「ああん！！・・・はあ・・・美味しい？私の胸そんなに美味しいの裕也くん？」
まるで幼い赤ちゃんに授乳しているような錯覚に、京子の母性本能が刺激される。
（ああ・・・裕也君ったら夢中で私の胸吸っちゃって・・・もしも裕也くんとの赤ちゃんが生まれたらこんな感じなのかしら？）
夢中で自分の乳首を吸う裕也を見ていると、京子の中からこの少年への愛しさが泉のように湧いて来る。
（ああん！！・・・はあ・・・もうダメ・・・裕也くんにオシャブリされてると子宮がキュンって成っちゃう・・・私の体が裕也くんに犯されたいって言ってる・・・私、裕也くんの赤ちゃんが欲しい・・・）
裕也はまだＸ学生である為、当然裕也に対する彼女の思いは許されない事だが、もしも今日が排卵日で有ったのなら、彼女は嬉々としてその腹に裕也の子を孕んでいただろう。
「ねえ裕也くん・・・そろそろお姉ちゃんにご褒美をくれないかしら？」
「ご褒美って？」
裕也は京子の乳首から唇を離すと、そう言って首をかしげる。
「フフフ・・・簡単よ裕也くんのオチンチンをお姉ちゃんのこの穴にまた入れて欲しいの・・・裕也くんもここにオチンチンを入れるの好きでしょう？」
「うん！！京子お姉ちゃんのここにオチンチン入れるとトッテモ気持ち良いんだ！！またやって良いの？」
「ええ勿論よ！！裕也くんがやりたいなら、何度でもお姉ちゃんの此処にオチンチンを入れてちょうだい！！」
「うん！！行くよ京子お姉ちゃん！！」
裕也は、まだ二度目の性交にも関わらず、的確に京子の肉壺に自分の肉棒を挿入する。
「ああああああんんん！！！・・・はあ・・・そうよ・・・上手よ裕也くん・・・裕也くんのオチンチンお姉ちゃんのオマンコにズッポリ入ってるわ・・・」
京子は挿入された裕也の肉棒を、下の口で味わう為に、しばしの間動きを止め、少年の肉棒を自らの膣肉で感じ取る。
「うん！！お姉ちゃんの中やっぱり気持ちイイよ！！」

「あぁあぁぁ！？あっ！あっ！あっ！すっ・・・すごい！！すごいにょ〜裕也くんのが私のお腹の中にいぃ〜あぁ・・・あひ！・・・ひぃぃぃ！！！！」
喉をふるわせて快感に咽び泣く京子の子宮に向かって、裕也は一心不乱に腰をふっていた。
「京子お姉ちゃんは気持ちイイの？僕のオチンチンそんなに気持ちイイ？」
浴衣に身を包んだ美しい女を幾度も幾度も犯しながら、まだ性交の本当の意味を知らない幼い少年は、無邪気に笑いながら、そう目の前の牝に尋ねる。
「ひもちいぃいれすぅ、あっあっ、あぁぁ、好き、好きなんれす裕也きゅんのおちゅんぽ！！裕也きゅんのおちゅんぽ！！ひもちいぃいれすぅ・・・」
京子はとろんと蕩けた焦点の合わない瞳で、舌をベロンと突き出しながら、呂律の回らない口調で必死に幼いご主人様に自らの気持ちを伝える。
その姿からは、普段の知的なお姉さんの姿は全く想像出来ず。
狂ったように腰を振り、快楽を貪る姿は、女というよりも、むしろ一匹の牝犬と言った方が、良いのかもしれない。

もしも他の場所で彼女のその姿を見たのなら、裕也の中に在る‘京子お姉ちゃん”への憧れは、一瞬で消し飛んでいただろう。
だが、そんな醜いアヘ顔も、自分がさせているのだと思えば、可愛らしく思えるのが、オスとしての本能だ。
まだ男と呼ぶには、余りにも早すぎる裕也だったが、目の前の牝に無理やり目覚めさせられた雄の本能が、この女を蹂躙し、支配せよと、彼に命令を下している。

（ああ・・・入っちゃってる、裕也くんのオチンチンが全部私の中に・・・私の体の一番奥を裕也くんのオチンチンが突き上げてるうぅう！！！！）
京子はお腹の中に感じる暖かさを逃がさないように、下半身にぐっと力をいれしっかりと裕也の肉棒を堪能する。
「うう・・・京子お姉ちゃん！！そんなに僕のオチイチン締め付けないでよ！！ボク何か変に成っちゃうよ！！」
「あふぅ・・ご・・・ごめんなさい裕也くん！！わっ私の体が勝手に・・・あぁ止まらないの、あっ、んあ、裕也くんのオチンチン・・・気持ち好すぎて・・・私もおぉへ・・変になっちゃうぅ・・・ぁあああああああ！！！」
京子の膣は、彼女の淫欲に応じるように、裕也のペニスを包み込む。
彼女の肉壺は、まるで意思を持つ物のように動き出し、少年の肉棒を何重もの熱く濡れたヒダで、くるむように締め上げる。
未熟な肉棒がそれに耐えられるハズも無く、裕也の肉棒は限界を迎える。