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元教師の女は俺専用
官能リレー小説 - 年上

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元教師の女は俺専用 4

「お前さ、最初に…俺の舐めた時どう思った?」
「嬉しかった」
 紗耶香は問いかけに対し、清めるように亀頭を隅々まで舐め終えると素直に答える。
「そうじゃなくて、自分が見てきた中で、どうだったとか…」
「まるで何十本も見てきてるような言い方ね。酔った勢いで合コン相手と乱交とか、教育実習生の時に担当クラスの担任ぐらいよ。後になって、すごく後悔してるの」
 興奮している中にもなぜ彼女が人並み外れて淫らなのかも知りたい思いがあり、それに対して彼女は無視もできないので陰嚢から睾丸を探り当てて片方ずつ舌で転がしたり吸ったりする合間に記憶の糸を類って告白する。
「その時は、楽しんだんだ」
「だって、高校の時は処女だったのよ。今思うと、男子に対して嫌な子だったから…よく輪姦されなかったもんだって思うわ」
「その頃の胸は?」
「まだ育ってなかったの」
「じゃあ、モブで済まされたんだ。オカズにすらされない地味な存在」
「今はパイズリだってできるわ。ちゃんと大人の体でしょ?童貞じゃなかったら…許さないんだから」
 紗耶香はが思春期の頃の自分について語っても聡の興味は制服の下の肉体で、根元から裏筋を舐め上げてから竿の側面を重点的に責めるハーモニカフェラを片方終えてから答え、彼が見下ろしながら意地悪く言うと、
彼女はマゾな部分を刺激されて竿の反対側の面を軽く咥えてからからスライドすると一応年上として反発しながらもデレた。
「いい年してツンデレはいいから、そろそろしゃぶってよ」
「二度目だからって、手加減しないから」
 聡の期待は彼女にとって嬉しいもので、すぐさま咥えると首を振り始める。
唇をまとわりつかせ、口の中で舌のザラザラした箇所をサオに密着させて徐々に咥える範囲を広げて根元まで口に含む。
「玄人レベルだな。相手の反応まで観察してるだろ。プロになれるんじゃね?」
「さ、聡くんだからよ。思い出に残る女になりたいの」
「じゃあ、今度は激しいので頼む」
 紗耶香もさすがに息が詰まりそうになって一度吐き出すと、彼に褒められるて照れくさくなる。
 それでも、聡は間を持たせるために舐められるだけでは物足りないので、彼女の頬に手を触れると再び陰茎を咥える。
「紗耶香、フェラ顔もエロい…」
「んっ、んっ、んっ、んっ、ん…」
 彼が望む早いピストンと引き間際の吸引の組み合わせを行い、それを見下ろしている聡はちゅぱ音と頬がへこんでいる様子にも興奮する。
「あっ、たまんねぇ…出すぞ!うっ…おおっ」
 聡は我慢できなくなり、彼女の後頭部に手を置くと打ち付けるように数回腰を振った。
 紗耶香は突然のイラマチオに苦しさと同時に口を性器扱いされる被虐的興奮に酔いしれ、身を震わせながら射精を受け止めて吸い付きながら尿道の精液も啜りとる。
「ごめん、つい…」
「ふ、んっ…ごくん」
 射精感と残存刺激を求めるあまりに無茶をしたと、我に返った聡は彼女に詫びた。
 紗耶香は一滴たりとも外気に触れさせまいと鼻だけで息をしつつ、強烈な匂いと十代特有の濃さと量の多さを堪能すると、そのまま嚥下した。
「おいしい。最高の…ご褒美よ」
「次はさ…ここで」
「そのつもりよ」
 聡は紗耶香の豊満な胸を揉みながら頼むと、彼女は当然のように胸での奉仕と気付いて笑って応える。
「私が挟むのと、聡くんが上に乗って動くのとどっちがイイ?」
「待て、今考えるから」
「そうやって、考えるの?」
「やっぱ、やわらけー」
 紗耶香はすぐパイズリしたい思いを堪え、あえて初めての彼の意向を尊重しようとした。
 聡は彼女のIカップをガン見すると、それを掴んで顔を谷間に埋める。
 眼や頬に乳房の温度が伝わり、手の平にも弾力と柔らかさが広がって自分が彼女にとって特別な存在だと実感する。
「ぎゅって寄せてみろ。なるべく先の方を掴んで」
「こう?」
「実に美味そうだ」
 紗耶香が言うとおりにすると、彼は隣り合う乳首を舐め、吸う時は一度に両方を吸った。

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