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No. 1キャバ嬢秘密の宴会
官能リレー小説 - 職業

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No. 1キャバ嬢秘密の宴会 4

「んほぉぉぉ〜!若い女の子のおなら、たまらん!w美緒ちゃんって意外とおならの臭い…キツめだねwあはは〜!」
「(…なんであたしがこんな男にこんなこと言われなきゃならないの!?)…ちょ、ちょっとぉ〜!やめてくださいよぉ〜♪w」
この後私はおやじ達の顔の上でうんこ座りをしながらおならをして回り、たくさんお金を貰った。
数分後、私はとんでもないことをさせられていた。
「…じゃあ、次のお客様ぁ〜♪美緒のみっともない顔に、おならをしてくださいませぇ〜♪!!(…もう…本当にイヤだ…。)」
私はセロハンテープで鼻を上向きに上げたまま固定され、四つん這いになって首を必死に前方に伸ばしている。首を伸ばした先、私の眼前にはおやじの汚い肛門が待ち構えている。
「いくよー、美緒ちゃん!美緒ちゃんの豚鼻目がけて〜…ふん!」
「…ぶびぃぃぃ〜!!」おやじのおならが私の顔に向かって発射される。
私の顔とおやじの肛門は3cm程の間隔しか無いため、おならの風圧、温度、臭い、全てを私の顔は感じることができる。
「(おえ!!超最悪!マジ臭い!)…うぷ…ごほ!ごほ!…はぁぁぁ♪いい臭い♪極上のおなら、ご馳走様でしたぁ♪」そう言って私は土下座をする。
「…じゃあ、次は美緒の番ですよー!…いきますね?…んほぉ!」
「…ぷぅ…ぶびびぃ…。」おならをしたおやじの顔面に、今度は私がおならをする。
「…ぷはぁー!美緒ちゃんのおなら、ご馳走様でしたぁ♪あはは〜!」おやじ達は全員爆笑している。
「美緒ちゃんすごいねー!コンパニオンさん、今のおなら何人目?」
「今13人目でーす!その前に別料金で美緒ちゃんにおならしてもらった人が24人…あれ?…てことは、美緒ちゃん今日37回もおならしてるのー!?信じられなーい!www」これを聞いたおやじ達はさらに爆笑。
「(…この女に言われるなんて…くやしい…。)あれ〜?美緒、そんなにおならしたぁ?超恥ずかしいですぅ〜!!」
今日は朝からこの女に、今日の宴会の為に焼き芋たくさん食べてこいと言われていた。そのおかげで、私は本業の方の上客とデートしてる時からずっとおならが止まらないのだ。
「さぁ、次のお客様はぁ〜?美緒、もっとおなら嗅ぎたいし…もっとこきたい〜♪w」私は最終的に28人のおやじとおなら交換をさせられた。
宴会が終わり、控え室に戻ると、先輩コンパニオン達が大笑いしていた。
「クスクス…来た来た…美緒ちゃん、お疲れ様〜!今日も笑わせてもらったわ〜!結局、美緒ちゃん50回ぐらいおならしたんだっけ?w」
「…お、覚えてません!…先、上がりますよ?」私は急いで服を着た。ここにいればいるだけ、こいつらに馬鹿にされるだけ。
「美緒ちゃん、顔真っ赤だよ〜?まー、あれだけおならしてたら恥ずかしいよね!w私はとても耐えられない〜!w」
「…か、帰ります!…お疲れ様です…。」
「お疲れ様〜!来週も期待してるねー!あはは〜!」私は笑い声から逃げるようにして旅館を後にした。

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