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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 20

チ○ポが情けなく勃起しきったKは、ズボンを下ろしてビンビンの下半身を和希のミニスカヒップにすりすりし始めたのである。
肉棒の形に盛り上がった白ブリーフがミニスカ越しの尻肉にスリスリ擦れる。

和希「ああうぅぅうッ!な、何をして、、はあっはあっ、いやあぁぁっ、固いのがお尻にあたるぅ、」
K「おおぉ、、婦警のケツぅ、、おおぉぅ、、ミニスカポリスのケツぅぅ」
短小包茎で早漏のKは、今までどんなに疼いても婦警さんにチ○ポを使うことは我慢していた。短小チ○ポにコンプレックスがあるし、何よりあっという間に射精してしまうからだ。
しかし和希のミニスカヒップには耐えようがなかった。

Kは息を荒くして和希のオッパイを揉み揉みしながら腰を振り続けるが、早くも早漏チ○ポが我慢の限界なのか、オッパイを揉む手が震えていた。
和希「はあっはあっ、ああぁん!だめぇっ、、んはあぁあっ」

K「っっ、、ぐっ!、おぉっ、ううううぅっっ!」
早くもKは射精しそうになって尻ズリ行為を止めた。
皮に包まれた包茎チ○ポが我慢汁をとろとろ漏らして和希のミニスカを汚している。

興奮したKは和希の下半身に手を伸ばして、ミニスカに手を入れてきた。パンティ越しに和希の婦警オマ○コをまさぐるK。
和希「ひああぁんッ!ああっ、婦警のソコはだめぇぇっ!や、やめなさ、、んひいいぃいいっ」

和希のパンティはもうぐっしょり濡れていた。
一般の婦警でもパンティまで濡らすにはもっと時間がかかるのに、、一般婦警よりも性道徳に厳しく、処女を重んじて性行為を批難するミニスカ隊婦警の正体が見えかくれしてしまう。
Kは和希のパンティオマ○コを触りまくる。

K「はあっはあっ!はあっはあっ!ふ、婦警さんのくせにパンティをこんなに濡らしやがってぇ、、くうぉぉ、、オマ○コ、ミニスカ隊婦警のオマ○コぉぉ」
和希「あはあぁッ!あんッ、、んああぁっ!わ、私はパンティを濡らしてなんかないわっ!んんっ、ふああァァッ!!ああっ、いやっ、パンティ越しオマ○コをそんなにしちゃダメぇぇ、、」
K「はぁはぁ、ひひひ!リングスの恐ろしさを生意気なミニスカ隊婦警さんに教えてやるぜぇ、はぁはぁ」

Kは和希の正面に回って、本格的にパンティオマ○コをコスコスし始めた。
さらに左手では、和希のお尻を揉み揉みして撫でまわす徹底ぶりだ。

ミニスカ隊婦警に対して偉ぶるKだが、すっかり和希の肉体に理性を無くして、下半身では白ブリーフチ○ポタワーの先っぽに我慢汁の染みがべっちょり出来ている始末だ。
こしゅこしゅこしゅっ!こしゅこしゅこしゅっ!
もみもみもみ!さわさわさわさわっ!
和希「んふうぅぅう!ああっ!だめっ、、そこはいやぁっ!あっ、ああぁん!あんっ!あはあぁぁっ!」
和希の長い美脚が快楽に震えてしまう。
婦警として出してはいけないラブジュースが、パンティをべちょべちょに濡らしてしまっている。

やがて鼻息荒いKが言う。
K「よし、次で降りるぞ婦警さん」
和希「はあっはあっ、、降りるですって?、(この痴漢、、きっとミニスカ隊婦警の私には勝てないと分かって観念したのね?私は男に感じたりしないのよ、、ふふ、ふふふ)・・いいわ」
我らがヒロイン婦警である和希は本気でこう考えていた。
痴漢にもオマ○コ性欲にも勝てず、しかしエリート婦警としてのプライドだけは守りたいミニスカ隊婦警の思考回路。まさに冴子や玲子の教育のたまものである。
Kはリングスの上位幹部でありながら焦っていた。
今まで色んな婦警さんを痴漢してきたKだが、どんなに勃起してもチ○ポを擦り付けたりするのは我慢してきたのだ。
短小包茎と、何より早漏なのを隠すために。
しかしミニスカ隊婦警である和希を前にして、腰が勝手にお尻に吸い寄せられてしまった。

Kは和希の手を引きながら電車を降りて歩き始める。
K(はあっはあっ、落ち着け、俺は痴漢集団リングスのKだ、、いくら相手が魅力的なミニスカ隊婦警とはいえ、、、)

しかしKはチラリと後ろを見て、和希の顔、胸を見てしまうとまたチ○ポを簡単に膨らませてしまう。
慌てて視線を下げるも、腰回りや卑猥極まりないミニスカ婦警制服と、そこから伸びるたまらない垂涎モノのおみ足。

K(ゴクッ・・おおぉぉっ!)
チ○ポがズキンズキンして、Kは今すぐにでも和希の脚を舐め回して、エッチな婦警太ももにチ○ポを挟んでレイプしたくなっていた。

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