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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 23

執拗に和希婦警の顔面騎乗にこだわっているKは、酸欠で窒息しそうになりながらも夢中で和希のパンティに顔をうずめて舌をべろんべろん動かすのだった。

そして、Kは和希のパンティをついに横にずらして、和希の生オマ○コをミニスカの中で晒した。
K「ハア〜ッハア〜ッ、ハア〜ッハア〜ッ!いやらしいオマ○コしやがってよぉ!婦警さんがこんなエロマ○コしてていいのかよォ!」

ミニスカ隊婦警に入る前はまさしく清純オマ○コだった和希。
しかし、ミニスカ隊婦警のリーダーとしてたくさんの痴漢囮捜査を行い、リングスの淫行事件の囮捜査などをこなしてきた和希はといえば、、もちろん清純オマ○コのままだ。
むしろミニスカ隊婦警としてそのオマ○コの清さには磨きすらかかっている!
たとえ、オマ○コが愛液まみれで、陰唇が淫らに開いてヒクついていようと、オナニーのやり過ぎとクンニ快楽の過多でクリトリスが肥大化していようと、和希のオマ○コは性の快楽など感じたことのない清純な婦警オマ○コなのである。
冴子や玲子といった超エリートの清純ミニスカ婦警に認められているのだから間違いない。

和希「あああっ!いやああぁ!見ないでぇっ!婦警のオマ○コ見ちゃだめえぇぇっ!」
K「ハアッ!ハアッ!婦警さんのオマ○コ!婦警さんのぉ、、ハアッハアッ!ふぬおおぉおおおッ!」
婦警らしい恥じらいを見せる和希に対して、変態痴漢Kは和希の極上生オマ○コに大口を開けてむしゃぶりついた。

硬く尖った婦警クリトリスにヂュパヂュパ吸い付いたかと思えば、舌を硬くさせて思いきりオマ○コ穴に挿入するK。
さらに、熱くてぬるぬるに濡れた膣肉の内襞をレロンレロンレロンレロン舐めまくるのだ。

しかし、我らが憧れる和希婦警の大切な秘部は、外からはミニスカでギリギリ隠れている。
和希婦警は絶対に崇高なオマ○コを舐めさせてなんかいないんだ。そう信じるしかない。

和希「んひぃいいいいいいッ!!ああぁああんッ!あああっ!わたひの婦警オマ○コォ、そんなに舐めちゃらめええぇえええッ!あ"あ"ぁん!ああっ、ああんっ!おかしくなっちゃううぅぅ!ンあああああああぁあああッ!」
Kの顔面に馬乗りになりながら、激しく腰をくねらせて淫らなダンスを振り乱す和希。
はち切れんばかりに膨脹した変態チ○ポをビクつかせながら、和希のオマ○コに痴漢舌を抜き差ししてクリトリスを吸いまくるK。
ヌチョォッヌチョォッ!ヌチョッヌチョッ!ぬちゃっぬちゃっぬちゃっぬちゃっ!
じゅるるるるるるるぅぅぅッ!ヂュパッヂュパッ!じゅるるるるるッ!

和希「あううううぅうううんッ!はあアアアッ!あああ〜っ、そんなに舌グチョグチョしちゃだめえぇッ!ああんっ、、いやあああああああッ!あああんッ!」
市民を守るミニスカ隊婦警である和希は、右手でKの頭を押さえ、左手では無意識に自分の大きなオッパイを掴んでいた。
我らが蒼井和希はリングス痴漢によるオマ○コ快楽に溺れてしまっているのだろうか。いや、断じてそんなことはあってはいけない。
Kは和希のミニスカの中で、興奮しすぎたのかボーッとした目つきで、しかし舌と口は本能で動かし顔を赤くしていた。
ミニスカ隊婦警のオマ○コをこんなに舐め舐めしてしまい、早漏のKが耐えきれるはずもなかったのだ。

K「むおぉおお〜ッ!はぁ〜ッはぁ〜ッ!ミニスカ隊婦警さんのオマ○コぉ!はぐあああ〜ッ!はああああ〜ッ!」
和希の太腿に顔を締め付けられてオマ○コを顔面に押し付けられ、和希のよがり声を聞いたKは、今まで必死に我慢していたその包茎チ○ポから精液をドロッドロッと漏らしていた。
ブリーフ越しに白濁汁が滲み出して流れていく。

K「むぐううううっ!」
まだ本格的な絶頂は堪えているK。
和希の婦警オマ○コに顔を圧迫されたまま射精してしまいそうになったKは、ハァハァ言いながら口惜しそうに和希の顔面騎乗から抜け出した。
膝立ちになった和希に背後から抱きつくと、愛液まみれになった顔にニヤついたスケベ面を浮かべて、ミニスカ隊婦警の大きなオッパイを揉み揉みし始めたのだ。
Kが婦警制服とカッターシャツの前側を開くと、弾みながら巨乳が飛び出した。

和希はセクシーなビキニ水着っぽい黒色ブラにオッパイを包んでいた。
冴子や玲子をはじめ、ミニスカ隊婦警はワイヤーや飾りが入ったような固いブラジャーはつけない。
柔らかい布地のセクシービキニを着用しているのだ。
そのおかげで、変態の痴漢たちは婦警のブラジャーオッパイを揉み揉みしやすく、存分に堪能できるのである。
が、和希たちは勿論そんな事のためにこれらを着用している訳ではない。すべては正義のため、捜査のために決まっている。

K「ハァハァ、ハァハァ、、婦警さんがこんなエロいオッパイしやがってよォ、、ひひっ、たまらねえぜ!」
むにゅんっむにゅんっ!むにゅる!むにゅる!
大きなオッパイが下着からはみ出てしまいそうに踊っている。

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