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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 53

しかし、薫は痴漢男が背後にいるのをいいことに、ミニスカを引っ張る振りをしながら、ミニスカ越しに陰部をぎゅうぎゅう指圧し始めていたのだ。
憎むべき痴漢の前で、オマ○コ欲求を我慢することさえも出来なくなっていた薫。

ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅううっ!
薫「んあぁぁぁ!はああぁっ!あっ、、やめっ!やめなさぃぃ、んはああぁッ!」
婦警として抵抗しながらも、隠れてこっそりオマ○コマッサージをして快楽に溺れる薫。
そして誰にも見られてないはずの薫のハレンチ行為を、盗撮カメラの向こうで冴子が見ていた。
婦警にあるまじき、薫の恥知らずな行為を盗み見しながら、我慢できずにオナニーしている冴子である。

ミニスカの内側で、愛液でじっとり濡れ染みができた婦警パンティを手のひらで上下に擦り狂う冴子。
シュルシュルッ!シュルシュルッ!シュルシュルッ!シュルシュルッ!
冴子「んはあああぁあ〜!何てことなのォ!薫ぅ!私の薫ぅ!ああぁッ、ああんっ!ち、痴漢に隠れて何をしているのぉ!?ハアッハアッ、許されないわよぉ!婦警がぁ、オマ○コを刺激するなんて許されないことなのよォォ!」

肥大化した勃起クリトリスとオマ○コ穴を夢中で擦りあげ、痺れるような快楽を貪りながら冴子は正義を叫ぶ。
しかし決して、我らがヒロインである冴子は性快楽に溺れているわけではないのだ。ミニスカ隊創始者であるエリート婦警の冴子に限ってそんなはずはない!

冴子が見ているパソコン画面で薫にセクハラしている痴漢は、執拗に薫にオッパイ揉みと尻ズリをしていたが、早くも薫のミニスカヒップにチ○ポ我慢ができなくなったらしい。
ハァハァ言いながら我慢汁をミニスカにねっとりと塗りつけていた男は、糸を引きながらチ○ポを離した。
右手を下ろして、薫のミニスカに触ろうとすると、卑猥な動きをしている薫自身の手に気付く。
男「おぉっ!?おいおい、ミニスカ隊婦警様が隠れてオマ○コ弄りかぁ?」
薫「ち、ちがっ!そんなことしてないわよ!」

男「嘘つきな婦警さんだな。オマ○コ弄ってオナニーしてただろうが!こうやってよォォ!」
男がミニスカ越しに薫のオマ○コを揉み揉みしてきた。
薫「ンひいいいいぃいいッ!!ちがっ、あああん!オナニーなんかしてないっ!あんッあんッ!あはあぁあああッ!いやあああああああっ!」
さらに痴漢男は、薫のミニスカに手を差し込み、正義のパンティオマ○コを触ってきたのだ。
ぬるぬるのオマ○コ汁でべっとり濡れたパンティをまさぐられて、薫は下半身が蕩けるような快感に顔を弛緩させてしまう。

ぐちゅぐちゅぐちゅう!ぬちゃっぬちゃぁぁ!
薫「んあああぁああ〜!ソコぉぉっ、ソコはだめぇええぇ〜、ああっ!あああんっ、あんっあんっ!パンティオマ○コ痴漢しないでぇぇ〜!」 
男「ひひひぃ!これはすげえなぁ!もうパンティまで濡れ濡れじゃねえか!婦警さんが取り調べ中にオマ○コ濡らしていいのかぁ?」

違う!神崎薫婦警はミニスカ隊のエリート婦警だ。僕たち市民男性の、アイドルであり恋人であり正義の婦警さんなのだ。
そんな薫が僕たちを裏切って婦警オマ○コを痴漢なんかに濡らすはずがない!痴漢野郎が卑劣で卑猥な嘘をついているに決まってるのだ!


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