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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 46

冴子と美由紀がようやく痴漢捜査を終えて、冴子は玲子に連絡を入れた。

冴子(はぁはぁ、、とにかく美由紀の功績をちゃんと玲子に伝えてあげなくちゃ。リングスの逮捕は出来なかったから謙虚な美由紀は報告しないだろうけど、、美由紀が捜査した意義は大きいわ。きっとリングス逮捕に繋がるはず!)
冴子は自分の成した大きな手柄よりも愛する部下の美由紀の手柄を正当に伝えることを考えていた。
冴子が美由紀や摩耶から尊敬され、慕われていた理由がよくわかるだろう。

いつもより長めのコールのあとで玲子が電話に出た。
玲子「・・・はぁっはぁっ、、はぃ。こちら霧島玲子、、んんぅっ、、さ、冴子さん、どうされましたか?」
冴子「?・・玲子こそどうかしたの?なんだか声がおかしいみたいだけど」

玲子「あっ、いえ!んぁっんんっ、、どうも、しません、、大丈夫、ですぅ」
玲子は、ずっと玲子のことを色目で見ていたエロ政治家のオヤジに、パンティオマ○コを舐め回されていたのである。

ミニスカ隊本部にある玲子の自室で、オフィスチェアに浅く腰掛けた玲子の美脚を広げ、政治家オヤジがその脚の間に膝をついていた。
オヤジの頭は玲子のミニスカの中に埋まり、上下に動いている。

なぜ我らがヒロインである玲子が大切なパンティをこんなオヤジに舐められているのか。
オヤジは悪徳政治家であり、悪の組織リングスとも繋がりがあったのだ。
リングスの性犯罪をいくつも揉み消したりしてやる代わりに、悪質な謝礼を受け取っていた。
謝礼の内容は金ではない。むしろオヤジは多額の金をリングスに渡してその謝礼を受け取っていたのだ。
そう。謝礼とは、ミニスカ隊婦警たちの破廉恥な姿である。
特に霧島玲子の写真や動画を買っていたのだ。

こうして玲子にいやらしい行為をするために、脅しの道具にしていたのである。

もちろん!!我らが玲子が男なんかと破廉恥なことをするはずはないし、変態痴漢たちに負けてそんな姿を晒すはずはない!
ただ、ミニスカ隊婦警は性犯罪捜査のために有効な囮捜査ばかりをメインにしている。
その中では痴漢に触られる演技をすることも多い。
だから、写真や動画の撮り方によっては「誤解」を与えるものも出来てしまうのだ。

清廉潔白。痴漢なんかに濡れもしてないし感じてもいない玲子としては許せるものではない。

冴子「そう、、大丈夫ならいいけど。手短に報告だけするわね。美由紀のリングス捜査が終わったわ。今回はリングスを捕まえる事は出来なかったけど、美由紀の捜査は必ずリングスたちへの足掛かりになるものよ!期待していいわ」
玲子「は、、はい、、あぁんッ、、美由紀には、はぁっはぁっ、、わ、私も、期待してますぅ、、あんっ、連絡、ありがとうございます」
冴子「・・やっぱりおかしいわよ玲子、、誰か、近くにいるの?」
冴子には、玲子の漏らす喘ぎ声が性的な快楽を我慢しているものだとはっきり分かった。

玲子「い、いないですよ!んぁっ、、誰もぉ、、あぁ、、ごめんなさい冴子さん、、はぁはぁ、き、切りますね、呼ばれてしまったので」
焦って電話を切る玲子。
政治家オヤジにいやらしい行為をされているなんて知られるわけにはいかない。

オヤジ「ひひひ!パンティべろべろ気持ち良いのか玲子婦警?ハアッハアッ、むほぉぉぉ!たまらん!たまらんぞ玲子くん!この前君に逃げられてしまって射精できてなかったチ○ポが、精液で爆発しそうだぁぁ!」
政治家はミニスカ隊婦警を知ってから、一般の美女たちでは満足できなくなってしまったのだ。
それが玲子のパンティをペロペロしているだけで怒張はぐんぐん膨らみ、いい年をしたオヤジが興奮で射精しそうになっているのである。

べろんべろんべろん!
ペロペロペロペロ!じゅるるるるるるるぅぅ!!レロレロレロォォ!
小太りの政治家は、自分よりずっと長い玲子のモデル並の美脚に見惚れ、床に這いつくばるようにして玲子の美脚を足先から太ももまで舐め上げていく。
そのままスベスベむっちむちな玲子の太ももで顔を挟みながら、玲子の太ももやパンティを舐め舐めした。

政治家「はあ〜はあ〜!玲子婦警の脚ぃ、この太腿も最高だわぃ!ひひひっ!レロォォォ!レロォォォ!」
玲子「んはあぁああああ!いやぁっぁ、こんなこと許されな、、んああ、舐めないでぇ!はああぁああっ!」
玲子は肘掛けを強く掴みながら、自分の下半身に執着する痴漢政治家オヤジを見下ろしていた。

政治家「許されないのは玲子婦警じゃあないのかァ?婦警さんがパンティ舐められてよォ、エロい声出して正義の婦警オマ○コびちょびちょに濡らしてていいのか?市民に説明してみろよ。ひひひひ」
玲子「いやっ!ぬ、濡らしてません!んあああぁっ!ふ、、婦警である私のオマ○コが濡れるはずないわ、、ああっ!そんなにベロベロしちゃだめぇぇ!」

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