弄くり始めた。

玲子(あんな、あんな小さな子に、、わ、私は、、私はあんなものを見せてしまった。子どもを守る婦警さんなのに、、エッチなものは全部隠さないといけないのにぃ、、はぁはぁ、私はぁ、、はぁはぁ、)
玲子は自分の恥ずかしい姿を見られる興奮が脳に焼き付いてしまっていた。
あの瞬間の凄まじい快楽が玲子を蕩けさせる。
婦警人生を失いかねない禁断の快楽。

玲子(わ、私はあんな痴漢にエッチな事なんかされてない。子どもに見られて気持ち良くなるような変態じゃない。私のオマ○コは冴子さんと同じ。清廉潔白な婦警オマ○コよォ!)
玲子の開いた股から、白濁汁が溢れて座席に染みてしまった。

運転手「婦警さん。着きましたよ」
玲子「・・・へ?あっ、ごめんなさい、ありがとう」
玲子は恥ずかしくなりながら、捲りあげたミニスカを素早く下ろして整え、タクシーを出た。

痴漢捜査をしていたせいで、もうだいぶ遅くなってしまった。あたりも暗い。
玲子「きっと、もう誰も残ってないわよね。シャワーを浴びたら私も帰らないと」
一刻も早くオマ○コを洗わないと・・

玲子(いえ、中出しなんかされてないけど。オマ○コを男に汚されたりはしてないけど。とにかく早く洗わないと)
1時間以上たってから流して意味があるのかないのか玲子には分からなかったが、とにかくシャワーに向かうしかなかった。

玲子がミニスカ隊本部の廊下を歩いていると、みんなが普段集まっている本部捜査室から薄明かりが漏れていた。
玲子(あら?誰か残ってるのかしら?)

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