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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 21

和希は、下半身をビンビンに突っ張らせた痴漢男に手を引かれながら、婦警オマ○コを疼かせた。
和希(ハァ、ハァ、、婦警なのに、痴漢をあんなに勃起させて悦ばせてしまうなんて・・・でも、、まだ大丈夫。作戦通りよ・・)

和希はKに連れられて近くの雑居ビルに入った。
中は綺麗なわりに人の気配はなく、エリートミニスカ婦警である和希の勘では、恐らくリングスの痴漢場であると予想された。

Kは鍵をかけると、たまらず和希のオッパイをさわさわと撫で回して揉み揉みしてきた。
K「はぁっ、はぁっ、はぁっ、、たまらないぜ〜!でっかいオッパイしやがってよぉ」
和希「あぁああっ!ちょっと、、やめてぇ、、はあぁぁんッ!ああっ、あああぁん!」
むにぃっむにぃっむにぃっ!
もみゅもみゅもみゅもみゅ〜!

Kが和希のオッパイをたぷんたぷん揺するたびに、和希の婦警の顔つきが牝の顔に揺らいでしまう。
K「ハァハァ、ハァハァ、、ひひひ。エリートのミニスカ隊婦警さんがエロい顔しやがってぇ、、そんなに気持ち良いなら一生俺のオッパイ牝奴隷にしてやるぜぇ!」
和希「んはあぁぁっ!あっ、ああぁん!あはあああぁっ!ふ、ふざけないでっ、、何よそれぇ、そんなの、ならないわよぉ、、ふああああぁっ!」

K「くひひひっ、痴漢捜査のたびに毎回こっそり俺に婦警オッパイを揉み揉みされてよぉ、俺のチ○ポを勃起させ続けるだけのオッパイ婦警さんだよぉ」
和希「んおぅぅううっ!そんなの、、そんなのぉ、、お断りよぉっ!貴方は、私が捕まえてやるんだからぁ」
Kの卑猥な言葉に我らがミニスカ隊婦警、和希の顔は淫らに歪み、下腹部は熱くなって婦警オマ○コがズキンズキン疼いてしまっていた。
我らが和希は痴漢のオッパイ奴隷になることを妄想して興奮と愉悦に浸っていたのである。だが大丈夫、安心していい。
なぜなら、和希は正義のミニスカ隊婦警としてミニスカ隊ファンの我々の前でそんな事を認める訳にはいかないからだ。
K「ひひひっ。まぁいい。せっかくここまで来たんだ。ミニスカ隊婦警さんの一番の屈辱を味わわせてやるぜ」
和希「ハァハァ、、ま、まさかぁ、、」
和希の目に淫らな希望の光が宿っていた。

K「くひひひ。顔面騎乗、だよ」
和希「ふあぁあああッ!」
思わず内股になり、きつく握った右手でミニスカの前をキュッと押さえる和希。

ニヤニヤするKが和希の前で仰向けに寝そべった。
K「さぁ、憎き性犯罪者リングスの幹部が寝ているぞ、ミニスカ隊婦警さんはどうするんだ?」
和希「ハァハァ、ハァハァ、、つ、捕まえるわ、、れ、玲子さんに教わった逮捕術でぇぇ」

興奮で愛液の止まらない我らが和希婦警は、「リングス逮捕のために」迷うことなくKの顔面に馬乗りになった。
Kの勃起チ○ポに背中を向ける形で跨がり、どんな男をも狂わせる魅力的なおみ足でKの顔を挟む和希。


K「うおおおぅ!さ、最高だぜぇ、和希婦警の生足に挟まれるなんて、はぁっはぁっはぁっ」
Kは興奮しながら手を伸ばして和希のオッパイをモミモミする。
そして和希のパンティオマ○コを、舌を伸ばしてベロォ〜ッ!ベロォ〜ッ!と舐めあげてきたのだ。

和希「んはああああぁッ!!ああぁんッ!、そこは舐めちゃダメぇぇっ!!」
K「はあっはあっ、ぐひひ!美味ぇぇっ!ミニスカ隊婦警さんのよぉ、マ○コ汁べちょべちょのくせに正義気取ったパンティオマ○コが美味ぇぜぇぇ!」
痴漢Kの変態チ○ポがブリーフを突き上げている。
リングス幹部と息巻いている痴漢男Kだが、、ミニスカ隊婦警に顔面騎乗されてしまったが最後、下っ端の男たちと同じように、恥ずかしい我慢汁の染みをべっちょり着けたチ○ポタワーを勃起させまくるしかないのだ。

Kは、腕を和希の太腿の付け根に絡ませてがっちりしがみつくと、パンティオマ○コに浮き出た淫貝に舌を重点的に這わせ、貝の上部についている充血したクリ真珠を舌でベロベロベロベロ舐め転がした。

和希「ッンひぃイイイイイッ!んあ"あ"ぁあああ"あ"ぁッ!だめええぇッ!あ"ああぁん!婦警オマ○コ気持ちィ、、ああッ!!い"やあぁッ!こんなの気持ち良くないぃっ!!婦警オマ○コ舐めないでぇええええ〜ッ!」

和希は正義のミニスカ隊婦警リーダーだ。
婦警ファンである我々市民の前で、オマ○コが気持ち良いなんて死んでも認めたりはできない。
正義の婦警、和希お姉さんを慕う少年少女たちが見ているかもしれないのだ。

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