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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 22

だからたとえ、興奮した和希婦警の腰がKの顔をすりつぶすように前後に振られていたとしても、和希の両手が太ももに爪を立てて快楽に身悶えていたとしても・・・
我らが和希婦警さんは決して痴漢に気持ち良くさせられている証拠にはならない。
ミニスカ隊婦警の中でも次期トップと言われるエリート婦警である和希が痴漢に負けるはずがないのだ。

K「ベロベロベロベロベロォッ!じゅるるるるぅぅぅッ!!べろんっべろんっ!レロォレロォッ!じゅるっじゅるるるぅぅぃうっ!・・・ハアッハアッ、、神聖なミニスカ隊婦警のパンティオマ○コたまらねえぇぇ!べろんべろんべろんべろん!じゅるるるるるぅぅッ!!」
和希「んおおおぉおぅう"!!あ"あ"あぁんッ!あんっ!あああっ!あはあ"あ"ぁあッ!らめええぇええッ!おかしくなるぅぅ!!そんなに婦警パンティべろべろしたらぁぁぁ!!ああいぃィ、、ああンっ!婦警なのにオマ○コイッちゃうぅ!!そんなに婦警パンティ舐め舐めしたらァ、おま○こ、イクぅうううううううう!」
ビクンッビクンッ!ビクンッビクンッ!ビクンッビクンッ!!
和希の女性らしい美しい背中が弓状に仰け反り、大きなオッパイを強調したかと思うと、絶頂を示すようにくびれた腰が激しく痙攣した。

和希の魅力的なパンティオマ○コに顔面を擦りつぶされたKは、興奮のあまり触れてもいない早漏チ○ポが射精しそうになってしまったよう
で、声にならない声で呻いた。

K「ぐおううッ!ふっぐ、、むぐおぉおおおおおう!!」
慌てて両手で勃起チ○ポを強く握ると、腰を宙に浮かせたり沈めたりしながら必死に射精を堪える。
何とか射精感を乗り切り、精液混じりの我慢汁がブリーフからとろとろと染み出す頃には、Kは性欲に狂った変態面で満足そうに和希の顔面椅子となっていた。

が、射精しなかったKはより一層の変態性欲に支配されて和希を痴漢するのだった。
そして、女であり性的行為を抑圧している和希たちミニスカ隊婦警は、変態アクメを繰り返すことでさらなる快楽を得られるのだ。
これがKたちリングスの望む世界なのである。
和希「ハアッハアッ、ハアッハアッ、、(わ、私の勝ちよぉっ、、だって、だって私のオマ○コはイッたりしてないのォ!!ミニスカ隊の優秀な婦警オマ○コはぁ、リングスなんかに負けないのォ、、リングスな、、ンんひいいぃッ!!?)」
都合のいい妄想を現実だと思い込んで勝利の余韻に浸る我らがミニスカ隊婦警の和希に対し、Kは精液の煮えたぎる性欲チ○ポをギンギンにしながら、執拗に和希のパンティオマ○コを舐め舐めしてきたのだ。

和希「あァあぁあああんッ!ひあああんッ!やあっ、もう舐め舐めしちゃだめぇッ!あんっ!ああぁん!」
K「ぐひひひぃぃ、ハアッハアッ!ハアッハアッ!ミニスカ隊婦警のパンティたまらねええぇ!!射精してぇ、射精してえよォ〜!べろんべろん!べろんべろん!ベロォベロォっ!ベロベロベロベロ!じゅるっじゅるるるっ!」
Kは、和希のパンティオマ○コを舐めしゃぶって顔騎クンニし続ければチ○ポが射精できると信じているかのように、和希のパンティをべろんべろん舐めまくる。
Kの顔面はもう和希の恥ずかしいオマ○コ愛液でぐちゃぐちゃになっていた。

和希「ああぁあああぁ〜!ひあっ!ああんッ!そんなに婦警オマ○コ舐め舐めしちゃだめぇぇッ!あァっあああっ!あはああぁあんッ!」
和希はその魅力的な太腿でKの顔を強く挟んだり緩めたりし、、さらには前方の床に手をついて腰を振り振りし、Kの顔面と変態舌にパンティオマ○コの気持ち良いところを擦りつけていた。

和希(ひはあぁあああぁ〜ッ!おぉぉ、おかしくなっちゃう"ぅううッ!んアアッ!違うの!違うのォ!!こうやって、変態痴漢の舌から逃げないと、、逃げないといけないからァ!)
和希がちらりと後ろを見ると、痴漢男Kの変態チ○ポがブリーフを恥ずかしいほどに突き上げて、富士山の雪のように我慢汁の染みが上部に広がっていた。
それを見た和希は、思わずスケベなアヘ面を晒して軽めのアクメに陥った。
和希「ああ、ああぁぁ、、痴漢チ○ポが、あんなにぃ、、、んぅおおおぉお!」
ビクゥッ!ビクビクゥッ!

我らがミニスカ隊婦警の和希はそれでも痴漢男の顔面から降りようとしない。
逃げようとすれば逃げられるはずなのに・・・まるで痴漢の顔面騎乗専用のミニスカ隊婦警になってしまったかのような和希は、Kの顔をその素晴らしい太腿で挟みこみ至高の快楽を痴漢男に与える和希。

だが和希の婦警オマ○コが我々を裏切るはずがない。ミニスカ隊婦警はエッチなことなどに負けず、濡れず、感じず、正義に生きる誇り高い女性たちなのだから。
だから和希は今も痴漢逮捕のためにKを押さえているだけなのだ。絶対にそうでなくてはいけない!

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