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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 48

玲子「んひいいいいいぃいいッ!あはあああッ!婦警のパンティオマ○コそんなにぐちゅぐちゅしちゃだめえぇええええ〜!!勃起チ○ポ入っちゃうッ!!パンティごとチ○ポ入っちゃうぅううう!!、ダメッダメッ、こんなの、んああああぁああッ!!こんなの、セックスと変わらないわよォォ!ングぅぅうううぅううううう〜ッ!!」
ビクンッビクンッ!ビクンッビクンッ!
変態オヤジの必死のチ○ポ突きに、オヤジの腕の中でアクメする玲子。

そんないやらしい玲子を見ながらオヤジは顔を真っ赤にして興奮していた。
童貞サルみたいに玲子のパンティオマ○コをチ○ポで突くオヤジ。
パンティを脱がすこともずらすこともまるで知らないかのように、必死で玲子のパンティをチ○ポで貫こうとしているのだ。

オヤジ「はあっ!はあっ!婦警のくせにチ○ポでイキやがって!淫乱婦警めぇ!ふんっふんっ!ふんっふんっ!くそおおお!!い、挿れたいぃいい!挿れたいぞ玲子くん!!このドスケベマ○コにぃ!わしの全財産を払ってもいい!!挿れさせてくれぇええええ!!」
トリップした顔で玲子の脚を抱き締めてパンティオマ○コをズンズン突きまくる政治家オヤジ。
オヤジ「れ、玲子くんッ!玲子くんッ!!ぐぬうぉおおおおおおおッ!!」
ビュチュアアアッ!ブビュビュウウウウ!!

オヤジは興奮のあまり射精を堪えるのが間に合わず、玲子の婦警パンティに白濁ザー汁を爆発させていた。
鈴口を塞がれていたせいで精液が勢いよく弾け飛び、玲子のパンティをべっとり汚してしまう。

玲子「ひああぁああああっ!!熱いいぃぃい!婦警パンティに射精しちゃだめえぇえええええッ!!」
玲子は性欲まみれの変態ザーメンを大切なパンティにぶちまけられて、興奮で失神しそうになりながらまたイッてしまった。
変態の政治家オヤジはかつてないような射精をしておきながら、なんと萎えることなく玲子の婦警パンティをズンズン突き続けた。
オヤジ「ふはあ〜っ!ふはあ〜っ!こ、こんなことは初めてだ!!玲子くんのような極上の婦警が相手だとチ○ポが萎えんのだな!まだ射精したがってるわ!ふひひひひぃ!」
玲子の愛液と変態オヤジの精液でグチョグチョになった婦警パンティは、オヤジの性欲チ○ポの圧力に負けてズプズプと玲子のオマ○コに沈みこんでいく。
玲子「はあ"あ"んッ!ああぁああッ!だめえっ!許してぇぇっ!パンティごと勃起チ○ポ入ってきちゃううぅううう!!」
チ○ポ快楽によがり狂う我らが玲子。

政治家オヤジはそんな気高きヒロインの玲子のオッパイに掴みかかり、ワシワシと揉みしだきながら変態チ○ポを押し込む。
ミニスカ隊婦警はメンバーみんなが平均を大きく上回る巨乳であるが、女の性感帯であるオッパイが大きいということは快感の大きさも範囲も特別に大きくなってしまうということだ。

オヤジ「ぐひひひぃ!!相変わらず婦警のくせにでかいオッパイしやがってよォ!はあっはあっ!たまらんぞォォ!」
玲子「ンひいぃいいいいいいッ!!あおおぉぅ!お、オッパイ揉み揉みしちゃいやあああああああっ!ああんっ!あああんッ!!」

玲子は優秀なミニスカ隊婦警たちを指揮しているエリート婦警である。それこそ、あの加賀美冴子にも見劣りしないほどの。
だから相手が誰だろうと、ミニスカ隊を応援する我々のためにも玲子が負けることはない!
不当なセクハラ行為や痴漢行為に、玲子は快楽など感じないし、愛液一滴たりとも流すことはないのだ。

玲子たちミニスカ隊婦警に憧れる我々善良な市民のことを一番大切に考えてくれているのである。

突かれる度にボインボイン揺れる特大サイズの婦警オッパイを変態オヤジが揉みまくる。
女性の、それも婦警さんのオッパイを揉みしだくなど許されることではない。
玲子さんはこんなことで感じない。僕たちの玲子婦警さんはこんなオヤジに、オッパイを揉まれたって絶対に・・

玲子「はあ"あ"あぁああああッッ!んあっ!あっああぁあああああん!オッパイ揉まないでぇぇ〜!オッパイらめぇぇっ!んひぃいいっ!はあああっあんっ、パンティオマ○コじゅぽじゅぽしながらオッパイ揉み揉みしたらああぁあああっ!くああぁああ〜!」
だらしなく開いた口からは唾液が滴り、セクシーな舌が唇から零れてしまっている。

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