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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 15

しかし、変態痴漢集団であるリングス男の痴漢行為はまだまだ終わりではなかった。
摩耶に顔面騎乗されていた男がハァハァしながら言う。

男「はあっはあっ、はあっはあっ、、さぁて次は、、ひひひ、俺の腰の上に跨がるんだよ」
摩耶「ハァハァ、、そんな、そんなこと、、」
摩耶が見た先では、男がズボンと下着を脱ぎ、変態勃起チ○ポを隆々とそそり立たせていた。

摩耶はガクガクする脚を踏ん張らせて腰を持ち上げると、痴漢男のチ○ポの真上に移動した。
摩耶「こ、このまま座ったりしたら、、性犯罪チ○ポが、、私の、、ああぁ、ふ、婦警オマ○コに、、いやっ!やめなさいっ、それだけは許されないわっ!」
男「だめだ!ミニスカ隊婦警様のオマ○コに、チ○ポずぽずぽ挿れて犯してやる!」
摩耶「はあぁあああっ!そんなことォ、言わないでぇ、、はあっはあっあああぁっ」
我らがヒロインである摩耶のパンティオマ○コが、興奮してオマ○コジュースをいっぱい漏らしてしまう。

我らが摩耶は痴漢男の勃起チ○ポに向かって腰を下げていく。

痴漢男「はぁっはぁっ、よぉし!パンティをずらして、エッチでいやらしいエリートミニスカ隊オマ○コを出すんだ!」
男はもう腰をヒクヒク持ち上げてオマ○コに挿入するのを我慢できない様子だ。

摩耶「ああぁああっ!こんな、こんなのいやあああぁあっ!!」
摩耶は痴漢に言われるがままに神聖な婦警パンティをずらして、とろとろに濡れまくったオマ○コ穴を露にしてしまう。
そして婦警さんの快楽穴を性犯罪チ○ポに密着させてしまうのだ。

ぬちゅうぁっ!
摩耶「んひいいぃいいッ!痴漢のチ○ポぉぉ!挿れちゃだめよっ、絶対挿れちゃだめえええぇぇ!」

摩耶を含め、加賀美冴子率いる初代ミニスカ隊の幹部婦警たちは、みんな変態性犯罪者たちの顔面騎乗性奴隷になり、性犯罪チ○ポで神聖なオマ○コをずぽずぽされて快楽を得るしか能のない婦警に成り下がっている。

しかし、美女婦警としてチヤホヤされる気持ち良さや、エリートミニスカ婦警としての地位には固執し、プライドばかり高い摩耶は、どんなにつらくても自分からチ○ポを挿入したりはしないのだ。
摩耶の正義の処女オマ○コは痴漢男に屈したりはしない!!

痴漢男は我慢できるはずもなく、摩耶のくびれた腰に手をかけて、引き下ろすと共に自身の腰をググッと持ち上げた。
ぬちゅんっ!じゅぷぷぷぷッ!

痴漢男の膨脹しきった亀頭が摩耶の処女婦警オマ○コにずっぽり入ってしまい、さらにガチガチの肉竿がみるみる飲み込まれていく。
摩耶「ひあううぅうッ!だ、だめぇ!!婦警オマ○コにチ○ポ挿れちゃ・・・ああぁッ!んぐおぉおおおおおおッ!」

じゅぶぅうううっ!
痴漢「ふぐううううっ!!ミ、ミニスカ隊婦警のオマ○コに、チ○ポ挿れちまってるぜ!う、うあああっ!な、なんだこれ!!はあっはあっ、、めちゃくちゃ気持ち良くて、、や、やばい!」
摩耶の丸尻が男の腰にぺったりとつく頃には、男はもう射精感が沸き上がり、摩耶の快感オマ○コを騎乗位で犯すどころか、絶頂を我慢するので精一杯になっていた。

痴漢「ぐおおぅッ!」
足を踏ん張って何とか射精を堪えながら、尻に力を入れて肉棒を上に動かすリングス男。
じゅぷぅ・・じゅぷぅ・・じゅぷぷっ・・・じゅぷぷっ・・・

痴漢男は膨脹しきったスケベチ○ポ
を、ノロノロとした動きで上下させる。肉棒が摩耶の熱く濡れたオマ○コ肉と擦れるたびに痴漢は快感の呻き声を上げていた。

が、そんな弱腰セックスにも関わらず、摩耶の方もアクメしそうな顔で腰を震わせているのだ。
エリート婦警の自分が性犯罪者の変態性欲チ○ポをオマ○コに挿入されていることに異常に興奮してしまう摩耶。取り返しのつかない失態。裏切り。背徳の快楽に溺れる我らが摩耶。

摩耶「んひいいぃっッ!ああッ!あああんッ!こんな、、こんなの嘘よぉぉ!婦警のオマ○コに勃起チ○ポがっ、、んぐううッ!ひあああぁあンッ!」

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