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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 17

ミニスカ隊本部に戻ると、ミニスカ隊トップである冴子と玲子。さらには新生ミニスカ隊の現リーダーである和希が報告を待っていた。

和希「摩耶さん。リングス捜査はどうでしたか?」
摩耶「ええ。まぁ、居るには居たけど下っぱだったわね。捕まえた所でリングスを警戒させるだけと思って泳がせたの」
現ミニスカ隊のリーダーとはいえ、
年下で後輩の和希には上から答える摩耶である。

冴子「摩耶の判断なら正しいと思うわ。。そしたら、あとはパンティチェックだけして終わりましょう。私の部屋にきて頂戴、摩耶」
摩耶「あ、、あの、、さ、冴子さん、、パンティチェック、、するんですか?いえ、、いいんですけど、そのぅ、、」
とたんに焦りだす摩耶。

摩耶のオマ○コとパンティは多量の愛液で濡れているだけではない。
オマ○コの中には、あろうことか痴漢男の精液がたっぷりと打ち込まれているのだ。
パンティにも垂れているはずだから、顔を近づければ匂いですぐ分かってしまう。

それだけは・・相手が誰だろうと知られる訳にはいかないのである。
摩耶(だめっ。私は痴漢なんかに負けてないのに!濡らしてもなければ、セックスや中出しなんて絶対されてないのに!冴子さんに、誤解、されてしまうかもしれないわ)

摩耶はなんとか逃れてシャワーで精液を洗いたかった。
もう遅いかもしれないが、妊娠させられてしまったかもしれない。

が、冴子は摩耶の手を引っ張って自室に入った。
摩耶「さ、冴子さん!私は、、私は痴漢なんかに感じたりしてません!誓います!信じてください!」

僅かに驚いたあとで、冴子は魅力的な淫靡な笑みを浮かべた。
冴子「・・ふふ。当たり前じゃない。摩耶は私が認めたミニスカ隊のエリート婦警よ。でも付き合いの短い玲子は、まだ貴女の優秀さを完全には分かってない。変な誤解をされてしまったら大変だもの」
摩耶「さ、冴子さん。私のために」   
冴子「愛する部下婦警を守るのは当然よ。さ、摩耶にチェックなんか必要ないわ。シャワーでも浴びてらっしゃい」
摩耶が、冴子の部屋にあるシャワーを浴びているとき、冴子はこっそり脱衣室に入って摩耶の脱いだパンティを顔に押し当てた。
すぅーっと匂いを嗅ぎまくる冴子。

愛液でガビガビになった濡れパンティから、精液の強い匂いが染み渡る。オマ○コがあたるクロッチ部分には、精液らしき白濁染みが。
冴子は摩耶の脱ぎたてパンティを顔に擦り付けて性犯罪男の精液を舐め舐めしながら、牝豚面になっていた。
冴子「んはあぁああ"あ"!摩耶ァ!摩耶ァ!このパンティは何なのぉ?くさい精液まで染み付けてぇ!はあっはあっ、まさか貴女、オマ○コにチ○ポ挿入されてぇぇ膣内射精されたのォ?んはあ"あ"ぁあああぁ」
冴子は摩耶のパンティをレロレロじゅぱじゅぱしながら、興奮した牝マ○コをパンティ越しに擦り始めた。

冴子「あ"あ"ぁん!ひあ"ぁっああぁあんっ!!わ、私の神聖な婦警オマ○コぉ!!きひぃっ!気持ちいいぃいい!!」

冴子は、手淫のやり過ぎで小指の先っぽ程にも大きく肥大したクリトリスを、パンティ越しに摘まんでシコシコ擦る。
シュコシュコシュコ!シュコシュコシュコ!
冴子「んひいいぃいいッ!あ"あ"ぁん!あっあああん!婦警クリちゃん気持ち良いのぉ!はああっあああああぁん!」

それから冴子は服を脱いでシャワー室を開ける。
冴子「摩耶、せっかくだから私も入ろうかしら」
摩耶「えっ!あ、冴子さん!でしたら私はすぐ出ますから、、」
冴子「いいのよ。遠慮しないで。一緒に入りましょう」

冴子は摩耶の体を抱擁して、おもむろに摩耶の下腹部に手を滑り込ませる。
摩耶「あああんッ!さ、冴子さん」
冴子「摩耶、随分と念入りにココを洗ってたみたいね、、」
摩耶「そ、そんなことは、、あっ、ああっ!あんっ、ああぁん!」
冴子の手が摩耶のオマ○コを包んでさすり回す。
くちゅっくちゅっ、くちゅっくちゅっ、くちゅっくちゅっ
摩耶「うぅぅうんッ!あっあぁっ!冴子さんっ、、はあっはあっ、、ああああぁん!」
冴子「んふふ・・・あらぁ?摩耶、なんだかぬるぬるしてきたみたい、、摩耶の処女オマ○コは性感で濡れたりしないはずよね?」
摩耶がビクッとした。
摩耶「ああぁんッ!それはぁ、、ボ、、ボディソープです!、、、さっきまで洗ってたからぁ、はあっはあっ」
冴子「あらあら。じゃあ、ちゃんと流してあげるわね、、ほぉら。はあっはあっ、はあっはあっ、、」

冴子は、摩耶のオマ○コ穴に、指を先っぽだけ挿れてグチュグチュ動かす。
摩耶を手淫している冴子のオマ○コからは、熱いお汁が流れ落ち、勃起したクリトリスを摩耶のお尻に押し付けて慰めていた。

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