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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 58

男は玲子の香りで一瞬で完全に勃起していた。そのチ○ポを玲子のミニスカヒップにスリスリ押し付けてくる。
男「はあぁぁっ!はあぁあっ!このデカいオッパイたまらねえぜぇ!ミニスカ隊婦警さんを痴漢しちまってるよぉ」

リングス痴漢の大好きな体勢だ。
オッパイとお尻を痴漢責めされてしまっては、婦警さんといえど快感を感じてしまう。
勿論ミニスカ隊婦警は違う。痴漢に何をされたって玲子さんが感じたりはしない。

玲子のオッパイの柔かさを堪能するようにゆっくりと、しかし淫らな肉をほぐすようにしっかりと何度も何度も揉みしだく痴漢男。
そして下半身では、熱い鉄棒と化した変態チ○ポで、玲子の大きなケツ肉を執拗に捏ねくりまわす。 

玲子「・・・あぁぁ、、んはっ、ああぁ、、や、やめてぇ、、ぁんんッ、オッパイとぉ、お尻ぃぃ、揉み揉みしないでぇぇっ、、くうぅ!」
男「ひひっ!ハァハァ、ハァハァ、婦警のくせにエロい声出しやがって、こんな気持ちいいことやめられるかよォ」

玲子は強くなる尿意を我慢をしながら、痴漢の変態快楽に耐えていた。
下腹部やオシッコの穴に力を入れているため、オマ○コへの快感伝達もより早くなってしまう。
男は玲子の反応を楽しみたくて、玲子の下腹部を押して膀胱を刺激する。
玲子「はぐぅうううッ!やっ、やめてぇぇ!そこ押さないで!!漏れちゃう!オシッコ漏れちゃうぅうう!!」
男「ひひっ!婦警さんが痴漢の前でオシッコなんか漏らしていいのかぁ?」男のチ○ポは痛いくらいに膨れ上がっていた。

玲子「そ、そんなのイヤぁぁっ!でも無理ぃ、もう、オシッコ出ちゃううううううぅ!!!」
ジョボボォッ!
玲子のパンティに熱い汁気が噴出した。
男は嬉々として玲子の正面に回り、玲子のミニスカに顔を押し込んだ。そのままパンティに大口を開けてむしゃぶりつく。

温かいのではない、とても熱い大量の婦警オシッコがパンティを透過して噴き出してきた。
極上の美酒を飲むかのようにそのオシッコを飲みまくる痴漢男。
男「ゴクッゴクッゴクッ!おおぉ!玲子婦警さんのお漏らしオシッコ!ゴクッゴクッゴクッ!」
玲子「んああいあああっ!そんなっ!婦警オシッコ飲まれちゃってるぅうう!変態っ!この変態ぃいいいい!」
玲子「んひいいいいいぃいいいいいッ!!」
玲子の開いた膝がガクガク揺れる。
我らが玲子婦警は、パンティで濾した婦警オシッコを漏らしただけでなく、それを変態痴漢に飲みまくられて、、イッてしまっていたのだ。

とびきり美しい容姿の玲子だが、年は34歳で行き遅れ。焦りはするものの、ミニスカ隊婦警として近づく男はどんな男でも振っているのだ。婦警としては当たり前だ。
しかし、そんな行き遅れな自分のオシッコを必死で嬉々として飲む男に、玲子は女としての優越感や悦びを感じてしまった。

オシッコと一緒に愛液も相当噴出していたらしく、パンティはもうぬるぬる状態である。
男「ふひいいぃいいい!美味ぇぇえ!ミニスカ隊婦警の小便最高だぜぇ!ひひひぃ!」

玲子「ハァハァ!ハァハァ!こんなこと、絶対に許さないわよォ!今手錠をかけてあげるわ」
玲子は自分の感情を否定するように男に怒りをぶつける。

男「ひひっ!レロレロレロォォ!じゅるじゅるっ!べろんべろんベロォォん!婦警さんのパンティオマ○コ!じゅるるるるるるるぅぅぅッ!」
男は、我らが玲子の行き遅れ性欲マ○コを夢中で舐めしゃぶってきた。

玲子「いやああぁああああ"あ"んッ!!あっあああぁッ!やめっ、やめてぇ!ソコ舐めちゃダメぇ!ああんっ!んはアああああっ!!」

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