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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 39

Kは冴子を独占したくてたまらず、結婚をしたがった。
K「はぁはぁ、はぁはぁ、結婚しようぜぇ冴子さん!年増女がミニスカポリスなんて恥ずかしい格好してるから貰い手がないんだろ?オマ○コ大好きのエロババアが国民のアイドル振りやがってぇぇ、ハアッハアッ、、行き遅れで焦ってるんだろうが!ひひ、子供もたくさん産ませてやるぜぇ」
図星をつかれて狼狽する冴子だが、そんなことを認めるわけにはいかない。正義の婦警として必死に抵抗する。
冴子「んひいぃいい!い、いやよォ!誰が性犯罪者のあんたなんかとぉ!」

興奮しすぎたKは、いよいよ射精を堪えきれなくなっていた。
K「うあぁああっ!!ああっ、ケツに出ちまう、冴子婦警のケツに出しちまうううぅぅ!」

冴子のお尻にチ○ポを当てていただけのKが、へっぴり腰になって尻から逃げていた。
ブリーフに包まれたチ○ポがビクビク震えて、我慢汁を先っぽからぬるぬると垂らしている。
今まで冴子のお尻にスリスリして1分以上耐えられた痴漢男などいないのだが、Kはほとんど擦ってもいない上に最速で逃げ腰になってしまったのである。

K「ハア〜ッハア〜ッ、ハア〜ッハア〜ッ、、冴子ォ、嫌なんて言っても本当は俺のチ○ポで感じてんだろぉ?女はなぁ、チ○ポには勝てないんだよぉ、、ハアッ、ハアッ」
腰を情けなく引きながらも上半身はしつこく冴子に絡み付いて強がるK。
冴子「んはぁぁっ、、か、感じてないわっ!婦警は、性の快感なんて穢らわしいものは感じないの、、婦警は、チ○ポなんかに絶対負けたりしないのぉぉ!」
K「はあっはあっ、強がりやがってぇ!こんなにいやらしい体してるくせに、、おぉ!おぉう!」
Kは冴子の美ボディを眺めながら、下半身に目を止めた。

Kは地面に膝をついて、冴子の美脚に後ろからすがりつき、太腿に頬擦りしてきたのだ。
K「ひひひぃ!あああぁっ、たまらねぇ!冴子婦警の脚だ!冴子婦警の脚ぃぃ!むっちむちでスベスベだぁぁ!ふひひひぃぃ!」
冴子「ひああああぁッ!や、やめなさいっ!いやああっ!そ、そんな変態行為なんか許してないわ、、ひぃんん!」

Kは冴子の左足にしがみついて太腿に頬擦りし、さらにはベロを思いきり伸ばして太腿をベロンベロン舐め上げた。
K「ぐひひひ!美味ぇ!美味ぇぇ!!冴子婦警さんよぉ、太ももがぬるぬるのエロい汁まみれだなぁ?何だろうなぁこのいやらしいお汁はよぉ?、ああぁ!このお汁はめちゃくちゃ美味いぜぇ!」

冴子の顔が赤くなる。
オマ○コ汁であるはずはない。
我らがヒロイン!ミニスカ隊婦警の加賀美冴子が、痴漢行為で、その聖なるオマ○コを濡らすなんてあってはいけない。
ましてやパンティに吸いきれず脚を流れ落ちるほど溢れさせるなんて、あり得ないことだ。

冴子「し、知らないわよぉっ!私は濡らしてなんかないぃぃ!んはああっ!あぁあああっ、ダメダメぇ!そのお汁舐めちゃダメぇぇ!はあぁあんッ!太腿ベロベロしないでぇぇぇ!」
恥ずかしいオマ○コ汁を舐められてしまい興奮する冴子は、神経が集中している敏感な太腿の内側をベロベロされて、さらに悦楽に溺れていく。
Kの舌は、そのまま冴子の太腿を上の方に登っていく。
レロォォ〜レロォォ〜!レロッレロォッ!
どんどん汁気が多くなって牝のフェロモンも濃くなっていく。

K「ふへへえぇぇ〜っ、はあ〜っはあ〜っはあ〜っ、ああっ!ミニスカ隊婦警の脚!冴子婦警さんの脚!脚ぃぃ!レロレロォ!ふ、婦警さんの変態マン汁もっと飲ませてくれぇぇ!レロレロォ!レロレロォ!」 

かなりの脚フェチらしいKが美脚にしがみついてくる。
敏感な太腿を舐め回される我らが冴子は、、きっと痴漢への怒りに正義の心を滾らせているはず。
だが、そんな我ら婦警を信じる男たちの期待に反して、なんと冴子は性的興奮で下半身を震わせ愛液を溢れさせていたのだ。

冴子「はあぁっ、はあっはあっ、、んうああぁあっ、、そ、そんなとこまで、ダメぇぇ!ああっ!パンティ見られちゃううっ!ミニスカ婦警のパンティ見られちゃうぅうう!」

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