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元教師の女は俺専用
官能リレー小説 - 年上

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元教師の女は俺専用 5

 聡はサイズだけでなく彼女の乳輪と乳首も爆乳AV女優に負けてないと感じる。
 乳輪は大きくても淡くてくっきりしすぎず色も薄くて乳首も吸いやすい大きさでバランスも良かった。
「乳首立ったな」
「吸って欲しかったの」
「そのままにしてろ。こうやったら入りそうだ」
「縦パイズリね」
 聡は彼女が両胸をホールドしているので、その閉じられた谷間にねじ込もうとペニスを突きつける。
 彼が自分の肉体でいろんな方法を試そうとしてるのが嬉しくなり、自分からあれこれするばかりが奉仕でないと悟り、谷間に亀頭が埋まっていくのを眺めていた。
「胸の大きい女って、胸が目当てって嫌なんだろ?」
「私は…違うの。セックスって奥が深いから、いろいろ出来たら本番への関心も深まるはずだし」
「これも、まるで乳マンコだ」
「やっぱり、大きいおっぱいが好きなのね」
「好きにしていいんだろ?」
「そうよ、もっと…道具みたいにして」
 実体験もない聡でも紗耶香に遠慮はいらないと思うと、ギリギリ挟めるサイズより余裕がありそうなので試みる。
「流石に根元までは無理だな」
「私に奉仕させて。パイズリも研究したの」
 物足りなさを感じさせてるようではMの名が廃るとばかりに、立ちパイズリを開始する。
 聡を口でイカせたのだから胸でもイカせれないと爆乳の意味は無いと、
しっかり両胸でホールドすると乳圧を充分にかけて腰や肩の動きも交えて上下し始める。
「お前の胸はこっち向けだな」
「乳首ズリはいらない?」
「やっぱり挟むのに限る。このデカさだからな」
「現役なら出来なかったわ。今はあなただけのおっぱいよ」
 紗耶香は聡の言葉と反応がうれしくて、胸の動きに加えて舌で亀頭を愛撫する。

「おおっ、たまんねぇ」
 聡はパイズリフェラされると、更に快感が欲しくなって自分でも腰を動かす。
「ねえ、私のおっぱいでイケそう」
「ああ、紗耶香…そろそろ、イクッ!…う」
 紗耶香が乳圧を強めて動きも全力にすると、聡は一際腰を強く突き出すとそのまま射精する。勢いよく出た精液が彼女の鎖骨や首元を汚す。
「聡くん、こんなにいっぱい…うれしい」
「まあ、なんだ…さっさと拭け。チンポ入れる前に指でお前のおまんこをかき混ぜてみたい」
「聡くん、ベッドに上がってもいい?」
「ああ、まず股を開くんだ」
「こう?」
紗耶香は聡に命じられるまま両脚を左右に開いていく。
「……ッ」
余りに大胆なポーズに声を失くして紗耶香の秘部に見入る聡。
紗耶香はそんな聡の反応を楽しみながらわざと性器をパクつかせる。
「こ、これが大人の女のオマンコか……」
小麦色の太腿が交わる股間は当然、全く日焼けしてない。そして白い恥丘に小さく繁った黒々とした陰毛も秘園を全く隠してはいなかった。
微かに淡褐色に薄く色付く女唇はアケビの実のようにパックリと開き、その割れ目からは鮮やかな桃色の肉片に縁取られた膣口が艶やかな光を帯びて露出していた。
「ほら、もっと見て……私のオマンコ、エッチなお汁でヌルヌルでしょう?」
聡に見せつけるように綺麗にマニキュアの塗られた指先で、ぐいと割れ目を開くと紗耶香の膣口から、ドロリと粘ついた濃い愛液が流れ出す。
聡は好奇心の赴くままに軽く折り曲げていただけの指先を深く曲げ、釣り針のように秘肉に食い込ませ、膣の中をかき混ぜる。
「……すげぇ、エロい」
淫ら極まりない感触に聡の肉棒は欲望に忠実に反応を起こした。
「うふふ、嬉しいわ。興奮してくれてるのね」
そんな聡の反応を見て紗耶香は嬉しげに目を細める。
「ねえ聡くん……そろそろ一緒に気持ち良くなっちゃいましょうか……」
嫣然と微笑みかけてくる年上の女性の色気に、聡はもう辛抱溜まらず紗耶香に襲い掛かる。

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