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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 59

男はまだまだ玲子の婦警オマ○コをべろべろ舐めまくりたかったが、下半身の我慢が出来なくなったらしくベルトを外してズボンと下着を膝までずり下げた。
ミニスカ隊婦警の魅力に、チ○ポは恥ずかしいくらい反り返り、我慢汁がねとねと糸を引いていた。

玲子は赤らめた顔を背けた。
玲子「いやあっ!そんなもの出して何をする気なの!?すぐにしまいなさいっ!」
男「いひひ!年増が何を可愛い子ぶってんだよ!まともな男とのセックスは無くても、どうせ性犯罪者やら痴漢とセックスしまくってんだろうが」
玲子「やめてっ!私は婦警なのよ!?そんなことしてないわ!」

玲子さんの言う通りである!ミニスカ隊婦警はみんな、僕たち市民のために処女であり、オマ○コ快楽など知らない女神たちなのだ!
男は玲子の腰を抱くと、ギンギンのチ○ポを玲子のミニスカに差し入れて、ぬるぬるに濡れたパンティオマ○コを突っつき始めた。
男「ハァハァ!ハァハァ!おらっおらぁぁ!」

ぬちゅる!ぬちゅる!ぬちゅっぬちゅっ!
いやらしいヌメリ音が響くが、玲子さんがこんな卑猥なことでどうにかなるはずは・・

玲子「はひぃっ!んひいぃっ!や、やめてぇっ、ああぁんっ固いぃぃ!そんなもので婦警の秘密の場所いじくらないでぇぇっ!ハアッハアッ」
玲子「いやあああああああああ!!だめええええええ!!おかしくなっちゃうからああぁ!!」
男「ふひっふひひぃ!もっとおかしくしてやるぜぇ!エッチな婦警さんよおおお〜!」
男は激しく腰を突き付けながら、玲子の制服を脱がしていく。
男「ハアッハアッ、オッパイ!でかいオッパイ見せてくれよ婦警さん」
玲子「あああんっ!やめなさぃ、、やめてぇっ!制服脱がさないでぇぇっ!」
ミニスカ隊のシャツのボタンを外して胸元を開く痴漢男。
セクシーな黒いブラに包まれたボインボインなスイカ並みのオッパイが飛び出してきた。

男「うほォォ!!ハアッハアッ、こんなでかいオッパイしやがってぇ!ぬぐぅぅ!」
玲子のパンティオマ○コに密着した男のチ○ポがさらにググッと膨らみ、我慢汁を溢れさせた。
玲子の生オッパイを目の前にして精液を漏らしそうになってしまったのだ。

男は玲子の黒ブラオッパイを手のひらで包むと、触り心地の良いサラサラのブラ越しにオッパイをさすりまくる。
さわさわっさわさわっさわさわっ!
玲子「あああッ!いやぁ〜、いやらしい手でオッパイ触らないでぇぇ!はあっああぁあんッ!」
男「ふひひっふひぃ!そんなにオッパイ気持ちいいのかぁ?このエロエロ婦警がぁ!はあっはああぁっ、玲子婦警のオッパイぃ!たまらねぇぇ」

男は玲子の黒ブラオッパイを触りまくると、ブラ越しのオッパイに舌を這わせてきた。まるで婦警オッパイと、玲子が着けているブラジャー生地を味わうように、舌をいっぱいに伸ばしてレロォ〜レロォ〜と舐めあげるのだ。

玲子「ンああっ!いやああああぁあンッ!そんなことしちゃだめえぇぇっ!ああっ、あああぁん!」

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