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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 16


さらに背後の男がアクメしそうな摩耶に追い打ちをかけてオッパイを揉み揉みしてくる。
だが、摩耶に馬乗りさせている変態痴漢男の方がやはり耐えきれなかった。ミニスカ隊婦警のエリートぬるぬるオマ○コに勃起チ○ポを挿入して、1分も我慢できるはずがなかったのだ。

痴漢男は摩耶の腰を掴んでチ○ポが動かないようにやっきになったが、ミニスカ隊婦警のオマ○コに挿れているという事実が快楽精液をぐんぐん押し上げてしまう。
頭をぶんぶん振りながら精液を止めようとする痴漢男。
痴漢「ふぐおおおおおうッ!ぐうううううううっ!!出るぅっ!婦警さんのオマ○コに出るぅぅッ!」

痴漢のチ○ポが限界を越えて膨脹して固くなり、摩耶にも射精を予感させる。
摩耶「だっ、だめぇええええッ!ああぁんッ!あああんッ!はあああぁん!おォ、オマ○コには出しちゃだめぇええええッ!あっ!赤ちゃん出来ちゃううぅっ!!んああっ!いやあああっ!チ○ポ固いッ!チ○ポすごく固いいぃいいいッ!」
摩耶は背中を反らしながら、痴漢男の下腹部に自身の腰をいやらしい腰使いでスリスリしてしまっていた。

男「お"ううううッッ!」
どびゅううッ!どびゅっどびゅっ!びゅるるるるるるッ!びゅるるるるるるッ!
我らがミニスカポリス、坂下摩耶のオマ○コの中でチ○ポが激しく痙攣し、熱湯のように熱い精液を噴き上げた。

摩耶「ひいッぐうううぅううぅうううううううううッッ!!!」
性犯罪者にオマ○コ中出しされた興奮で摩耶も目を上転させてイッてしてしまう。

当然だが、摩耶が最後に腰をスライドさせていたのは、痴漢男のチ○ポを抜くためである。婦警である摩耶は、快楽を求めた卑猥な腰振りなどは死ぬまでしないのだ。

摩耶の性犯罪捜査を見つめる葵にも、それはよくわかっていた。
葵(あはあぁああぁ〜、、すごいぃ。摩耶先輩のエリートなミニスカオマ○コぉ、、痴漢の変態チ○ポが、ズポォッズポォッて、、でもでも葵は分かってますぅ!摩耶先輩のオマ○コに男のチ○ポなんかが入ったわけありません!摩耶先輩のオマ○コは処女オマ○コですぅぅ!)
ミニスカの下から、摩耶のパンティずらしマ○コに肉棒がずっぽり挿入されているのを見たはずなのに、葵は現実を見ようとしない。

摩耶「あ、あぁぁ、、はひぃ、、、はぁっ、はぁっ」
痴漢男に馬乗りになった摩耶が、痙攣しながら男の胸に倒れこむ。
いやらしい結合部から、肉棒伝いに精液が滴り落ちていた。

それを見ていた背後の痴漢男も、たまらず摩耶のオマ○コに夢中になった。
摩耶の腰を持ち上げて半立ちになった肉棒を抜くと、改めて自分のもとに引き寄せる。

摩耶「ひあぁあっ!な、なに?」
痴漢「はあっはあっ!ひひ、ミニスカ隊婦警のオマ○コぉぉ!」
痴漢男は、摩耶のオマ○コから垂れる精液を袖で軽く拭うと、その婦警穴に舐めついた。
婦警のくせにチ○ポセックスで絶頂してしまったオマ○コを、夢中でべろんべろん舐めまくる男。
当然だろう。世の女たちとは比べものにならないほど気高くて美しい、それでいてたまらなくエロい処女オマ○コなのだ。
ベロベロベロォォッ!べろんべろん!べろんべろん!じゅるるるるるるるぅぅぅッ!!
摩耶「ンひいいぃいいッ!ああんッ!だめえええッ!あああぁぁんっ!はああぁあああッ!」
四つん這いの摩耶は卑猥な舌に合わせて鳴き続けた。

やがて冴子の手配で美由紀がミニパトでかけつける頃には
パンティを穿いた摩耶が痴漢男の顔に馬乗りになって喘いでいるところであった。

男たちはミニパトのサイレン音に慌てて逃げていってしまった。
美由紀「摩耶っ、葵っ、、ああ、良かったわ。ここにいたのね。帰りが遅いから冴子さんが様子を見にって・・摩耶がいるし心配ないと思ったんだけどね」
摩耶「はぁっはぁっ、はぁっはぁっ、、問題ないわ」
美由紀「・・・」

実は美由紀は物陰から、摩耶が騎乗位中出しをされたあたりから見ていたのだ。
しかし、そのまま出ていって摩耶に恥ずかしい思いをさせるわけにもいかず、ミニパトのサイレンを鳴らして来たのである。

美由紀「取り敢えず一緒に戻った方がいいわね」

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