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No. 1キャバ嬢秘密の宴会
官能リレー小説 - 職業

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No. 1キャバ嬢秘密の宴会 6

その後、男達は王様ゲームを始めた。
基本的には王様と書かれた割り箸を引いた男性があたしに恥ずかしい命令をする流れになっていた。

今も王様の命令であたしは全裸にされ…鼻フックを王様に後ろから引っ張られながら四つん這いの格好で部屋の周りをぐるぐると回らされている。

「ふがぁ…またおならが出そうです…ふが…屁ぇこきたいので…美緒のけ、ケツの穴にぶっ刺さったくっさい割り箸を抜いていただけますでしょうか…?」

あたしのお尻の穴には割り箸が突き刺さっている。
割り箸を刺したまま四つん這いで歩かされ、おならをする度に王様に割り箸を抜いてもらっている。
…これで7回目である。

「またかよ、美緒〜wこいつの屁くせーんだよなw」

「…す、すんません…焼肉食べすぎちゃって…。」

先輩コンパニオン達に大量の焼肉とニンニクを無理矢理食べさせられた為、今のあたしのおならはとんでもなく臭くなっている。
その自覚はあるのだが…焼肉とニンニク、さらには宴会の前に大量の焼き芋まで食べさせられたせいで、情けないことにあたしはずっとおならが止まらないのだ…。

「ほれ、くっさいのこけw美緒w」

王様があたしのお尻の穴から割り箸を引き抜く…あたしはお尻を向けたまま振り向くと、豚鼻になった無様な顔で王様を見つめた。

「…あ、ありがとうございますぅ…高木美緒、もう一発…くっさい屁をこかせていただきますっっ!!」

「…ぶぅぅ!…ぶっ…ぶびぃぃぃ〜〜〜!」

…案の定、とんでもなく臭いあたしのおなら…。

「くっせー!wこいつの屁ぇ臭すぎwww」

「ヤダー、美緒ちゃんw本当くっさーいw豪快にくっさいおなら出ちゃったねーw恥ずかしいね❤︎美緒ちゃんw」

くぅ〜…!もとはと言えば、あんた達のせいじゃない…!

「…美緒の屁ぇ臭くてすんません…くっさい屁が漏れないように…ケツの穴に割り箸をぶっ刺してください…。」

あたしは王様に土下座をして、屈辱的なお願いをする。

「ぶっ刺してても屁ぇ止まってねーじゃねぇかw…ほれ、ぶっ刺してやるから自分でその臭いケツの穴開けw」

「…は、はい…お願いします…。」

あたしは「高木美緒のでかいケツw」と油性マジックで大きく書かれたお尻を自らの両手で思いきり割り開いた。
王様がまたあたしのお尻の穴に割り箸を突き刺す。

「…あ、ありがとうございます…また美緒の鼻フックを引っ張って…お散歩の続きをお願いします…。」

「でかいケツぶりんぶりん振りながら歩けw屁こき犬w」

王様にお尻を叩かれ、再度四つん這いで歩かされる。

「…高木美緒…25歳…で、でかいケツを豪快に振りながら…お散歩をしてもらってるワン…!へ、屁が漏れないように…ケツの穴に割り箸をぶっ刺してるワン…!ケツの穴にぶっ刺した割り箸を…尻尾みたいに振りながらお散歩してるワン…!鼻の穴広げて…鼻毛を晒しながらお散歩できて気持ちいいワン…!!」

あたしは先輩コンパニオンに仕込まれたバカみたいなセリフを大きな声で言いながら回った。

周りの客や先輩コンパニオンに豚ヅラを見せつけ、お尻をぶりんぶりんと振り乱す…。
「恥ずかしいーw」「ブサイク女w」「でっかいケツw」と笑われながら部屋を回る…。

普段、店ではチヤホヤされているあたしが…すっぱだかにされ豚鼻から鼻毛を数本ちらつかせ、お尻の穴に割り箸を突き刺して笑われている…。
あたしは屈辱に震えながらぶりんぶりんと尻を振った…。

「おーい、でかケツ鼻毛女!w金欲しいか?w」
周りの客から声が掛かる。

「…お、お金欲しいワン!美緒、お金欲しいワン!!」
客の前でお尻の割り箸を尻尾に見立てて振り乱す。

「しょうがねーなw…じゃあ、これとこれと…これにするかwいくら?6,000円ねw」

「クスクス…wお金いっぱい貰えてよかったねw美緒ちゃん自慢の巨乳揉んでもらって、ニンニク臭い口でいっぱいチューしなさいねw最後は顔にあんたのくっさ〜いおならぶりぶりこいてさしあげてw恥ずかしいねーw」

先輩コンパニオンが笑いながらあたしに耳打ちする…。

あたしの芸はオプションとして金額が決まっている。
キス(2,000円)
乳揉み(2,000円)
顔に放屁(2,000円)この客の注文はこの3つ…。

「ありがとうございますワン!お金貰えて嬉しいワン!」

あたしはたったの6,000円で、今からこの客に胸を揉まれキスをされ…
こいつの顔におならをしなければいけないのだ…。


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