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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 47


そう。我らが玲子婦警がオマ○コを濡らすはずはない!ミニスカ隊婦警は他の女たちとはまったく違うのだ。
正義を愛して性欲を憎み、我々善良な市民を守ることだけを考えて、悪である性犯罪者たちと日夜戦っているヒロインなのだ。
そんな性的快楽などとは無縁な女神たちがミニスカ隊婦警である。

政治家オヤジは玲子の下半身に埋もれて、チ○ポを恥ずかしいくらいに勃起させ、ズボンを我慢汁でべっとり染みさせている。
まさに性犯罪者ではないか。

変態オヤジは、パンティの上からも分かるくらいに勃起した玲子のクリトリスをチュウチュウ吸い出して、さらにパンティ越しに濡れ濡れのオマ○コ穴をベロベロ舐める。

玲子「はァぐぅううッ!やめっ、やめてえぇええええ!ンおぉおおおおおぉ〜ッ!ベロベロしないでぇぇ〜!んひいいっ!あっ!あああん!!んあああぁあああああッ!」

政治家「ぐひひひっ!た、たまらん!たまらんぞぉ玲子くん!レロレロレロォ!ミニスカ隊婦警なんて言っても所詮女だ、パンティを舐め舐めされれば気持ち良いんだろぉが?」
玲子「ああぁああんッ!違いますゥ!ハアッハアッ、、んあっああッ!き、気持ち良くなんかないわっ!んひぃいいぃ!」
玲子婦警が性快楽など感じるはずはないのに、馬鹿な政治家である。
しかし政治家オヤジは、玲子の脚に腕を回してがっちり抱えると頭をさらに激しく上下に動かし始めた。

べろんべろんべろんッ!ベロベロベロォ、ベロベロベロォォォ!ぬちゅっぬちゅっ!じゅるるるるるるるぅぅぅッ!!

玲子「んあああぁあああああ!!だめっ!そんなに舐めちゃだめえぇえええっ!ああッ!いやあああっ!イ、イッちゃうぅうう!そんなにベロベロ舐められたら、婦警なのにパンティオマ○コイッちゃうのぉぉぉぉっ!!」
政治家オヤジは、追い詰められている玲子を見上げると、もう我慢できないとばかりに急いで立ち上がった。
慌てたようにガチャガチャとズボンとパンツを脱ぐと、精液が溜まりすぎて金玉までパンパンに膨らんだ性欲勃起チ○ポを取り出した。

オヤジ「ふはあっ!ふはあっ!れ、玲子くん!わ、わしのチ○ポでイかせてやるぞォ!」
玲子「んひぃいいい!!だ、だめぇぇ!今、勃起チ○ポなんて使われたらァ、、はああぁぁ!なんていやらしい勃起チ○ポなのぉぉ!」

オマ○コや子宮が熱くなってキュンキュン疼き、愛液を溢れさせる玲子だが、大丈夫だ!
我らがヒロイン、玲子がチ○ポに発情なんてするはずはない。ミニスカ隊婦警にとって男のチ○ポなど取り締まるべき猥褻物でしかないのだ。

オヤジは、椅子に浅く座っている玲子の両足をぴったり揃えて、抱き締めながら真上に持ち上げた。ちょうど玲子の体がVの字になる格好だ。

玲子「はあああぁッ!な、何をする気なのぉぉ!?ミニスカ隊婦警の私の前で、チ○ポを出すなんて、いくら政治家の重鎮だからって許されな、、はひいぃいいいんッ!」
オヤジは、玲子の太ももの谷間にビンビンのチ○ポを挿入してきた。それも玲子の神聖なるパンティオマ○コやクリトリスに亀頭の裏側を擦り付けるようにして責めてきたのだ。

玲子のスベスベで長い美脚を抱き締めながら、変態オヤジは我慢汁チ○ポの先っぽを太ももに出し入れした。
しかし玲子の太ももでチ○ポ全体を挟まれたら射精を我慢出来るはずがない。
射精しないよう、オヤジは亀頭だけを使うよう細心の注意を払いながら挿入する。
ぬちゅっぬちゅっ!ぬちゅっぬちゅっ!ぬちゅっぬちゅっ!
これはあまりに不敬な行為だ。玲子さんはとてつもなく怒っているはず。

玲子「くひいぃいいいっ!あああんッ!あっああぁんっ!だ、だめええぇっ!んひいいっ!勃起チ○ポでぇぇ、固いチ○ポで婦警オマ○コこすこすしちゃいやあぁああああんッ!あっああっ!婦警クリに擦っちゃダメぇぇぇ〜っ!」
オヤジ「ぬはああっ!ぬはああぁぁっ!ようやく玲子婦警のスケベな下半身にわしのチ○ポがぁ!き、気持ち良いぞォ玲子くん!なんて気持ち良いんだぁぁ!はあっはあっ!先っぽしか使ってないのに、気を抜いたら射精してしまう!!ふひひひぃ!ミニスカ隊婦警の脚ぃぃ!」

オヤジは抱き締めている玲子の美脚に頬擦りしながら、夢中で腰を動かしていた。
一生懸命に亀頭で玲子の勃起クリトリスをぐちゅぐちゅ擦る変態オヤジ。
やはりどうにも我慢できず射精しそうになる。
オヤジ「おおぉう!だめだぁ!玲子くん出そうだ!出してしまうっ!おおうぅう!」

すると、変態政治家オヤジは太ももからチ○ポを抜いて素股を止め、チ○ポの先で玲子のパンティオマ○コの穴をグチュグチュ抉るのだ。
オヤジ「ぬおおぉおお〜!玲子婦警のオマ○コに挿れたいぞぉ!はあっはあっ!このエロ穴めぇ!こりゃっ!こりゃああああ!」
これも興奮のあまり射精してしまう危険はあるが、摩擦がないぶん何とか堪えられた。

しかしぬるぬるぐちょぐちょのパンティは、パンティごとチ○ポが膣穴に入りそうになってしまい、玲子は興奮で軽いアクメを感じてしまう。

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