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No. 1キャバ嬢秘密の宴会
官能リレー小説 - 職業

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No. 1キャバ嬢秘密の宴会 5

次の週末…。
私はまたとある宴会場に来ていた。

「あははw美緒ちゃん、ウケるwww」
「クスクス…wちょっとちょっと…美緒ちゃんったら、女捨て過ぎよー!www」

「…くぅ…き、気持っち〜♪…け、ケツの穴…気持っちいいですぅ〜…♪(なんであたしが…こんなこと…。)」

私は自分と同年代の男達10数人が催す宴会に参加していた。

「…はぁ、はぁ…あ、あん…もっと…美緒のケツの穴で…遊んでください〜っ!!(は、恥ずかしい…。)」

私は宴会場の真ん中にある大きな長テーブルの上に立っている。

顔と胸、お尻の部分が切り抜かれたピンクの全身タイツを着て、ガニ股の格好で尻を突き出す。

胸とお尻を丸出しにしたあたしのタイツの腹には「高木美緒 ヨゴレ変態芸 披露中www」書かれている。

鼻フックという物を鼻の穴に掛けられ、私は無様な鼻の穴をこれでもかと広げている。

先輩コンパニオンに鼻毛の手入れを禁止されていた為、私の醜い豚鼻からは鼻毛が数本飛び出してしまっていた。

テーブルの上で1人ガニ股ポーズでお尻を広げた私のお尻の穴を、男達は習字用の筆でなぞって遊んでいる。

「美緒ちゃん、おっぱいもケツも丸出しですごいねwwwケツの穴そんなに気持ちいいの〜!?w」

「…は、はい…美緒は…け、ケツの穴が1番…か、感じちゃうんですぅ…

あ、あん…感じ過ぎて…

………へ、屁が出そう…です…

こ、この場で…屁をこいてもよろしいでしょうか…?(…恥ずかし過ぎて気絶しそう…。)」

あたしは顔から火が出そうになりながら恥ずかしい宣言をさせられた。

「えー!?w美緒ちゃん…お客様の前で何言ってるのー!?www」

コンパニオン達が白々しく笑っている。

「(くぅ…!あんた達がやらせてるくせに…!)す、すいません…気持ち過ぎて…へ、屁が…我慢できなくて…。」

「(この女マジかよwww可愛い顔して、イタい女だな…クスクス…w)いいよーwww美緒ちゃんの屁こくとこ見たいーwww」

男達は笑いながらおならコールを始めた。

先輩コンパニオンが私に近づいて、耳元で囁く。

「(クスクス…wあんた本当惨めだね〜www豚鼻広げて鼻毛伸び散らかして、尻丸出しで何してんの?www惨めなあんたにお似合いのセリフ、打ち合わせ通りくっさい屁こく前に大声で叫びなさいよ…クスクス…w」

「(く、悔しい…!)は、はい…わかり…ました…。」

私は事前に言われていたセリフをそのまま口にする。

「…あ、ありがとうございますぅ!高木美緒!25歳!…け、ケツの穴が何より感じる変態女ですぅ!美緒のだらしないケツの穴は…もう屁が我慢できません…今日は…昼に焼肉とニンニクをたっぷり食べてきたので…思いきりくっさい屁が出そうですぅ…は、鼻毛伸び散らかして…お…おっぱいと…でかいケツ丸出しにしながら…美緒にくっさい屁ぇこかせてくださぁいっ!!(こんなバカみたいな事…悔しい…!)」

「あらあらw我慢できないならしょうがないねwどーぞwくっさいのたーっぷりこきなさいwww」

「は、はいぃ!くっさいのこきますぅ…くぅぅぅ…!(悔しい…うぅ…!)」

「…ぶぅっ!!…ぶぶぶぅぅぅ〜〜〜…ぶぼぼっ!!」

私はテーブルの上でお尻の穴を自らの手で広げながら、思い切りおならをした。

「ヤダーw美緒ちゃんったらぁ…くっさいおならwww」

「おじさんみたいに下品なおなら出たね、美緒ちゃんwww」

全員が笑いながら鼻をつまんで手で私のおならの臭いを扇ぐ仕草をする。

「…すんません…美緒のおなら…く、臭くて…おっさんみたいに下品で…本当すんませぇん…!(くぅ…悔しい…。)」

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