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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 19

男たちからのいやらしく熱を帯びた視線が一気に和希に集まる。
顔から足まで舐めるように見つめられ、そんな男たちのスケベな目つきに女としての愉悦を感じて浮かれる和希。

しかし蒼井和希は我らがミニスカ隊婦警だ。市民を裏切って恋人を作り、エッチをするようなヤリマンビッチではない。
婦警の正義のために処女を守り、パンティを濡らしたりはしないのである。 

そんな聖女のような和希をリングスが見逃すはずがなかった。
今回和希に目をつけたのは、リングスの変態幹部「K」だ。
重度の婦警好きで、今までに何人もの一般婦警さんたちに顔面騎乗クンニ責めで恥辱を味わわせてきた。
特にミニスカ隊婦警の加賀美冴子や摩耶や美由紀、薫たちに強い興味をもっていたが、なかなか出会えなかったのだ。
Kは素早く電車で和希の背後をとった。


K(はぁはぁ、ミニスカ隊婦警さん、ついに会えたぞ!エロいナマ脚を見せびらかしやがってぇ、、、あ、あの加賀美冴子や霧島玲子に認められた蒼井和希婦警だ、、性的な行為はすべて卑猥な罪悪だと公言しているミニスカ隊婦警たちこそ真の大和撫子、、ひひひひ)
K(ふひひ。はぁはぁ、良い匂いだ。ずっと嗅いでいたいぜぇ)
変態丸出しのKが、和希の大きなおっぱいを背後からさわさわと触る。
和希(っっ!!き、来た!、、くっ、、ミニスカ隊婦警の私に痴漢するって事は間違いなくリングス!、、で、でもまだ騒いじゃだめよ和希、もう少し様子を見てから現行犯で捕まえるのよ)

K「はぁはぁ、やっぱりミニスカ隊婦警さんはオッパイも特別だぜぇ、、ひひひ、たまらねぇ」
Kは和希の豊かなオッパイを下から優しく揉み揉みして興奮していた。
和希「はああぁあっ、、くぅう、や、やめなさぃっ、、あぁんッ」
正義に身を捧げたはずの我らが和希だが、今や痴漢行為に対して簡単に下半身が反応してしまう体になっていた。
触られているオッパイは和希をたまらなく気持ち良くさせ、下腹部のあたりが劣情に疼いてしまう和希。
神聖なパンティに包まれた婦警オマ○コは、そもそも痴漢捜査で電車に乗った時から湿り始めていた。
まるで痴漢されるのを望んでいたかのような反応である。

無論そんなバカなことを和希は認めない。リングスに痴漢レイプされた事を思い出しながら毎日オナニーに耽っていても、それだけは認められるわけがない。輝かしいミニスカ隊婦警で居続けるために。自分を信じる市民たちのために。
和希(私は婦警だから、いやらしい事なんかしたいはずないのォっ!)

しかし痴漢にオッパイを触られているだけで、和希はどんどん性感を昂らせていった。
そして、Kはリングス幹部であり、その手技で婦警を堕とすプロだった・・のだが、本物のミニスカ隊婦警であり、しかもミニスカ隊リーダーの和希を前にしては高ぶる下半身の変態肉棒を抑えることが出来なくなっていた。
K「はあ〜っはあ〜っ、婦警のくせにこんなデカいオッパイして尻が見えそうなミニスカ穿きやがってぇぇ、、娼婦だってこんな格好しないぜ!はあっはあっ!たまらねえよぉぉ!」

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