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近所のお姉さん
官能リレー小説 - 年上

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近所のお姉さん 10

「あうぅ、京子お姉ちゃん!!気持ちイイぃい、気持ちイイよ!!ボクまたお姉ちゃんの中に赤ちゃんの種を出したい!!」
「ああ良いわよ裕也くん!!出して!!私の中に赤ちゃんの種を出して!!裕也くんの精液で私を妊娠させてえええええええええ!!!あああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
絶頂を迎えた牝の淫声を聞きながら、ぐんっと突き上げるように京子の膣を串刺しにした少年の肉の槍は、その最奥に存在する、愛する異性だけに踏み入れる事を許された、牝の子宮に向かって、白く濃いザーメンを吹き上げる。

やがて、長い長い放出がおわると、愛する少年の濃い射精をタップリ受け入れ、京子の子宮に種付けが完了する。
「はぁ・・・はぁ・・・いっぱい出したわね・・・裕也くんのザーメン」
タラリと唾液を垂れ流しながら、神社の木陰で、立ったままの駅弁スタイルで、幼い肉棒に貫かれた美女が、愛しい少年の耳元にそう囁く。
京子のセミロングの黒髪が、汗で頬に数本張り付き、トロンと蕩けた瞳が、目の前の少年への愛情で輝いている。
「・・裕也くん・・・気持ち良かった?」
「うん!!とっても!!」
「そう良かった!!」
幼い恋人の表裏の無い心からの賞賛の言葉に、京子は嬉しそうに微笑んだ。
「京子お姉ちゃん!!大好きだよ!!」
「ええ私もよ裕也くん・・・」
互いの愛情を確かめ合った二人は、花火の音が鳴り止めまで、お互いの体を重ね続けたのであった。



夏祭りの夜に互いの愛情を確かめ合った二人は、次の週二人で初めてのデートに出掛ける事にした。
二人で初めてのデートはプールだった。
朝の9時…
「京子お姉ちゃん!今日は晴れてよかったね」
「そうだね、裕也君!今日はたくさん、楽しもうね」
こうして、二人はお互いの更衣室で水着に着替える。
「お待たせ裕也君!」
「あ!京子お姉ちゃん!」
京子が水着に着替えプールに向かうと、一足先に着替えを終えていた裕也が、更衣室の出口で待っていた。
「どうかしら?ちょっと大胆だったかな?」
「ううん、京子お姉ちゃんスッゴク綺麗だ!!その水着スッゴク似合ってるよ!!」
「フフフ・・・そう?ありがとう裕也くん!!」
幼い恋人の賞賛に、年上の恋人は嬉しそうに微笑む。

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