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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 57


玲子は公園まで降りてきて母親たちに話を聞くことにした。
この辺りは若い母親たちが多いらしい。

母親たちは婦警という存在にやや緊張しつつも、玲子の異常な短さのミニスカに眉をひそめたり恥ずかしそうにしたりしていた。
ミニスカ隊婦警は、その公然猥褻のような制服と容姿のレベルの高さから、世のモテない女たちからは良い言われ方をしていないのだ。


玲子「・・・そうですか。わかりました。もしマンションで怪しい男を見かけたりしたらすぐにミニスカ隊婦警まで連絡してくださいね」

玲子(収穫はなしか。ガセネタだったのかしら)
女の子「お姉ちゃん!お姉ちゃん!遊びーましょー」
下を見ると、5歳くらいの女の子が玲子のミニスカを引っ張っていた。

玲子「あらあら。お姉ちゃんって私のこと?いいよ。でも、お姉ちゃんはお仕事があるから、ちょっとだけだよ」
34歳の玲子は、おばさんでなくお姉ちゃんと呼ばれた事が嬉しかったようだ。
女の子とのおままごとに少し付き合ってあげることにした。
まわりの母親たちも、玲子が婦警さんと言うこともあって安心しきっている。

玲子「ええ〜、私が子どもなの?」
女の子「うん!お姉ちゃんは彩ちゃんの子どもぉ〜〜♪彩ちゃんがお母さんなのっ」
女の子は彩ちゃんというらしい。

10分くらいおままごとに付き合ってあげてから、玲子は仕事に戻った。
玲子(さてと・・続き続き、、の前に、おトイレないかしら?)
我慢していた尿意に、下腹部を押さえてキョロキョロ辺りを見回す玲子。

玲子(あっ、ちゃんと公園にトイレもあるのね。良かった)
公園の端っこ、あまり目立たない場所だが、結構清潔そうなトイレが見えたので玲子はそちらに向かった。
玲子がトイレに入ろうとしたところで、誰かに口を塞がれてトイレの個室に連れ込まれた。
スキンヘッドの逞しい体をした男である。
玲子(なっ!何!?)

男「ひひひっ、静かにしなよミニスカ隊婦警さん。しかも課長サマの霧島玲子婦警とはなぁ」
玲子「あ、あなた何なの!?どうして私のことを?婦警にこんな真似をしてタダじゃ済まないわよ!」
男「はぁはぁ、玲子婦警の香りたまらねえぜぇ!」
玲子の髪や首スジに顔を押し付けて何度も深呼吸する変態男。

玲子「ああぁっ!やめなさい!この変態!早く離れてったらぁ!」
玲子は赤い顔で、モジモジとミニスカを押さえながら抵抗する。

男「ひひひ!そういえばオシッコ我慢してたみたいだもんなぁ!婦警さんがお漏らしするわけにはいかないよなぁ」
玲子「っっ!そんなの、別にしたくないわっ!いいから出ていきなさいよォ!」

男「はあ〜っはあ〜っ」
男は背後から玲子に抱き付き、オッパイを触りながら勃起した痴漢チ○ポを肉尻に押し付ける。
男「ふひひぃっ、はぁはぁ、玲子婦警のオシッコ飲みてえよぉぉ!ミニスカ隊婦警のオシッコ飲ませてくれぇぇ〜」
玲子「へ、変態ぃ!何を言ってるのォォ!」

玲子(この変態男きっとリングスだわっ!私の捜査に気付いて、それで来たんだわ!)
しかし下半身を意識することで尿意がどんどん増してしまう玲子。

痴漢男は恋い焦がれた憧れのミニスカ隊婦警に興奮し、玲子の大きな制服オッパイをこれでもかと触りまくり全身を密着させてくる。
玲子「くぅうう!やめなさいよぉぉっ!はあっはあっ、オッパイ触らないでぇ」

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