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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 54

男「ハアッハアッ、ハアッハアッ」
痴漢男は、ミニスカ隊婦警を痴漢している興奮と、薫の魅力的な肉体とで、もうぱんぱんに膨らませた変態チ○ポをあらわにした。
薫のミニスカヒップにスリスリして射精しそうになった変態チ○ポである。

そして素股痴漢の名の通りに、男は背後からそのチ○ポを薫のミニスカの中に忍び込ませた。そして素早く薫の股下に滑り込ませると、パンティにぴったりあてがったのである。
薫「っ〜!あはああぁああんッ!!」
性犯罪対策チームのミニスカ隊エリート婦警である神崎薫も、この痴漢技には為す術がながった。
痴漢男の方も、薫の濡れ濡れパンティとむちむちスベスベな太ももに肉棒を挟み込まれてかつてない快感に頭を振って、腰を震わせる。
男「むぐううううううぅ!」

男は薫のくびれた腰を抱きながら何とか即射精という事態を堪えた。
そしてチ○ポの快感にだらしない笑みを浮かべながら、腰を前後に揺さぶり始めたのである。
しゅりっしゅりっしゅりっ!しゅこっしゅこっしゅこっ!

男「おォうぅううう!ふおぉおお!!」
薫の魅力ですっかり敏感になった血管浮き立つ勃起チ○ポが、摩擦の凄まじい快感にビクビク痙攣する。
しかし足を突っ張り、薫の腰にしがみついて必死に射精を我慢しながら、肉棒を薫のパンティや太ももに擦り付ける。

婦警さんにこんな真似をしたって効くわけがない。それなのに、我らが薫の乱れようは男の比ではなかった。
ミニスカ隊の秘めたるパンティオマ○コに、痴漢男の怒張した変態チ○ポが擦り付けられている。
薫「んあぁああぁああああっ!ハアッハアッ、あああんっ!いやあぁあああぁあッ!チ○ポぉ!痴漢の勃起チ○ポがぁぁ、、太ももと婦警オマ○コずりずりしゅるのぉぉ!らめぇぇぇぇ〜!あんっ!ああぁんッ!」
硬いチ○ポが出たり入ったりするたびに、いやらしい声を出して快楽に腰をビクつかせる薫。
ミニスカの内側でパンティはどんどんぐちょ濡れになっていき、痴漢のチ○ポを濡らしていく。

なぜか薫は太ももを自ら締めて、痴漢の変態肉棒を一生懸命むちむちの脚で圧迫していた。
もちろん、我らが神崎薫が痴漢などに快感を得ているわけではない!性に厳しい薫は、痴漢チ○ポのいやらしい前後運動を止めようとしているに違いないのだ。  

しかし薫の美脚でチ○ポを挟みつけられた痴漢男はたまったものではない。
男「ほおおおおおぉおう!!」
どろぉぉ〜〜っ!どろりっ!
あまりの気持ち良さに幸せそうな間抜け面を晒して精液を漏らしてしまう。発射こそ何とか我慢してるものの、白濁の汁が先っぽから漏れて滴る。
痴漢男は暴発しそうなチ○ポを堪えながら、薫の太ももの快感に鼻の下を伸ばしたドスケベ面になっていた。そして薫のオッパイを揉み揉みしながら素股痴漢を続けるのだ。
ずしゅっずしゅっ!スリスリスリスリ!スリスリスリスリ!
男「ぬへへへぇ〜!はひぃっ、はひぃっ、ミニスカ隊婦警さんの太ももレイプぅ〜!ハアッハアッ!パ、パンティすりすりぃ〜!き、気持ちよしゅぎて射精しちまうよぉぉ〜、、うへっうへへへへぇ〜〜、もっと、もっとチ○ポ挟んでくれぇぇ〜〜!」
薫「あはああぁああん!!ハアッハアッ、ダメぇぇぇ!あんっあんっ!んああぁあああッ!チ○ポ逮捕ォ!チ○ポ逮捕よォォ〜!あぁあああんッ!痴漢の勃起チ○ポしゅごいのぉぉぉ!婦警オマ○コもぅ許してぇぇぇ!婦警のクリに擦れちゃってるのぉぉぉ!」
この破廉恥極まりない光景を盗み見ている冴子も、もう性的興奮で頭がどうにかなりそうになっていた。
冴子は机の奥に隠していた極太の電動こけしをガチャガチャと取り出すと、それを自分の下半身に向けて両手で掴み、その頭部を自分の局部に当てて、素股させるかのようにヌポヌポ出し入れし始めた。

前からと後ろからという違いはあるが、薫と同じように卑猥な棒が神聖なミニスカ隊のパンティオマ○コをズリズリ擦りたてているのだ。

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