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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 55

冴子「ンんおおぉおおッ!薫ぅ!薫ぅぅ!何してるのぉぉ!パンティにぃ、ハアッハアッ、ああっ、薫のパンティに痴漢のチ○ポがぁ、ああぁああああッ!あぁんッ!ああんッ!オマ○コぉぉ、んひいいぃっ!チ○ポで婦警オマ○コ擦らないでぇぇぇ〜!」

冴子の、歳を考えない恥知らずなミニスカが捲れて、正義のパンティと太ももがニュルニュルとバイブに犯されているのが丸見えである。
グチュッグチュッグチュッグチュッ!ぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっ!

まるで股間にローションでもぶちまけたみたいに多量の婦警愛液が溢れて、太ももまでビチャビチャになっている冴子。
信じ愛する部下である薫の恥ずかしい姿に、冴子は顔を悔しそうに蕩けさせて没入し、半開きのセクシーな口唇から涎まで垂らしていた。

しかしもちろん我々は分かっている!
冴子さんは快楽に溺れている訳ではないと。その気高いオマ○コは濡れてもいないのだと。
何故なら冴子さんは性欲猿みたいな男などより遥かに上の存在なのだ。性的行為を何より憎み、ミニスカ隊婦警を創った超エリート婦警なのである。
そんな、我々市民のことを何より大切に考えている冴子さんが、部下婦警が痴漢に負けるのを見て興奮したりする訳がない!

冴子「んおおぉおお"ッ!お"おぉおん!か、薫ぅっ!貴女はミニスカ隊婦警の幹部なのにィ!痴漢なんかのチ○ポにぃぃいいい!か、薫ぅうう!ンぅぐぅうううぅぅうう〜!!」
自分を処女と言い張っている冴子は、嘘つきな変態エロババアらしく野太いよがり声をあげ続ける。そして両手と腰を淫らに振り乱して電動バイブを股下に抜き差ししまくるのだ。

ぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっ!
婦警にあるまじき最低の性快楽を貪るために、大きな丸尻を突き出して腰を振りまくる冴子。
パンティオマ○コの気持ち良いところを電動バイブのごつごつに必死に擦り付けているのだ。

画面の中の薫もリングス男の素股痴漢行為で快楽に溺れきっていた。

我らがヒロイン婦警である薫は、もう両手を机について膝をガクガクさせながら変態勃起チ○ポの摩擦にアクメしそうになっている。
ダメダメと言いながらも、しっかり太ももを閉じてチ○ポを挟んでいるのが滑稽である。

男は、婦警のくせに痴漢に溺れる薫に暴発射精しそうなほど興奮していた。ギラギラした目を血走らせてハアハア言いながら、それでもなんとか射精を堪えてチ○ポを抜き差ししていた。しかもさらなる快楽を求めて薫の尻を撫で回す変態っぷりである。

薫「ンああぁああああッ!んひいいぃっ!ち、痴漢チ○ポの素股だめぇぇえッ!パンティオマ○コ擦れるぅぅ!ああんッ!あ"あ"はああぁああッ!!ダメっ!ダメぇぇぇっ!もぉ許してぇ!痴漢の素股に負けちゃうぅうううッ!婦警なのにチ○ポに負けちゃうのぉぉぉぉ!ああああっ!イクッ!婦警オマ○コイクゥゥゥゥゥゥゥ!」
ビクンッビクンッ!ビクンッビクンッ!
パンティオマ○コにズリズリ擦れる痴漢チ○ポに敗北した薫は、もう机にしがみつくような状態で、美脚をガクガクさせながら婦警アクメしてしまった。ミニスカ隊婦警として最も許されない失態である。

冴子「あ"あ"あぁああああああ〜!!薫っ!そんな!私の薫が!薫ぅ!貴女はエリート婦警なのに、、あ、貴女はあぁああああああああああッ!ん"ン"おおぉおおおォォォォオオオ!!」

ビクビクゥゥゥッ!!ビクンッビクンッ!
冴子はまるで自分を追い詰めるように、電動バイブの頭を自分のパンティオマ○コの穴にグチュグチュ押し込んで変態アクメに達していた。
アクメが既に最悪の禁忌行為のはずなのに、冴子はオマ○コイキしながらも、まだ浅ましく快楽を求めて淫尻を振り振りしてバイブにパンティオマ○コを擦り付けていた。
冴子のセクシーなお尻もオマ○コも我々市民のためにあり、性的行為には使わないはずなのに!
痴漢「ぐぅおぉおおお〜ッ!!ハア〜ッハア〜ッ!ハア〜ッハア〜ッ!ぬひぃぃ!ミニスカ隊婦警さんの太ももぉ!ぐひひひぃぃっ!!」
ケツに力を入れて、尿道をぐんぐん昇ってくる精液をやっとのことで我慢した変態痴漢。精液まじりの我慢汁がだくだくと漏れ出て薫のきれいな脚を汚していた。

ぬるぅぅンっ!
はち切れんばかりに勃起した変態チ○ポを薫の太ももから抜く痴漢男。 

もはや、薫にわずかに触れただけでも発射してしまう状態のチ○ポをパンツに押し込む男。
金玉から尿道まで精液でパンパンになっている男は、射精したくてたまらない性欲丸出しの顔で薫のオッパイをさわさわする。
男「ハアッハアッ!ハアッハアッ!こ、こんなに気持ち良い太ももパンティは初めてだぜぇ婦警さん!ミニスカ隊婦警は俺たちリングスの性処理女なんだよぉ!」

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