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No. 1キャバ嬢秘密の宴会
官能リレー小説 - 職業

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No. 1キャバ嬢秘密の宴会 3

「美緒ちゃん!お金欲しいなら、もっとお客さん楽しませなきゃ!」
「…は、はい!…じゃあ、今から美緒の…け、ケツ振りタイム〜!」私はテーブルの上に上がりガニ股の格好で尻を思いきり突き出し、激しく尻を振った。
「美緒ちゃん大胆〜!もっと振れ〜!」
「…こ、こうですか〜?ぷりぷり、ぷりぷり…デカ尻ぷりぷり(…もう消えてしまいたい…。)普段店ではお姫様扱いされている私が、こんなおやじとばばあの前でこんな恥を晒さなければいけないなんて…。
「美緒ちゃん!いつもの芸やって〜!クスクス…。」
「(…くっ…この女…許さない…。)は、はい…あの…そのぉ…美緒は…い、今から…えっとぉ…おケツの穴を広げて…お、おならしますぅ…。」私は顔を真っ赤に染めながら力んだ。
「ぶびぃぃぃ〜!ぶぼっ!」私は全裸で尻穴を晒しながらおならをした。
「えー!美緒ちゃん、おならしてるよ!あはは!」
「よくそんなことできるね?恥ずかしくないの?」
「あはは〜!私達も、同じ女として見てられなーい!」
「…あは…あはは…美緒、お、おならしちゃった〜♪笑 下品な女の子でゴメンなさいねー!あはは…(恥ずかしすぎて…おかしくなりそう…もうイヤぁ…。)」私は会場にいる全員から笑い者にされながら、尻振り芸を続けた。
三十路コンパニオンが私に近づいて、耳打ちをする。
「(クスクス…みっともない女…ケツの穴丸出しで屁こいて、あんた女として終わってるね。今日はまだまだあんたに恥ずかしい目に合ってもらうから。いっそのこと、ここで脱糞でもする?クスクス…。)」
「(!?そ、そんなの無理に決まってんでしょ!?)…いや、あの…それは…勘弁してください…お願いします…。」私は唇を噛みしめながら悲願した。
それから私は1つ1つテーブルを周り、客の前で尻を振った。
「美緒ちゃん、お尻触ってもいい?」
「は、はい…別料金で\1,000になります♪美緒のお尻に挟んでください♪」私はたった\1,000でおやじ達にお尻を触らせ、終わったらお札を尻に挟んで周った。
「美緒ちゃん、お尻触られて気持ちいい?」
「…は、はい…あん…お尻…さ、触られて…んん…ちょっと感じちゃってます…あぁん…(…馬鹿馬鹿しい…。)」お尻を触られて喜ぶバカ女を演じながらお札をお尻に挟む。
「美緒ちゃん、またおならしてよ!俺の顔の前で!」
「…え?…それは…。」
「大丈夫ですよ!\3,000になりますねー!じゃあ、美緒ちゃん、お客さんの顔の上に跨がっておならしなさい♪」三十路コンパニオンがニヤニヤしながら言う。
「…えぇ…そんな…。」
「(じゃあ顔の上で脱糞させてやろうか?)」三十路コンパニオンにそう言われ、私はゆっくりと客の顔の上に跨がった。
「…し、失礼…しますぅ……。」私の肛門に、おやじの鼻息がかかる。
「おぉ…若い子のケツの穴がこんな間近で見れるなんて…肛門の皺までくっきり見えるよ、美緒ちゃん。」
「(キモいおやじ…)や、やめてくださいよー♪…あ、出る…美緒…屁こきます…んん…。」
「…ぷぅ〜〜〜…。」私はおやじの顔面におならをした。

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