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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 18


ぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっ!グチュグチュッ!グチュグチュッ!
摩耶「んひぃいいッ!ああぁんッ!さ、冴子さんっ、あああぁっ!いやああぁあんッ!」
冴子「はあっはあっ、あぁぁ!摩耶っ、おかしいわぁ、洗っても洗っても、どんどんヌルヌルしてきちゃうわよォ!はあぁっはあぁっ」
摩耶「ひああぁああッ!だめっ、だめぇぇっ!はあああぁん!冴子さんっ、」

冴子は摩耶の太ももを股に挟んで熱く火照った淫部を擦り付けた。
冴子「んふふぅ、摩耶の婦警オマ○コ、とっても素敵だけど、まだ私のオマ○コに比べたら指導の余地ありね」
冴子はそう言って摩耶をしゃがませると、自身の熱い股ぐらに摩耶の顔を押し付けさせた。

ミニスカ隊のたしなみとして、ミニスカ隊婦警たちの陰毛は上の方だけを残して、オマ○コのまわりは常につるつるで無毛の状態だ。
従って摩耶の口や鼻は、冴子のどろどろに濡れた淫乱マ○コにぐっちょり埋まってしまう。

摩耶「んはああぁああッ!さ、冴子さんの婦警オマ○コぉぉっ!!憧れのオマ○コ、、私も冴子さんみたいに処女を守って素敵な婦警オマ○コになりたいぃぃ」
舐められすぎて、あるいはチ○ポをズポズポされすぎて、ビラビラがスケベに開ききり、クリトリスが異常に肥大化した濡れ濡れマ○コを摩耶は崇拝していた。
冴子のオマ○コに舌を挿れて膣内をベロベロ舐めまくる摩耶。

ベロベロベロベロベロベロォォ!
ちゅぱっちゅぱっ!ちゅぱっちゅぱっ!レロレロォォ!レロレロォォ!

冴子「あああんっ!はあっはあっ、んひいいぃいいぃ!いいっ!良いわぁ摩耶ァ!私のエリートオマ○コから沢山学びなさぁぁい!ああっ!ああぁん!はあっ、はひぃぃいいッ!」
摩耶「はふううぅ!すごいぃぃ!すごいです冴子さん!じゅるじゅるっ、レロレロ、、冴子さんは愛液で濡れたことはないんですか」
冴子「あはああぁッ!ああんっ、な、ないわァ!愛液なんて変態よぉぉ!エリート婦警として、そんな穢らわしいものぉぉッ」
止めどなく溢れる冴子の変態オマ○コ愛液を嬉々として舐めとり、飲み続けながら、摩耶は快楽を拒否する婦警の正しい姿を学んでいた。

冴子「んッはああぁああッ!す、素敵よ摩耶、、セックスや快楽みたいな悪に婦警は負けてはいけないのよ、、はあっはあっ、さぁ、続きはベッドで教えてあげるわ」
摩耶「は、はいぃ!冴子さんっ」


摩耶が冴子に指導を受けているとき、本部では玲子が和希に捜査の指示をしていた。

玲子「摩耶と葵が捜査していた地区だけど、やはり何かがあると思うのよ」
和希「わ、私もそう思います。摩耶さんの様子も妙だったし。。リングスの活動が活発なのかもしれません」
玲子「そうね。。和希、近隣の電車等も含めて、その地区を捜査してくれない?」
和希「もちろんです!性犯罪は許せません」

そう宣言する和希の目の奥には妖しい光があり、破廉恥なミニスカの中では、パンティによって隠された女の穴が疼き濡れ始めているのだ。

数ヵ月前までは正義に満ちていた蒼井和希。
今や、変態男の顔面に馬乗りになって舐め犯されることと、我慢汁まみれの性犯罪チ○ポでオマ○コを犯されることしか考えられない、立派なミニスカ隊婦警になっていた。
もちろん我らが和希は、そんなことを認めてはいない。
しかし、そうなってからというもの、オッパイもお尻も美脚も不思議と一層輝きを増し、男の性欲を掻き立てる肉体になっていったのである。

・・・
和希「この辺りね。。さすがに同じビルに居たりはしないだろうから・・まずは電車からあたってみようかしら」
駅に向かう和希。
和希は、目を引くミニスカ隊婦警の格好で込み合う電車に乗り込んでいった。

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