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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 40


グチョグチョの愛液パンティを見られることに冴子が興奮していたその時、美由紀の方から一段と激しい喘ぎ声が聞こえてきた。
性快楽によがりながらも冴子がそちらを見ると、、なんと痴漢男が膝立ちになって美由紀のミニスカに頭を突っ込んでいた。

美由紀「んひいいぃいいっ!あっああぁあああん!あんッ!ああんッ!ダメぇぇ!そんなとこぉぉ!ああぁあああっ!」
美由紀は上半身を前に傾けて禁忌の快楽によがっていた。

冴子「あああっ!美由紀、美由紀何してるのぉぉ!?ミニスカ隊婦警が痴漢なんかに、神聖なミニスカへの侵入を許してしまうなんてぇぇ、、ああっ!パンティオマ○コだけは守ってぇ!!婦警のパンティオマ○コを舐め舐めさせてはだめよォ!!それだけはだめなのぉぉっ!」

どう見ても美由紀は今や、痴漢のパンティクンニ責めに苛まれているようにしか見えないが、冴子も我ら婦警ファンの男たちもそんなことは受け入れない。
あのエリートミニスカ隊婦警の鷹野美由紀が、パンティをベロベロされているなんてあってはいけないのだ。

冴子「あああ美由紀ぃぃ、はあっはあっ!痴漢にパンティオマ○コ舐め舐めされたらぁ、ミニスカ隊婦警失格よォォ!」

冴子の脚にしがみついていたKも、負けじと冴子のミニスカに頭を潜り込ませてきた。
が、美由紀は背中を壁につけて立ち、冴子は木に手をつけて尻をつき出すようにして立っている。
だからKは冴子のパンティオマ○コを舐めるために、体の向きを変えて、仰ぎ見るような形で冴子の股下に入っていった。

冴子「ひああぁあああっ!そんな、ダメぇぇ!早くミニスカから出なさいっ!わ、私の婦警パンティだけは舐め舐めさせないわッ!ミニスカ隊婦警を甘くっ、、っ!あま、、んくううぅううううう!!」
ペロペロペロッ!ベロベロベロベロベロベロォォ!ジュロジュロジュロ!べろんっべろんっべろぉん!

冴子「んあォオオオオオッ!!ああっ!あぁあああんッ!ダメぇぇ!そんなとこォ!!んひいいいいいいっ!!」
冴子の顔が快楽に歪み、膝がガクガクして腰が落ちる。すると、より一層Kの顔にパンティオマ○コが密着してしまうのだった。
何より、たった今美由紀に向けて言った台詞がそのまま自分に返ってきてしまう。

「パンティオマ○コを痴漢にクンニされてしまうような婦警は婦警失格」

冴子「はひいぃいいいッ!私のパンティは舐めさせないわァ!ああぁん!あはっああぁあんッ!!だめっ!だめぇぇぇっ!(まだ、まだ私のパンティオマ○コは舐められてなんかないはずだわっ)、あっあああっ!んああああああっ!!」
明らかな現実を受け入れない冴子。

冴子(どうしてぇぇ!この変態痴漢はいやらしい早漏チ○ポのはず、、ミニスカの中なんて我慢できるはずが、、)
冴子がKを見下ろすと、なんとKは短小の変態ブリーフチ○ポを両手でギュウッと握りしめていた。

K「ふごぉおおおおおう!!はあっはあっ!さ、冴子婦警のパンティオマ○コォ!!べろんべろんべろぉん!美味ぇええ!ひひひっミニスカ隊婦警さんのパンティィィ〜!じゅるるるるるるるぅぅぅッ!!うぐぉぉぉぉぉッ!」
Kは恥ずかしいブリーフ勃起チ○ポを両手で握りしめ、射精に向けて開いた尿道を強引に締めながら、かろうじて射精を我慢していたのだ。
しかし冴子のパンティには到底我慢できないのか、ブリーフタワーの先っぽからは精液らしき白濁汁が、とぷっとぷっ、と断続的に漏れてしまっている。

それでも無我夢中で冴子のパンティオマ○コを舌でベロベロ舐めるK。
K「くおおおおぉぉう!べろんべろんべろん!レロレロォレロレロォ!ううっ!うぐぉぉぉぉぉ!レロレロォレロレロォ〜!」

冴子(あああっ!何てことなの!そこまでして、私の婦警パンティをぉぉ!!はあっはあっ、、いやらしい変態早漏のくせに、男らしい真似して、、だめ!何考えてるの冴子!こいつは変態よ!女の敵の変態痴漢なのよぉ!エッチでスケベな短小チ○ポを、婦警で勃起させることしか考えてない変態なのよぉぉ!)

冴子は今までどんな高レベルな男に言い寄られても、ミニスカ隊婦警として全て断ってきた。
付き合った経験はほぼ皆無で、エッチな経験も性犯罪者としかない。
そんな冴子は、スケベな短小包茎で重度の早漏であるKに魅力を感じてしまった。
が、、すぐに婦警としてそんな考えを否定する。

べろんべろんべろぉん!べろんべろんべろぉん!ベロベロベロベロベロベロ!
冴子「んああぁあああああっ!だめっ!パンティオマ○コはだめえぇぇええ!あんッ!あぁんっ!はひいぃいいいいっ!」
我らが冴子は両手でミニスカの前側を掴んで下に引っ張り、まだこの婦警の存続に関わる不祥事を世間から隠そうとしていた。

しかし、パンティちらんちらんの猥褻ミニスカでは、いくら隠してもKの顔がべったりとパンティに押し付けられているのが丸わかりだ。
冴子(わ、私も美由紀もパンティ舐め舐めなんかされてない!私たちエリート婦警のパンティオマ○コは痴漢なんかに穢されてないのぉ!!)

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