冴子は現ミニスカ隊トップの玲子を再び自分の部下婦警にして、自分こそがミニスカ隊婦警トップの華々しい地位に返り咲きたいと望んでいたのだ。

しかし、冴子のミニスカの中からは、透明な雫がポタポタと地面に垂れ落ち、冴子のセクシーな脚には、足首にまでいやらしく光る女のツユが滴っていた。
エリート婦警である自分がパンティを濡らす訳がない。
だからこんな状態のパンティを痴漢にも市民にも誰にも見られる訳にはいかないのだ。

お尻とオッパイを痴漢にまさぐられている我らが冴子婦警は、あってはならない劣情に乱れていた。
ズキンッズキンッズキンッ！ズキンッズキンッズキンッ！
冴子のパンティの中で、肥大クリトリスが膨脹を繰り返して激しく疼いていた。

ズキンッズキンッズキンッ！ズキンッズキンッズキンッ！
痴漢やレイプ魔、性犯罪者の勃起チ○ポが何度も何度も出たり入ったりを繰り返した婦警オマ○コが、その快楽を欲して冴子を狂わせる。
冴子「んおぉおおぉぉお〜ッ！おぉぉっ、オッパイ揉み揉みらめぇぇええぇえっっ！オマ○コが、ああぁっ、婦警オマ○コズキズキするのォォォ〜！！」
Ｋ「ハアッハアッ！さ、冴子ォォ！冴子婦警さん！冴子婦警さんのオッパイぃぃ！ひ、ひひっ！たまらないだろうが！！俺の痴漢テクで狂わない女なんか、い、、いな、、、ぅぐおおおぅぅ！」
突如Ｋが呻きだした。

Ｋ「ま、待てぇ〜！こ、腰を動かすな！、、おぉ、お尻に擦れるぅぅ！冴子婦警さんのお尻にぃぃ、、うあああぁっ！」
美肉が詰まった冴子のミニスカヒップが快感でいやらしく動いていたのだ。
冴子のお尻がＫの短小早漏チ○ポにスリスリ当たると、Ｋはもうまともにオッパイ痴漢できなくなり、射精を我慢するのに必死になってしまった。
しかしスケベ心に勝てない痴漢Ｋは、ズボンを下ろして白ブリーフに包まれた痴漢チ○ポを取り出した。
情けなく我慢汁を溢れさせてブリーフを突き上げる肉棒。
そしてＫは、射精我慢しながらも短小早漏の勃起チ○ポを冴子のお尻にスリスリしながら極上のチ○ポ快楽を得ようとしたのだ。一歩間違えば精液を噴き出してしまう危険な快楽である。

Ｋ「ハアッハアッ！ハアッハアッ！ミニスカ隊婦警の尻ぃ！うあああっ！だ、出してしまいそうだ、、冴子婦警のお尻ぃぃぃ！き、気持ち良いっ！気持ち良いぞぉぉ！
冴子に快楽を与えなくてはいけないにも関わらず、チ○ポ快楽に浸ってしまうＫ。
射精しそうな情けないＫは、もはやチ○ポを冴子のお尻にくっつけたり離したりを繰り返しているだけである。

冴子「んはぁぁああッ！だめぇぇっ、婦警のお尻にチ○ポすりすりするなんてぇぇ！リングス、なんていやらしいのぉ！んああぁあっ！痴漢の早漏チ○ポいやらしいワっ！我慢汁まみれの早漏チ○ポでミニスカがヌルヌルしちゃうううぅぅ！！いやあああぁああっ！」
ムッチリしたエロエロな婦警ボディをＫに抱き締められながら、早漏チ○ポの痴漢責めで淫悦に震える冴子。
猥褻なミニスカからチランチランしているパンティオマ○コは、濡れアワビのように開いてドロドロのマン汁を溢れさせている。

今にも射精しそうなＫは、ヘコヘコ腰を動かして冴子のお尻にチ○ポをくっつけたり離したりしているだけなのだが、それでも冴子のお尻の魅力には太刀打ちできずに、変態精液が門を突破してしまいそうになっていた。

Ｋ「うぐううぅうっ！！ハア〜ハア〜！冴子ォ、俺のチ○ポがそんなに気持ち良いのかァ？うぐうぅうう、、い、いい歳したエロババアが恥も知らずにミニスカポリスなんかしやがってぇぇ！はぁっはぁっ、、行き遅れババアのお前は、お、俺が結婚して性奴隷にしてやる！そしたら毎日こうやってオッパイもお尻も痴漢して犯しまくってやるぜぇぇ！冴子ォォ！」
冴子「んひぃいいぃいっ！あっ、あんッ！ああぁんっ！結婚なんてダメぇぇっ、ダメよぉぉおおっ！だ、誰がぁ、あなたみたいな変態の性犯罪者なんかとぉぉ！」
冴子(だめぇっ！私は婦警よぉ！男と結婚したいなんて絶対考えてないのォォッ！羨ましくなんてないぃぃ！ハアッハアッ、、毎日この変態に痴漢されて、、こんな、早漏過ぎるいやらしい短小チ○ポでお尻スリスリされたらぁぁ、、ひぐぅあああああああああッ！！)
ズキンッズキンッズキンッ！ズキンッズキンッズキンッ！

想像して軽いアクメに達してしまう我らが冴子。
毎日痴漢にオッパイを揉まれてお尻を撫で回され、神聖な婦警パンティをグチョグチョに濡らす自分を妄想してしまったのだ。

冴子は頭を振って邪念を払い、正しく自分に言い聞かせる。
冴子(わ、私はミニスカ隊のエリート婦警なのよ！市民たちの憧れのヒロインである私が、男と結婚なんて絶対にしちゃいけないわ！だいたい男なんて、女より劣等で、チ○ポ勃起させてセックスしたいだけの、、)