「あっ、入っていく……先生のオマンコ……き、気持ち、いい……」
「私もよ……聡くんのオチンポ最高に気持ちいいわッ！……あああ、硬い、大きい……、私、くぅぅぅぅっ、すぐに、駄目になりそう……」
ズブズブと奥へと入ってくる肉棒にたちまち膣の空洞を埋められて、紗耶香は心地よさげな声を上げながら、自ら腰を押し付けてくる。
「せ、先生！オマンコ……締めないで……俺、我慢できないよ！！」　
「あん、私が……ううっ、締めてるんじゃないの……勝手に体が反応してるの……」
初めて知るセックスの快感に、聡は夢中で腰を繰り出す。
「ああ、硬い……聡くんのオチンポ、奥まで届いているわっ！！」　
快楽を得ているのは聡だけでないらしく、紗耶香はストレートロングの黒髪を左右に振りながら、苦悶にも似た表情で喘ぐ。　
「俺が感じさせてるんですね。俺のチンポでが、紗耶香先生を！！」
「そうよ。聡くんの大きなチンポが…先生の中をゴリゴリして…とっても気持ちいいの！ンぅん！！」
「あぁ、先生ッ！紗耶香先生ッ！！」
女の言葉が少年の中の男の部分をくすぐったのか、肉洞内の強張りがビクンッと震え、さらなる膨張を遂げる。
「あんッ、すっごい！聡くんのチンポが、私の中で大きくなるッ！はぅンッ！はぁ、はぁ、ダメ……これ以上、激しくされたら、私の方が、先にイッちゃいそうッ！！」
紗耶香は悩ましく柳眉を寄せ、切なそうに瞳を細める。
「紗耶香ッ！俺も、もう射精ちゃいそうだッ！」
部屋を満たす男女の匂い。
そして、紗耶香の切羽詰まった喘ぎ声が聡の欲望を刺激し、射精衝動が高まっていく。
「射精してッ！先生もイクからッ！遠慮しないで、先生のオマンコ…聡くんのザーメンいっぱい射精してッ！！」
「出すぞ！紗耶香の中に！！」
聡は紗耶香の身体を抱きしめながら、本能の命じるままに彼女の膣内で大量に射精した。
「来てぇ！お願いッ！あひいッ！いぐっ！いぐう！あおおッ！」
「はぁ、はぁ、なんてアヘ顔だ…教育者が聞いて呆れるぜ」